エピソード497の感想一覧

[一言]
生き方?サバイバル、世捨て人、蛮族、出張聖女、死神代理、救国の英雄、4天王、魔王、黒幕、邪神の使いなどやってるので奇人の枠に収まらない、移動のフラグ発生器ですかな？

[一言]
>「こんな本を読みたいって人は中々居ないのでとても嬉しいです！他にも読みたい本はありませんか？」
>「本、その想い。です！」
>「もしかしてここの図書館の本全てを暗記しているんですか？」
>「はい！全て覚えています！図書委員長なんで！」
>「どうぞ！出来れば本の感想もお聞かせください！」
>「ですよね！やっぱりそこが良いと思いましたか！貴方お名前は？」
>「僕はハチって言います」
>「私は図書委員長のルクレシアです。貴方の様な本を楽しんで読んでくれる人が中々居なくて……でもやっと理解ある方がいらっしゃって本達も喜んでいます！」
>「攻撃魔法の強化法とか、強い魔法、相手を倒す簡単な魔法……そんな物ばかりです。そして鍛錬を積まなきゃ強くならないと分かれば本を投げ捨てていく人も居る始末で……」
>「そんな中、魔戦会とは無関係な本を読みたいとなれば気にならない訳無いじゃないですか」

おかしい……何故かしっぽをゴウンゴウン回しているリスの幻影が見える…眼がおかしくなったのか？(ゴシゴシ)
とりあえず、本を粗末にする様な愚かな人物には「水虫になる呪い」を掛けましょうね♪

>やっぱりこれはまだ早かったかな……失敗だったかもしれない

多分、もっと仲良くなってから言ったとしても、「それが目的で私に近付いてきたのね！」コースだったと思われｗ

>「……だとしても禁書保管庫に入れる事は出来ません！」
>「ですよね。じゃあ諦めます」
>「え？」
>「え？そこは私を倒してでもー！ってくる所じゃ無いんですか！？」
>「ここに有る物語のどれにもそんな流れは無いですよ……」

「禁書は私が護る！(私、今物語の登場人物みたい！)」と意気込んでいた所にこの梯子外しｗｗｗ

>「ぶっちゃけて言ってしまうと僕がこの学校に来た理由は禁書の修正ですから。今修正が出来ないなら大人しく学生生活を過ごしますよ。御迷惑を掛けて申し訳ありませんでしたルクレシアさん」

ぶっちゃけたｗｗｗ
でもそれを聞いてしまったら、ルクレシアさんは見過ごすわけにはいかないと思うのだけど？

>「事実は小説よりも奇なりって言葉があるくらいですから、本に無い事だってそりゃあ起こりますよ」

君の目の前の人物ね、つい数日前に魔王(偽)様や四天王を一人でやって勇者軍を翻弄して騙して勝ってるんだよ？
ルクレシア「わけがわからないよ」

>「いったいどんな生き方をしたらそんな事になるんですか……」
>「うーん、どういう生き方したらこうなるんですかねぇ？」
>僕も分かんないや！

他人から「個人の生き方」に疑問をぶつけられても困るんだがね？
基本は「普通に生活していたよ？」としか答えようがないんだよな～？
まぁ個人毎に「普通」って違うし…他人の「普通」ってたまに理解しがたいものあったりするんだよな～？

[一言]
日常では鍵と錠の違いを曖昧に使うけれど、専門書なら冒頭で鍵と錠の違いを説明してるような気がする。
でもハチくんはそこまで気にしていないみたい。

男は鍵、女は錠（門）というのはよくある寓意。
頑なな図書委員長をハチくんが開いてしまうのかしら

[一言]
親の影響と普通とは言い難い生活を送っていたからかな？。

[一言]
大丈夫、やりたいことだけやれば良いさ

[気になる点]
この学校って普通にプレイしてるプレイヤーは来れるんですか？尚普通の定義はダイコーンさん辺りまでとする。
[一言]
事実は小説よりも奇なり。違いない。2ch知ってからつくづくそう思う。

[一言]
直球で聞いてみて、無理ならスパッと身を引く……
潔すぎるぜハチ君！！

[一言]
初手、裏道を作る
裏道を探すじゃなくて作る

・・・バグなしRTAかな？