エピソード499の感想一覧

[一言]
＞こう、いつでも来いと言った時には全然来ないのに、今じゃ無いんだよって時にガンガン来るのは何なんだろうな？

？？？「身構えている時には、死神は来ないものだ」

[一言]
今はセーブデータは滅多に消える事ないはなくなったけれど、アカウント移行に失敗してセーブデータにアクセス出来なくなることがある。
その悲しみは変わらないと思う。

[一言]
>これを分かりやすくするなら魔戦会は魔法を重視した戦闘ルート、学年主席は知力というかこの世界での知識が必須の知力ルート、図書委員長はとんでもない記憶力が必須のもはや超能力ルートって事が分かった。
>多少の記憶なら出来るけどあの図書館の本を全て覚えるのは瞬間記憶能力でも無ければ不可能だ。

るくれしあ「超能力や瞬間記憶能力って…私はただ本が好きなだけなんですけど…(とんでもないヒトにとんでもない扱いされた…)」

>「ときめくメモリーズ　伝説の杉の下で。これを起動するのは何気に初めてな気がするなぁ……」

2～4月頃に花粉の飛散量がピーク時期な杉の下でとか…迷惑すぎるｗｗｗ

>「正直言ってそこまで参考になるかといったらほとんど参考にはならなかったな……やっぱりギャルゲーと現実は違うか。アルターが現実かといったらそれもまた違う気がするけど」
>そもそも自分磨きをして攻略キャラクターに振り向いてもらう自分育成ゲーム的な内容のこの作品のコンセプト。それに明確な選択肢があるギャルゲーと選択肢の無い完全自由な現実では比較にならない

ニャラ様「ひらめいた」
ハチ君「↑通報した…いけど意味がない！くそっ！嫌な予感しかしない！！」
ニャラ様「な～に、君の目に他人には見えない爆弾と　・か・を見える様にしてあげるだけだよ♪」
ハチ君「思った以上にヤバイのだったっ！！」
※爆弾は誰・の・が見えるのかな？

>「さて、それじゃあ図書館に行きますか」

這い寄るSAN値チェックのお時間です♪

>何か頭上に蕾みたいなのがあるな？

あっ(察し)

>「何で無いんだよ！」
>「で、ですから今貸出中で……」
>「１冊も無いのかよ！攻撃魔法強化の本！ホント使えねぇな？」
>「す、すみません……」
>うわぁ……あんなの本当に居るんだなぁ？

お前さんの目の前に居るのは、学園から一般じゃない特別な生徒に認定された図書委員長なんやで～？

[良い点]
実はハチくんが寝泊まりしてる木は伝説の恋愛の木だったのだ！！

[一言]
前回の無を習得のくだり違ったか。すいません
それはさておき、なんとわかりやすいフラグ発生イベントが(笑)

[一言]
ときメモw(≧▽≦;)
そして狙ったように発生する好感度イベント。
これニャル様がイベント操作したりして無いよね？(・・;

[一言]
都合良くイベントが発生しましたw。
これはゲームの仕様か、それともハチくんの引きの強さかどちらなんだろうね。

後、蕾は何かのフラグかな？。

[良い点]
杉は酷杉(笑)
ヒロイン全員花粉症とか、いろいろ妄想捗ります。

[一言]
晩ごはん(徘徊型)

頭上にあった蕾は何かの伏線ですか？