エピソード2の感想一覧
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[一言]
失礼いたします。
お疲れ様です。
これは明確なエヴィデンスもなく、科学的根拠があるわけではないので、
ていうか、完全に私の主観ですので、
「へぇ」程度ですませてくださいませ(笑)。
ご存じの様に、ウィルスの進化スピードは異常に早く、
様々なウィルスとの「交雑」「情報交換」によって
「強毒化」することが知られています。
しかし、これは逆から見れば、「弱毒化」する可能性もあるのではないか、
とも思っています。
さて、よく言われているように、清潔が第一です。
上下水道が完備されていることにより、感染症が駆逐されたことは
もはや常識ですが、あまり潔癖にすぎるのは、いかがなものか
と思うのです。
もちろん「落ちたものを拾って食え」とまでは申しませんが、
ある程度、「不潔」なものは無視してもいいのではないか、
とも思います。大体、不潔な生活で病気になって死ぬのであれば、
今の世に、高齢者と呼ばれる方々、
特に第二次大戦前後生まれの方々は、ただの一人も残っていないでしょう。
「清潔にしすぎたから、奇妙な病気が蔓延するのだ」と主張なさっていた
学者の方も、いらっしゃったぐらいです(もう20年ぐらい前の話です)。
これは実際に調査がなされたかどうか、報道がありませんし、
調べようがないので断言も出来ないし、推論でさえないんですが、
ひょっとしたら、「路上生活者」といった方々の中では、
クラスターは発生していないのではないでしょうか?
あるいは、無症状に終わっている。
普段から雑菌に触れていると、絶えず免疫が刺激されます。社会に喩えると、
毎日のように、軍隊が実戦に近いシミュレーションをしているようなもの。
つまり、もしかしたら、弱毒化が起きているのではないか、と考えられます。
新型コロナが雑菌にとりこまれたり、他のウィルスと食いあいをして、
その性質が変わってしまう。
私はその可能性を信じたいんです。
我々が普通に罹患する「風邪」も、コロナウィルスだと
いわれています。構造的には、同じということ。
清潔もほどほどに。
もちろん、すべてのウィルス感染症にそれが当てはまるわけでは
ありません。
雑然と、とりとめもない文章になってしまいました。申し訳ない。
なので、結論。
人間の可能性、ナメんな!
お騒がせいたしました。
これからも頑張ってください。
失礼いたします。
お疲れ様です。
これは明確なエヴィデンスもなく、科学的根拠があるわけではないので、
ていうか、完全に私の主観ですので、
「へぇ」程度ですませてくださいませ(笑)。
ご存じの様に、ウィルスの進化スピードは異常に早く、
様々なウィルスとの「交雑」「情報交換」によって
「強毒化」することが知られています。
しかし、これは逆から見れば、「弱毒化」する可能性もあるのではないか、
とも思っています。
さて、よく言われているように、清潔が第一です。
上下水道が完備されていることにより、感染症が駆逐されたことは
もはや常識ですが、あまり潔癖にすぎるのは、いかがなものか
と思うのです。
もちろん「落ちたものを拾って食え」とまでは申しませんが、
ある程度、「不潔」なものは無視してもいいのではないか、
とも思います。大体、不潔な生活で病気になって死ぬのであれば、
今の世に、高齢者と呼ばれる方々、
特に第二次大戦前後生まれの方々は、ただの一人も残っていないでしょう。
「清潔にしすぎたから、奇妙な病気が蔓延するのだ」と主張なさっていた
学者の方も、いらっしゃったぐらいです(もう20年ぐらい前の話です)。
これは実際に調査がなされたかどうか、報道がありませんし、
調べようがないので断言も出来ないし、推論でさえないんですが、
ひょっとしたら、「路上生活者」といった方々の中では、
クラスターは発生していないのではないでしょうか?
あるいは、無症状に終わっている。
普段から雑菌に触れていると、絶えず免疫が刺激されます。社会に喩えると、
毎日のように、軍隊が実戦に近いシミュレーションをしているようなもの。
つまり、もしかしたら、弱毒化が起きているのではないか、と考えられます。
新型コロナが雑菌にとりこまれたり、他のウィルスと食いあいをして、
その性質が変わってしまう。
私はその可能性を信じたいんです。
我々が普通に罹患する「風邪」も、コロナウィルスだと
いわれています。構造的には、同じということ。
清潔もほどほどに。
もちろん、すべてのウィルス感染症にそれが当てはまるわけでは
ありません。
雑然と、とりとめもない文章になってしまいました。申し訳ない。
なので、結論。
人間の可能性、ナメんな!
お騒がせいたしました。
これからも頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 04月16日 17時17分
管理
エピソード2
感想ありがとうございます。
清潔にしすぎない方が良い、というのは私も常々思っております。
例えばワクチンや花粉症の減感作治療は、わざと弱毒化した原因物質を投与して抵抗できるようにしたり、過剰反応しないように慣らしています。
無菌室で子どもを育てた場合、部屋から出た途端に普通の風邪が重症化して死んでしまうだろうと言われるように、潔癖すぎるのは抵抗力を弱める事に繋がる可能性は高いです。
しかし、個人差がありますし、何処までが適切な清潔で何処までが潔癖になるかの線引きは簡単にはできません。
一律に「~までしたらいい・ダメ」とは決められない、難しい問題です。
戦中戦前の方が丈夫だったのは、弱ければ小さい内にどんどん死んでいくような環境の中、淘汰を生き抜いてこれた優秀な体だからだと思います。
今とはあまりにも状況が違いますので、比べるのは無理があるかもしれません。
路上生活者は栄養や休息が不足していて重症化のリスクが高く、感染してもすぐ悪化して動けない状態になりそうですし、常に外にいて3密になりにくい空間にいるため感染しにくい・広まりにくいのではと推測します。
危機感のない人を脅して外出させないようにしているだけで80%は軽症・無症状ですし、人間は強いと思います。
なにせ数千万年前にヒト科に進化してから、氷河期さえも生き抜いて今に至っていますから。
清潔にしすぎない方が良い、というのは私も常々思っております。
例えばワクチンや花粉症の減感作治療は、わざと弱毒化した原因物質を投与して抵抗できるようにしたり、過剰反応しないように慣らしています。
無菌室で子どもを育てた場合、部屋から出た途端に普通の風邪が重症化して死んでしまうだろうと言われるように、潔癖すぎるのは抵抗力を弱める事に繋がる可能性は高いです。
しかし、個人差がありますし、何処までが適切な清潔で何処までが潔癖になるかの線引きは簡単にはできません。
一律に「~までしたらいい・ダメ」とは決められない、難しい問題です。
戦中戦前の方が丈夫だったのは、弱ければ小さい内にどんどん死んでいくような環境の中、淘汰を生き抜いてこれた優秀な体だからだと思います。
今とはあまりにも状況が違いますので、比べるのは無理があるかもしれません。
路上生活者は栄養や休息が不足していて重症化のリスクが高く、感染してもすぐ悪化して動けない状態になりそうですし、常に外にいて3密になりにくい空間にいるため感染しにくい・広まりにくいのではと推測します。
危機感のない人を脅して外出させないようにしているだけで80%は軽症・無症状ですし、人間は強いと思います。
なにせ数千万年前にヒト科に進化してから、氷河期さえも生き抜いて今に至っていますから。
- 楽天家
- 2020年 04月17日 13時48分
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