エピソード31の感想一覧

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[良い点]
会話がおもしろいです
謙虚堅実の代わりを求める私を
少し癒やしてくれました

謙虚の恋愛部分に興味がなかったから
というのもありますが
[気になる点]
古いゲームネタとかよく出てきます
知ってる人にはうれしいでしょうが、知らない人には。

私は飛ばし読みしてますが、
人を選んでしまうタイプのネタですね
[一言]
ちびまるこ系で大人にならずに終了と予想しますが
中高生になった時の様子も数編でいいから読んでみたい
  • 投稿者: Hammer
  • 2021年 04月30日 10時56分
謙虚堅実…… わたしも読んでたので、再開してくれればいいのですが……
話の進み方が遅くなってきてるなー、とか思っていたら、急に更新しなくなっちゃいましたからね。大学編を書かない場合、そろそろ最終回かなー、とか考えちゃう場面だったのですが…… 。やっぱし、ちゃんとした作りなのに書籍化できなかったので、モチベが下がっちゃったんでしょーか。
あの小説、書籍化しても問題ない出来だと思うんですけどねー。完結しておけば可能性もあるし、作者様の都合がつけば再開して欲しいところです。

>古いゲームとかのネタが時々
現実と虚構がクロスオーバーする作風ですので、まあ、そんな感じで。好きな人にはウケるけど、そうでない人は置いてけぼり。ときどき人を選んでしまう全方位向けではない作風ですよね。

金髪少女「もしも、の話で良ければ書けるんじゃないですかね…… 」
小説パパ「JC編とか、JK編とかを?? 」
金髪少女「現代教育ネタに関しては完全なフィクションになりますね」
小説パパ「未来編になったりすると、そうなるか」
金髪少女「あるいは『 現在のルールのまま 』で書くか」
小説パパ「問題ないと言えば問題ないかも」
金髪少女「夢オチでやりますか!! 」
小説パパ「いちばん問題が無さそう」
[一言]
「朝顔の率が多いなぁ」
率が多いって言い回しするか?
いやまぁ仮に間違ってたとしても、大村先生はこういう使い方をしてるってんなら問題ないんだけど!
  • 投稿者: 睦月
  • 2020年 10月14日 23時13分
それだ!!ナイスツッコミ!!
素早く修正する事にいたします。ありがとうございます。
また何か見つけたらよろしく。

金髪幼女「正しくは『高い』ですね」
小説パパ「どこかしら不具合が見つかるなぁ」
[良い点]
アウトローな亀
亀は敵ではなく、ウサギの真の敵を匂わせる展開
[一言]
時に誇りは命よりも重いセルフ切腹
命あっての物種ですよ……
プライドのために、君は命を賭けられるか?!
いや、本当に状況次第だと思いますけれども。

金髪幼女「ワタシは何とも言えませんねぇ……」
小説パパ「まぁ、『死んだ方がマシだ!!』って、本気で言わないし」
金髪幼女「○○●されるのとコロされるのと、どっちがマシでしょうか」
小説パパ「それを私に聞かないで下さい!!キツい!!」
金髪幼女「ですよねぇ」
[一言]
大村先生が宿題の宿題をするように、我々読者はお預けのお預けを食らうわけですね…続き…はよ…w

ゆっくり待ってます。
  • 投稿者: trankie00
  • 2020年 10月14日 20時41分
ただいま執筆しながら、そして気分転換に感想返信をしていたり。もう少しだけお待ちくださいませ。

金髪幼女「そう言いながら寝ちゃうのが筆者」
小説パパ「あるあるある」
金髪幼女「もう少し、というのがどの程度かは言ってませんしね」
小説パパ「お預け行為がひどい」
[良い点]
今日も更新お疲れ様でございます。
っていうか前後編かよっ!?
と先生と一緒にツッコミを入れざるを得ないw
まぁ野球の更新直前にぶっ込んできた段階で、何かあるなとは思っていましたが。
後編亀ばりにゆるりとお待ちしておりますw
カメは気長に、そして泰然自若と。
お気楽日常系ですので、のんびりお待ちくださいませ。

金髪幼女「カメ、長生きしてそうですよね」
小説パパ「普通にカメはウサギよりも長生きだしね」
金髪幼女「もしや、伝説の存在……!!」
小説パパ「そんなオチあるぅ?!」
[一言]
しれっと、次回全く関係ないお話が掲載されるのではないかと
ハラハラしてまってます。
さて、どうなる事やら。

金髪幼女「何というえげつない行為」
小説パパ「それやったら、先生から電話がかかってきそうだなぁ」
金髪幼女「真実はいかに。次回に乞う、ご期待!!」
小説パパ「伏線は回収する方向でね」
[一言]
えっ、まさか投稿明日とか言わないですよね?

気になって寝られなかった先生と同じ気分をあじわえと?
  • 投稿者: たか
  • 2020年 10月14日 19時18分
どういう話(ウサギとカメ外伝)なのかは完全に決まっているのですが、まだ書いている途中なんですよねー。
今回の話(前編?)、書きあがってすぐに投稿する事を決めました。

金髪幼女「筆者はソフトSな性質でしょうか」
小説パパ「作中の話と韻を踏んでみたかったのかも」
金髪幼女「わざわざ『つづく』とか書いてますしね」
小説パパ「次回更新はかなり早いと思われます」
金髪幼女「それでもタイミングは未定。乞う、ご期待!!」
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