エピソード38の感想一覧

よっぽど肉が固くないと、肉の薄切りは難しいんですよね実際。生ハムの柔らかさはピンキリというか、かなりバラつきがありますし…… いちおう塩で水抜き加工をした肉ですから、良い刃物を使えば、あとは腕前次第かと。

金髪少女「ラクレットオーブンとかいう、他に使い道の無い器具」
現代少女「画像だけ見たけど、専用器具だよね」
金髪少女「チーズフォンデュ鍋の方が汎用性がある気が」
現代少女「普通に鍋として使えそう」
金髪少女「生ハムは暖房の入った環境で切っちゃダメですよ」
現代少女「厚みのある生ハムっていうのもレア感あるけどね」
金髪少女「ブロックで切り出して、まな板で切るのが現実的です」

クリスマスにしか出てこない食材もありますよね。丸鶏とか。
そしてクリスマスが終わった瞬間から、正月料理関係が並ぶのです。
スーパーの店員さんも大変ですよねぇ。

金髪幼女「丸鶏で思い出しましたが」
現代少年「うん？？」
金髪幼女「ある人がクリスマスに丸鶏を焼いてみたんですよ」
現代少女「へえー！！自分で？！」
金髪幼女「ダッヂオーブンで丸焼きを作ってみたんですが」
現代少年「どうだったの？？美味しかった？？」
金髪幼女「家族に『イギリスの家庭料理みたい』と言われました」
現代少女「オシャレってこと？？」
金髪幼女「全然ちがいます」

でっかい肉の固まり、ワーイ！！って思いますよね！！
それが高級ハムでもローストビーフでも叉焼でも。
生ハム原木は安いヤツはときどきハズレを引くという話が……メーカーのせいなのか、熟成が足りないからか……やっぱり『おいしいお店とそうでないお店』があるんでしょうね……

金髪幼女「培養液で作る『人工肉』って研究中じゃないですか」
現代少年「そうなの？？」
金髪幼女「現行でも作る事は可能みたいですよ。赤身らしいですが」
現代少年「へぇー」
金髪幼女「霜降りの骨付きマンガ肉とか作れるようになりませんかね」
現代少女「それいいね！！食べてみたい！！」
金髪幼女「安く作れるようになるのが第一ですけどね」

＞田中〇〇〇さんに

……あの人、昔から下品ですからね……いつからだっけ。ラピュ〇の収録中に陣痛が来た時代からすでにそうだったんじゃないか…………

金髪幼女「最近は暖冬続きですからね」
現代少年「暖かい地方だと悪くなっちゃうかなー」
現代少女「生ハムの部屋は暖房禁止だよ」
金髪幼女「メリークリ〇〇ス！！」