エピソード463の感想一覧

このクマ種獣人くんに名前をつけてあげたい

だんだん　つまらなくなってましたが、

モルド先生の命の侠気
ミヤとクオーネの逃亡生活
熊たちの連絡

ここはすばらしいです！

やはり、ミヤたち、モルド、熊たち
いつ失敗　殺されるかもしれない。
1つの失敗も許されない【弱い命】の
旅路、挑戦に勝るものは
なかなか　ないとおもいます

[一言]
女神もまさかお告げしてやったのに、本来関係ないところで各個撃破されるとは思わんだろうな

[良い点]
初期の頃のどんな制裁をするのかのドキドキ感が有り魔人族側のマスターと戦ったより楽しみ。
この章で出て来てミヤ達を助け出す男達も男気が感じられる。
[気になる点]
剣の勇者とは誰がぶつかるんだろう？
まさかの黒だったり…

[一言]
これ作者さんの章が終わる時の「続き、まだ考えてない」発言を見てなければ
深読み読者が「まさか最初の頃のゴールドに騎士道を叩き込まれたクマがここでミヤ達を助けるとは、なんという壮大な伏線…
最初からここまで計算して話が練り込まれてるのか…」と感動してしまう(笑)

[良い点]
無事に二人は保護されて良かった。
さて、ここから次のステージかな？

[一言]
勇者がレベル7000になった件、他種族に存在するレベルキャップがないのは「ますたー」候補のヒューマンだけじゃなく、ヒト種全体にレベルキャップがないってことでしょうかね。単に寿命と基礎能力の点でレベルアップできないだけで。

それと、勇者たちが突然レベルアップしたわけですがこれは女神のやったことなんだろうけど、代償がはっきり描写されてないんですよね。勇者の称号にレベルアップが付属してるようなもので、称号を剥奪すればレベルが元に戻るのならいいけど、女神の権能で単純にレベルを自由に上げ下げできるのであれば怖いです。

ライトは経験値を稼ぎまくってレベルアップを果たしたわけでデスペナやWizのエナジードレインみたいにカジュアルに経験値とレベルを剥奪されるようなものがライトにとって最悪のケースでしょうか。

[気になる点]
勇者達も奈落最下層で拷問暮らしかな？

[一言]
勇者たちがフルぼっこされるのを楽しみ
にしております草。

[気になる点]
転移でアレなんでなれ『たどり着いた』事には間違いないからツッコミ云々は無いかな。


あと熊冒険達は『決して捕らえられた』訳でも無いですね。


警告しただけだった筈では？(レベル差等から実質的に捕えているのと変わらないのは兎も角意味合いは全く違いますね)