感想一覧

私の世界でのスライムは、いわゆる異世界のモンスターというよりは、むしろ……いえ、これもまたいずれ。
しかし意思疎通は難しいでしょうね。草食動物なのかしら？

この辺のフラグ回収は結構先なので、申し訳ないですが頑張って読み続けてもらうしかありませんね……
しかし、人に感知するエレベーター、あっても活用できないよね。忙しすぎて。

びっくりしお久しぶりでございあそ（焦った）
莫さん、便利ですけどそれなりにこちらも考えてますので、単純にいじられキャラだとは思わぬよう……って、思ってないよね。私だもん。

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ここでしっかりとチームができた、というのは非常に良いことですよね。しかし王国騎士団に所属していた、という事実がまだ残っております。この部分については、どう折り合いをつけてゆくか。そこも大切かな、と。

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一応、計画通りに事は運んでいますよ、ご心配なく。
レノ王女も、10日という期限を定めた以上はそれを守る……と思います。多分。唆されなければ。

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話したつもりになっていたのは私も含め……(え)

リナの立ち位置、この国の騒乱後にはどうなるのか、確かに難しい問題ですね……どうしよう(ええ)

大丈夫、何とかします。安心してお読みくださいませ。

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ゆるりとした三人の関係、それを一度いれておきたかったのです。あまり言及するのは無粋ですかね。
次話よりまた雰囲気が変わりますので、宜しくお願いします。

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製造の様子は省くと思いますが、なんとなく実験が始まるときの空気が伝われば、と。
しかし万能薬、確かにあったら良いですね……

ありがとうございます。

少しは改心するかと思いましたが、そうでもありませんでしたね。やはり根本的に改めるしか方法は無いのかもしれません。
ゆくゆくは彼も世界の趨勢に関わってくると思いますので、いらいらするかもしれませんがどうぞ穏やかに。

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アナ、リナ、アスナ、リトと似たような名前が続いて申し訳なく思います笑
やはり、異世界であるが故にどこか傍観者のような立場となっていたリナなのですが、改めて現実世界であること、並びに自分の存在が認められていることを実感した回となりました。今後はリナも多少無茶をしなくなるかも知れませんし、より一層この世界を変えてやろうという気になったかも。
それがどのように影響するかは、今後のお楽しみに。