エピソード3の感想一覧

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[一言]
道は1つではなく。
寄り道、脇道、回り道。しかしそれらも全て道(キュアビューティ(ォィ

己の在り様が変われば道も変わる。
そしてその道を共に歩むは……双子の姉妹と言うべき愛刀。素敵な出会いですね(´;ω;`)
サカキショーゴ様、こちらの「淡路かおる追憶抄」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
大半の特命遊撃士が人類防衛機構から支給された兵器を個人兵装にしている中、私物の日本刀を個人兵装として用いている淡路かおる少佐。
そんな淡路かおる少佐と愛刀・千鳥神籬との出会いを描いた本章、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
この章では、淡路かおる少佐が愛刀に深い愛情を抱くに至った経緯を表現させて頂きました。
然るべき時が来るまで、養宜師範は千鳥神籬を大切に手入れしながら温存してきたのですね。
そして愛娘が新たな剣の道を自ら見出したので、ついに満を持して刀を授けたのでした。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
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