エピソード47の感想一覧
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[良い点]
相変わらずの健啖家っぷりお見事です。
[一言]
以前は御徒町、京浜東北線の快速は止まらなかったのにいつの間にか停車駅になっていたなぁ…。
〉「まあ、上野から秋葉行くまでに通り過ぎる所なイメージありますものね」
その通りで秋葉までの電車賃を少しでも安上りにする為に手前で下車するのに都合が良いのが御徒町駅、なのだが快速が止まらないので上野から歩いたなぁ(シミジミ
相変わらずの健啖家っぷりお見事です。
[一言]
以前は御徒町、京浜東北線の快速は止まらなかったのにいつの間にか停車駅になっていたなぁ…。
〉「まあ、上野から秋葉行くまでに通り過ぎる所なイメージありますものね」
その通りで秋葉までの電車賃を少しでも安上りにする為に手前で下車するのに都合が良いのが御徒町駅、なのだが快速が止まらないので上野から歩いたなぁ(シミジミ
エピソード47
[気になる点]
医者から禁酒令が出されたので、なんとか減酒で対応出来ないものかと四苦八苦しております。アホほど飲んでた若い頃のツケは歳を取ってから払うようになるんですねぇ。
マリーの十年後二十年後はどうなるやら。
[一言]
「虚ろ」の続きはよ!お待ちしております。
医者から禁酒令が出されたので、なんとか減酒で対応出来ないものかと四苦八苦しております。アホほど飲んでた若い頃のツケは歳を取ってから払うようになるんですねぇ。
マリーの十年後二十年後はどうなるやら。
[一言]
「虚ろ」の続きはよ!お待ちしております。
エピソード47
[良い点]
1日に3件まわっちゃうマリーお嬢様が好き。
[一言]
マリーお嬢様、2巻が出るんですね。楽しみに待ってます♪
1日に3件まわっちゃうマリーお嬢様が好き。
[一言]
マリーお嬢様、2巻が出るんですね。楽しみに待ってます♪
エピソード47
[良い点]
めっちゃ食べてめっちゃ飲むのほんま好き。酒飲んだときのお嬢様要素0の喜びかた大好き
めっちゃ食べてめっちゃ飲むのほんま好き。酒飲んだときのお嬢様要素0の喜びかた大好き
エピソード47
[一言]
蕎麦屋といえば、カツ丼!(笑)
香川では、「うどんやはそれほど多くなく、天ぷらやが多い」と複数名の地元民から聞いたことがあります。
製麺所が営業している自家製麺の店だけが「うどんや」で、どこかの製麺所から麺を買ってきているのが「天ぷらや」だそうで、曰く「定食屋を『白米屋』とは言わないだろ?」と。さすがに具は店で揚げているから「天ぷらや」だそうです。
(店でのうどんの食べ方も、素うどん+皿に盛った天ぷら類。「お前らも丼物じゃなくておかずがご飯に乗っていない定食を食うだろ?」と。)
御徒町も上野も通過したことしかないので、どんなところか知りませんが、イメージとしては上野は「東北人の玄関」(汗)
今でも「東北新幹線は上野で降りるもの」という信念を貫いている東北人が多いという話を聞いたことがあります。(六十代以上だけ?)
トボトボと、……のくだりで帰りの電車賃まで飲んでしまって、かと思いました。
そういう失敗は令嬢にはありえない!?
羊肉は牛や豚や鶏よりも安価な肉として日本に普及させようというムーブメントがありましたが(平成元年くらいでしたっけ?)、味も匂いもきつい(だから安価なわけですが)ので普及せず、流通量(輸入量)が少ないためお高くなって現在に至っている感じですね。
匂いに癖のあるジビエ肉がプチブームになっている昨今、羊肉も再燃可能かもしれませんね???
とはいえ、牛肉すら本来の草で育てた牛は臭いと敬遠され、人工飼料で育てられた匂いが少なく甘い北米牛肉をありがたがる日本人なので、ジビエ的な肉は一部の人だけに留まるのでしょうけど。
パクチー。日本名は「カメムシソウ」。
匂いは「似ている」のではなく「完全に同一」な化学成分なのだそうで、本場の東南アジアでは代用としてカメムシが使われることもあるようですね。
本来は、ごく僅かに使用して軽く臭い付けするだけのものですが、大量にムシャムシャする日本人の令嬢を見て来日した東南アジアの方々は「うげー」と思うのだとか(笑)
麺。中華語の麺とは、小麦粉をこねたもの全て。まんじゅうも麺なんですよね。
で、「ラーメン」は日本特有のものだそうで、中華語では「日式麺」。
日本に来たあちらの人たちは美味さに感動するのだという。
他方、日本の伝統和菓子って殆どの外国人から不評。
「菓子は劇甘じゃなければならない」という基準から見るとほのかに甘いのは「砂糖をケチっている」という低評価につながるんだそうです。
とくにアンコはダメダメ。モソモソした食感に豆の香り。
南米人などの豆を主食にしている文化圏の人には「冒涜」とまで思われるのだそうです。日本人にとっての「砂糖を大量に混ぜて炊いた白米」みたいな感じでしょうか。
焼餃子とかラーメンとか中華飯とか天津飯とか焼飯しかメニューに無い「中華料理店」じゃない、本当の中華料理店、今の生活圏内に無いんですよねー。横浜やら東京やらまで出かけないと無理でしょうね。
逆に、近所にはパキスタン料理屋とかスリランカ料理屋はあるのに、カレー屋は無いという……
> ヘルメットが揺れていた。
ヘルメットといえば、間もなく自転車乗車時のヘルメットが努力規定となりますね。(自己防衛のために被りたいと思っていても恥ずかしくて被れなかった人には朗報かも。)
工事現場等の保護帽と二輪車用ヘルメットは規格が違うわけですが、新設された自転車の場合は努力規定ということもあって規格指定されていないようですから何でもありのようです。そもそも被らなくてもよいわけですから。
なお、数年前にフランスだったかで自転車ヘルメット義務法案が出されたときには、医学会やら自転車競技団体やら愛好家団体やら消費者団体やらなんやらが「ヘルメット被っていた方が致死率が高い」という客観的な統計データと科学的根拠を示しつつ猛反対し、圧倒的多数で否決されたと日本国内でも報道されていました。
ヘルメットを被っていた方が頸椎骨折で即死することが多いという結果が示されており、その理由はヘルメットを被っていないと頭皮の伸び(手で動かすとクキクキ動きますよね)でショックを吸収するが、ヘルメットを被っているとヘルメットは路面に張り付きつつ頭部を強力に固定するので、強烈に首に負荷がかかるからだそうです。
「え?」と思いましたが推察するに、おそらくはあちらで普及している自転車用ヘルメットは表面に硬いシェルが無く外側表面がソフト素材なものばかりで(レーシング仕様ってほぼコレです)、柔らかいヘルメットが高性能タイヤが如く路面に張り付いて&頭部にも張り付いて、路面に食い込んで滑らず頸椎がせん断、錐揉みで落下した際にも路面に食い込んで頸椎がねじ切られるということなのでしょう。
オートバイ用のヘルメットのように外が硬質かつ凸凹が少ない路面を滑りやすいものならこれに該当しないのだろうと思われます。
(格好良く流線型の筋や通気穴が多数ついていると、固くても筋が路面に引っかかるので危ないかも?)
というわけで、自転車用ヘルメットを選ぶ際には、表面が硬くてよく滑りそうなものを選ぶのが安全そうです。
(え? 自動二輪規格のフルフェイス!?)
----
単行本、積読してたのを読み始めました。
この作品を読んだら、「なんてハードボイルドなペンネームなんだ!」と。
ボトムズ的な進行(パイルバンカー)で、敵を串刺しに! 死屍累々(死体の山)……(汗)
蕎麦屋といえば、カツ丼!(笑)
香川では、「うどんやはそれほど多くなく、天ぷらやが多い」と複数名の地元民から聞いたことがあります。
製麺所が営業している自家製麺の店だけが「うどんや」で、どこかの製麺所から麺を買ってきているのが「天ぷらや」だそうで、曰く「定食屋を『白米屋』とは言わないだろ?」と。さすがに具は店で揚げているから「天ぷらや」だそうです。
(店でのうどんの食べ方も、素うどん+皿に盛った天ぷら類。「お前らも丼物じゃなくておかずがご飯に乗っていない定食を食うだろ?」と。)
御徒町も上野も通過したことしかないので、どんなところか知りませんが、イメージとしては上野は「東北人の玄関」(汗)
今でも「東北新幹線は上野で降りるもの」という信念を貫いている東北人が多いという話を聞いたことがあります。(六十代以上だけ?)
トボトボと、……のくだりで帰りの電車賃まで飲んでしまって、かと思いました。
そういう失敗は令嬢にはありえない!?
羊肉は牛や豚や鶏よりも安価な肉として日本に普及させようというムーブメントがありましたが(平成元年くらいでしたっけ?)、味も匂いもきつい(だから安価なわけですが)ので普及せず、流通量(輸入量)が少ないためお高くなって現在に至っている感じですね。
匂いに癖のあるジビエ肉がプチブームになっている昨今、羊肉も再燃可能かもしれませんね???
とはいえ、牛肉すら本来の草で育てた牛は臭いと敬遠され、人工飼料で育てられた匂いが少なく甘い北米牛肉をありがたがる日本人なので、ジビエ的な肉は一部の人だけに留まるのでしょうけど。
パクチー。日本名は「カメムシソウ」。
匂いは「似ている」のではなく「完全に同一」な化学成分なのだそうで、本場の東南アジアでは代用としてカメムシが使われることもあるようですね。
本来は、ごく僅かに使用して軽く臭い付けするだけのものですが、大量にムシャムシャする日本人の令嬢を見て来日した東南アジアの方々は「うげー」と思うのだとか(笑)
麺。中華語の麺とは、小麦粉をこねたもの全て。まんじゅうも麺なんですよね。
で、「ラーメン」は日本特有のものだそうで、中華語では「日式麺」。
日本に来たあちらの人たちは美味さに感動するのだという。
他方、日本の伝統和菓子って殆どの外国人から不評。
「菓子は劇甘じゃなければならない」という基準から見るとほのかに甘いのは「砂糖をケチっている」という低評価につながるんだそうです。
とくにアンコはダメダメ。モソモソした食感に豆の香り。
南米人などの豆を主食にしている文化圏の人には「冒涜」とまで思われるのだそうです。日本人にとっての「砂糖を大量に混ぜて炊いた白米」みたいな感じでしょうか。
焼餃子とかラーメンとか中華飯とか天津飯とか焼飯しかメニューに無い「中華料理店」じゃない、本当の中華料理店、今の生活圏内に無いんですよねー。横浜やら東京やらまで出かけないと無理でしょうね。
逆に、近所にはパキスタン料理屋とかスリランカ料理屋はあるのに、カレー屋は無いという……
> ヘルメットが揺れていた。
ヘルメットといえば、間もなく自転車乗車時のヘルメットが努力規定となりますね。(自己防衛のために被りたいと思っていても恥ずかしくて被れなかった人には朗報かも。)
工事現場等の保護帽と二輪車用ヘルメットは規格が違うわけですが、新設された自転車の場合は努力規定ということもあって規格指定されていないようですから何でもありのようです。そもそも被らなくてもよいわけですから。
なお、数年前にフランスだったかで自転車ヘルメット義務法案が出されたときには、医学会やら自転車競技団体やら愛好家団体やら消費者団体やらなんやらが「ヘルメット被っていた方が致死率が高い」という客観的な統計データと科学的根拠を示しつつ猛反対し、圧倒的多数で否決されたと日本国内でも報道されていました。
ヘルメットを被っていた方が頸椎骨折で即死することが多いという結果が示されており、その理由はヘルメットを被っていないと頭皮の伸び(手で動かすとクキクキ動きますよね)でショックを吸収するが、ヘルメットを被っているとヘルメットは路面に張り付きつつ頭部を強力に固定するので、強烈に首に負荷がかかるからだそうです。
「え?」と思いましたが推察するに、おそらくはあちらで普及している自転車用ヘルメットは表面に硬いシェルが無く外側表面がソフト素材なものばかりで(レーシング仕様ってほぼコレです)、柔らかいヘルメットが高性能タイヤが如く路面に張り付いて&頭部にも張り付いて、路面に食い込んで滑らず頸椎がせん断、錐揉みで落下した際にも路面に食い込んで頸椎がねじ切られるということなのでしょう。
オートバイ用のヘルメットのように外が硬質かつ凸凹が少ない路面を滑りやすいものならこれに該当しないのだろうと思われます。
(格好良く流線型の筋や通気穴が多数ついていると、固くても筋が路面に引っかかるので危ないかも?)
というわけで、自転車用ヘルメットを選ぶ際には、表面が硬くてよく滑りそうなものを選ぶのが安全そうです。
(え? 自動二輪規格のフルフェイス!?)
----
単行本、積読してたのを読み始めました。
この作品を読んだら、「なんてハードボイルドなペンネームなんだ!」と。
ボトムズ的な進行(パイルバンカー)で、敵を串刺しに! 死屍累々(死体の山)……(汗)
エピソード47
[気になる点]
日本での地元風中華は素朴で美味しいですよ
でも、本国国内で食うと下痢
[一言]
ちょち砂肝とビール買ってきます
日本での地元風中華は素朴で美味しいですよ
でも、本国国内で食うと下痢
[一言]
ちょち砂肝とビール買ってきます
エピソード47
[気になる点]
「東京山手線」内ではありますが
京浜東北線(快速は土日のみ)も停車するんです…
[一言]
御徒町… 駅真下を数千回通ってるのに
ドライバー故に一度も散策したことのない地域…
駅から少し離れますがカレー提供0分のサカエヤ
一度で良いから入ってみたかった人生でございました
「東京山手線」内ではありますが
京浜東北線(快速は土日のみ)も停車するんです…
[一言]
御徒町… 駅真下を数千回通ってるのに
ドライバー故に一度も散策したことのない地域…
駅から少し離れますがカレー提供0分のサカエヤ
一度で良いから入ってみたかった人生でございました
エピソード47
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