エピソード135の感想一覧

[一言]
稲荷神様が素足でお踏みになったうどんとか作っちゃったらヤバイことになりそう…。

[気になる点]
ソーメンとほうとうが・・・
[一言]
都市伝説で不味い料理を作ったら「この料理を作ったのは誰だぁ」と怒鳴り込まれるとか・・・

[一言]
稲荷神に仕える神主や巫女、信徒はいても稲荷ちゃんと笑い合い食事を共にできる同士はもういないのですね。
神が何故、天界に去ったのか理解できると飼い犬に呟く事が有りそうです。

朝鮮は対馬を最前線にしたくないなら任那地域か、せめて済州島は抑えておく必要があります。明の協力要請の際に清に箕子に因んだ朱氏の朝鮮王の冊封の打診と、かつて日本が治めていた(倭の五王参照)半島領土の割譲ならしてもいいと返答しても良かった気がしますが、中華と半島は寄るな触るな近寄るな程度の認識の稲荷ちゃんには無理ですね。敵に回せば頼もしく、味方にすると恐ろしい朝鮮対策は早い段階で王号を取り上げ勝手に領土の割譲をやって怨みを買うのが一番だったのでは。

[一言]
なお、この一件が契機となり美食が広まり、将来において美味な物を食べると「これは美味いぞぉー！」と叫ぶ爺さんや、美食家で芸術家な父親に反発する新聞記者を生む土台となったり・・・しますかねぇ。

[一言]
神官「（稲荷）神は言っている……人類は麺類だと……うどんも蕎麦もスパゲティもラーメンも全ては（稲荷様の下に）平等であると……」（厳かな声で）
信者「ワッショイ！ワッショイ！！」
稲荷様「いや、言ってないけど仲良くなるならいっか」

神道学者「しかし稲荷様、料理となると保食神や大宜都比売を思い出してしまいますな。……つまりその試食会で出た食材は稲荷様の吐き出した…prpr……なんと羨ましい！」

稲荷様（チベットスナギツネ）「　　　　　　」

[良い点]
【「随分と長細く切るのでござるな」
「うどんと蕎麦は、汁につけたあとに箸で掴んですするのが、稲荷神の食べ方だからです」】
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
稲荷信様（偽物）十八番、ごり押し案件発生だ。
さあ皆様、「ワッショイ・ワッショイ」だ！
[一言]
【唯一完成形を知る私が試食係と調理師を兼ねて、あっちこっちに顔を出す。
結果、秋祭りになるまで休む暇はなく、連日大忙しとなるのだった。】
稲荷信様（偽物）恒例のやらかしの「マッチ・ポンプ」ですね。
分かります。
『私は絶対に引きこもりになるのだ！』と、「ある一柱様」が無駄な抵抗を続けていますが、無理でしょうね。
同情はしますが、同意はしません！

[一言]
うん。
後世では、「グルメ神」の権能も加わっていそうです。