エピソード267の感想一覧

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[一言]
この世界のドイツは動画サイトでよくある偽翻訳シリーズで性癖の品評会開いてるタイプになっちゃいましたね…。
  • 投稿者: みあ
  • 2023年 11月24日 13時30分
[一言]
なんでかこの方が一番この世界線をエンジョイしてる気がするw

独で狐といえば砂漠の狐さんですが出番あるのかな~?
戦場の関係考えるとなさそうだな~

…あと「狐」が入る異名なんて許されそうにないよな~w
感想ありがとうございます。

砂漠の狐さんの出番は、多分ないかな…。いえ、人知れず活躍はしているでしょうが、物語中としては登場しないかなと。

死神部隊として狐を使ってしまいましたし、イギリスが口を出してくるかも知れません。
[一言]
ヒトラーさん、恋人のエヴァさんは何処行った?気持ちはわかるけど、すっかりお稲荷様に首ったけですねぇ。

お稲荷様のお陰で発動機付き航空機の開発・生産は禁じられてないですよね。そうすると、ヒンデンブルク号の悲劇も回避されたのかな?
  • 投稿者: TAKA
  • 2020年 12月28日 13時31分
感想ありがとうございます。

恋人と崇拝の対象は別ですから(震え

日本の技術と安全性重視の設計がドイツにガンガン浸透していってますので、そういう悲劇は起きなかったでしょうね。
[良い点]
幼女戦記ではないが、稲荷様の指揮下で働きたい、戦いたいというのはよく分かる。むさ苦しい男よりは愛らしい稲荷様の方が男としては士気はあがるしな!

それにしてもこの世界のドイツは実に平和・・・とは言い難いが、それでも余裕があるのはいいことです。
[気になる点]
この世界だとルーデル閣下の出番が少なくて残念。
[一言]
史実のヒトラーにも稲荷様のような信仰に値する物があればまだ救われただろうに。
  • 投稿者: 能瀬
  • 2020年 12月28日 07時59分
感想ありがとうございます。

モチベーションの問題もありますし、やはりか弱い女の子を守って戦うというのは、軍人としては理想に近いシチュエーションでしょうね(狐がか弱いはと言っていない

損害賠償も軽かったですし、第一次世界大戦以降は色々と余裕があるドイツです。

ルーデルさんも、番外編で一応は登場する予定です。活躍できるかどうかは、まあうん…ルーデルさんですし。

史実だと閃光のように輝いたあと、儚く散りましたし大罪人扱いやネタキャラにされたり、まあ色々酷いですからね。
[一言]
〉 そして今日は、久しぶりに旨い酒が飲めそうだと感じたのであった。

史実のチョビ髭総統は酒も煙草もしない菜食主義者(納豆愛好家)だったと聞いていたけど、この世界ではうまく食生活をエンジョイしてるようで
納豆狂いには拍車がかかってそうだけど(笑)
史実では失敗した納豆ドイツ国民食がペロリストたちの努力(?)で広まる可能性も?(笑)

〉 少なくともリトルプリンセスという普通とはかけ離れた人物が連合の盟主となれば、そんなちっぽけな違いで争うことが馬鹿らしくなるのは間違いない。

稲荷砲発射用意!!!!
ワッショイエネルギー充填開始!!

〉「ソビエト連邦に潜んでいる稲荷主義者からも、同様の情報が送られてきています」

ソ連も『稲荷様(主義者)が見ている(監視体制万全)』やん?(笑)

〉 私は目の前のレームと相談して、急いで彼女の表舞台に引っ張り上げる作戦を練るのだった。

半分はペロリスト同志の会話だったと見た(笑)
感想ありがとうございます。

総統閣下もかなり狐と日本に染められて、肉と魚と酒をバランス良く摂取して人生をエンジョイしようと、前向きで楽しそうに生きています。
ただまあ、今は国内を復興している最中なので、忙しくて余裕はあまりありませんが。

本当に連合国の盟主が狐っ娘とか、前代未聞ですね。色んな意味でオンリーワンすぎます。

そのうち知らないうちに中枢まで侵食されるでしょうし、稲荷主義は染まっていない者には本当に怖いです。


完全にペロリスト化しましたね。間違いない(チベスナ化
[一言]
>「情報の信憑性は?」
>「ソビエト連邦に潜んでいる稲荷主義者からも、同様の情報が送られてきています」
>「なるほど、ほぼ確定か」
>戦争に備えておくに越したことはないが、あまり時間は残されていない。

やはり戦争ですね。
稲荷神様(偽物)は、本文では「ワッショイ・ワッショイ」されて盟主として参戦していますが、そこまでの諸々が語れています。

【とある稲荷神社の社務所】
(稲荷神様(偽物)・親衛隊議長)
「・・以上が、ソ連の動きですが皆様の何か追加の報告は?」
(ドイツ親衛隊)
「我が国に潜り込んだ工作員からの情報ですから、かなりの精度と思います。」
(日本親衛隊)
「我が国もキツネ色に染めた転向者からも、同じ内容です。」
(英国親衛隊)
「我が国は政・経・軍に潜り組んだアカのあぶり出しが、まだまだ済んでいません。
その為、思い切った行動が取れません。申し訳ない。」
(米国親衛隊)
「実は内通者が『新型爆弾の研究者』にもいました。
転向者からのメッセージで検挙しましたが、資料は持ちされた後でした。
大変申し訳ない。」
(会議場総員)
「・・・(終わったよ。どうするの?)」
等々。

さあ皆様、稲荷神様(偽物)の連合軍最高指揮官就任の為に、「ワッショイ・ワッショイ」だ!
感想ありがとうございます。

ソ連と戦争になる可能性は高いですが、中枢までペロリストが食い込んでいないので、大雑把な予測しか立てられませんでした。
ただまあ、数年後や戦時中の混乱期はお察しでしょうが(共産主義を染める狐

ソ連が一発逆転に賭けるなら当然新型爆弾の開発を行わなければ駄目ですが、間に合うかは微妙ですね。本編では描写されていないということは、多分そういうことですね。
[一言]
>人種や言語、肌や髪色の違いなど大したことではない。

信じられるかい? これ、アドルフ・ヒトラーが言ってるんだぜ?
神聖にして世界の希望である稲荷神様の大いなる御威光が如何に眩く尊いかを示しておりますね! ハイル・イナリ!(狐色に染まり切ったグルグル目)


>日独防共協定

独「俺達と日本さんは、防共協定を結んだ仲なんだぜ!(ドヤァ)」
英「グギギギ」
豪「くやしいのう、くやしいのう」
  • 投稿者: 月音
  • 23歳~29歳 女性
  • 2020年 12月28日 07時04分
感想ありがとうございます。

性格から何やかんやは、正史と大きく変わってしまった総統閣下ですので、きっと後世でネタ動画にされても、笑って許して……くれるといいですね。

流れ的に結んだだけで、狐は深く考えているわけないのですが、それでもイギリスとオーストラリアはぐぬぬでしょうね。

ドイツがペロリスト化してしまったので、悔しさも大きくなります。
[一言]
いや、すでにこの時点でソ連は「狐色の連中」に監視されてんじゃん!

  • 投稿者: SHIN
  • 男性
  • 2020年 12月28日 06時17分
感想ありがとうございます。

ソ連の内部に入っていますが中枢にまでは届いていないので、結構アバウトな情報は得られますね。
ただそれでも狐色の連中のおかげである程度は行動が予測できますので、比較的有利な立場になれます。
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