エピソード60の感想一覧

感想ありがとうございます。

世界観は現実を元にしているので、割りとフワッフワでもある程度脳内補完ができるかもです。

日本とオーストラリアは平成の技術力ですが、他国は正史と同じぐらいです。イギリスとドイツが、少しだけ先に進んでいるぐらいでしょうか。
ぶっちゃけ、ガチの戦記物の歴史小説ではないので、世界情勢とかあまり深くは考えていません。

イギリスが押さえたし冷戦は起きる予定もないので、分裂はしないんじゃないかなと。

感想ありがとうございます。

いえいえ、これは下調べなしですし、全部作者の頭の中の妄想に過ぎません。フィクション！　フィクションですから！（強弁

実は運営さんから通告が来るんじゃないかとビクビクしています。
しかしまあ、エッセイとか他のなろう小説でも、それを扱ったものも結構ありそうですし…（想像）
あとはあそこではなく平行世界で途中まで同じ歴史なぞっただけですし、国名ではなく半島ですから多分大丈夫です！（苦しい言い訳）

うーん、清々しいほどの平常運転！　稲荷ワールドの日本は盗人は許しません。特にあっちは稲荷様が毛嫌いしてるし、情けをかける必要ないよね？　ってほどにいい笑顔で綺麗に掃除してくれます。
このディストピア感…普段は優しく紳士的な日本人なのに…。

感想ありがとうございます。

連合国「「「助けてくだしあ…(｀；ω；´)」」」
電話稲荷「どうしていつもの欧州流で統治しないんですか？」
連合国「「「えっ！？」」」
…とか将来的にはなるんでしょうね。

どうしても相容れないものに対しては、そもそも手を差し伸べない稲荷様なので、それでもやれと言われれば決して容赦はしません。
どれだけ助けても徒労に終わるのは、未来の日本でわかっているので。何にせよ…悲しいすれ違い

感想ありがとうございます。

イギリス「好感度を上げるために…！　連合国は！　人道的配慮という縛りプレイを強いられているんだ！」（集中線

確かにこの場合は、イギリスさんが過去にやっていたようなことすれば、半島だろうがチョチョイのちょいでしょうね。

と言うことは連合国が非道になりきれないのは、稲荷様のせい？　…疫病神かな？　まあ勝手に先走って何やかんやしてるのは、全部あちらさんの都合だし…（めそらし

感想ありがとうございます。

そう言えばありましたね。万能壁画。ネタを入れるの忘れていただけですが、何かあのウィキを読むと頭がおかしくなりそうなので、今回は止めときます。

半島を統治するという重荷を背負ったイギリスは、果たしてこの先生きのこれるのか…。
正直どっちもどっちなので、連合国は皆厄ネタ掴まされてひでえことになる未来しか見えない。

感想ありがとうございます。

負けないでイギリスさん！資金はまだ残ってる！半島を安定させれば連邦入りできるんだから！
次回！イギリス、折れる。…これは無理そうですねぇ。

電話が通じるようになっても、きっと文通を続けるのでしょう。イギリス側は記録に残る心温まるやり取りと思っています。
しかし稲荷様は根っからの引き篭もりなので、人と直接話すより手紙でたまにやり取りするほうが更新頻度も低いし気楽だから。…らしいです。

感想ありがとうございます。

今回はウィキで調べませんでしたので、全部想像の産物です。フィクションです。稲荷時空のみのできごとで、現実ではありません。

こんな色んな意味でひでえ国が、現実世界にあるはずがありません（めそらしー

感想ありがとうございます。

中東の環境破壊は日本まで影響がくるので、稲荷様が重い腰を上げるかも知れませんね。まあ嫌々でしょうけど。

感想ありがとうございます。

せやせや、イギリスは植民地化政策にも慣れてるし、半島ぐらい余裕やろ（はなほじー