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[良い点]
>家庭教師
このオヤジ……保健体育を実技で……##
[気になる点]
勝利条件がバットの空振り、という事は、たとえストライクど真ん中だろうと振らなければ負けませんから……。
まあ、シュウザならともかく、お祖父さんなら、そんな熱い戦いに水を差すようなマネはしない、
と思いたいところではありますが。
[一言]
どのみち、一球入魂ですから、やり直し無しの一投のみという事な訳で。
そして、その一投でデッドボールを……いやいや。

ところで、シュウザのプロポーズの台詞から察するに、
スイファンさん、既に10代前半にしてオッサンを惑わす魅惑の黒髪、
と言うか、実は、結局外見=実年齢だったけど『昔から変わっていなかった』事に違いは無かったりして。
ともかく、
>どの面で俺に説教してきたがったんだ。
まあ、「カナディアを泣かせたお前と違って、ワシはスイを鳴かせた事しかない」とか言いだした時には、
『シュウザだった物』にしても良いとは思いますが。

そしてカナディアも、
自分の歳の頃には既に母親が子供産んで育てていたともなれば、恋愛どころか家族計画に敏感にもなろうと。
ジョン=ブリアンさん

一発で決めてしまうとは保険体育は恐ろしい

一球入魂と書きましたがさすがに一球勝負は盛り上がらないのでもうちょっと引き延ばす形となります。
野球勝負という形ですがヴィーノは野球を知らないのである程度融通をきかした勝負になりそうですね

>ワシはスイを鳴かせた事しかない
どこかで使いたいネタですね、頂きます笑

カナディアとスイファンは似たもの親子ですのである意味……敏感なのかもしれませんね。
このあたりは追々公開していきます!

[良い点]
まさかのここで野球勝負・・・
何処かでネタを出されるとは思っていましたが・・・(笑)

父親のロリっぷりがデカすぎて他が頭に入らなくなってしまいます(笑)
  • 投稿者: 明楽
  • 2020年 10月31日 13時06分
明楽さん

ツイッターで公開した話がちょうど次の話になりそうですね笑
野球勝負、どうなるかって感じです!

カナディアのお父さんはある意味そうですね、被害者なのかもしれません!
[一言]
最初は、縁切りザまぁ系負けヒロイン並みのムーヴをかましたヴィーノの性根をシュウザに叩きのめして(叩き直してではない)ほしいと思っていましたが、
今では、そのヴィーノに、足元に転がる『肉塊』に「ふん、口ほどにもねえ(ぺっ)」くらいの事はしてほしいと思っている自分がいまして。

そう言えば、かの聖母様が大工と婚約者の関係だったのは、まだ結婚出来る年齢に達していなかったから、という説があり、
更に言えば、当時の適齢期は13歳前後だった、とか。
他に有名どころと言えば、利家・・・・・・。

後他に考えられるのは、と言うか考えたくはありませんが、
シュウザが老け顔なだけで、実はスイファンは姉さん女房、
とか、
13で産んだカナディアの上に、実は兄や姉がいる、
とか・・・・・・。
ジョン=ブリアンさん

ヴィーノも今回の件でかなり反省はしており、三章の最後イベントで大変な目に遭うのでそこで帳尻といった所でしょうか。

といってもこの物語はコメディ寄りなので肉塊系にはならないかなと思います。

次の話始まってすぐに語られますがシュウザさんは普通に50歳です。
スイファンさんが姉さん女房だったらマジで年齢やばくなりますね・・・
ファンタジー世界なので13歳での子供もまぁありえなくはないのかなと思ってます。言っておられる前田家みたいな実例もありますしね。
スイファンが13歳でカナディアを産んだ理由は3章終盤で語られます。
この作品らしいオチになるのかなと思います。
[良い点]
父親の趣味について・・・
一体、いくつの子にプロポーズしたんだおっさん・・・
最後に強烈なオチが(笑)
  • 投稿者: 明楽
  • 2020年 10月24日 13時09分
明楽さん

とんでもなく年下の子にプロポーズするってことは
そうせざるを得ないほど大変な事件が起きたということです笑

おっさんへの苦情は次回以降で!


[気になる点]
13で産んだってことは12の時には…。
そして、おっさんは30後半…。
[一言]
おまわりさんこっちです!
  • 投稿者: かめ3
  • 2020年 10月24日 12時48分
かめ3さん

実はこの話にもトリックが……

現代と違っておまわりさんもこの程度じゃ動かないかもしれません!
[良い点]
当然ですな。
適当な事をしてきた報いをお父様から受けるとよろしい。

その上で今後どうすれば良いかですよね(笑)
  • 投稿者: 明楽
  • 2020年 10月17日 15時50分
明楽さん

この作品はみんなどこか歪んでいるので報いを受けるかどうか……
今後はどんどん変な方向になるかもです(笑)

次回も宜しくお願いします
[一言]

最近マンネリ気味だったけど

今回は面白かったw
マッシュさん

3章は64話からの話が書きたくて、ここまで構成してきたのでこれからはマンネリ分が解消されていくと思います。

続きも宜しくお願いします。
[一言]
この場合、S級じゃなくてヴィーノが無茶苦茶なだけだからねぇー(笑)
ひろさん。さん

ヴィーノ視点で進んでいるから仕方ないのですが、他のS級もとんでも技を用意するつもりだったり……。

5か6章でお見せできるはず……なのです!
[一言]
「くすぐりも10分過ぎたらもう平気説」というのがあって...
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 10月06日 04時42分
管理
乞食太郎さん

実際はそうらしいですね~。

異世界は平気じゃないくらい敏感の方が楽しい世界だと思うのでそのままで行きたいと思います。
[一言]
あくまで投げるものをポーションに限定したいならアイテムユーザーじゃなくてポーションユーザーとかにした方がいいと思う
攻撃目的なら石とか投げる方が合理的だし、なぜわざわざポーションを投げるのかという点で読者を納得させる設定が必要だと思った
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 10月04日 03時56分
管理
乞食太郎さん

ポーション攻撃というのは、ヴィーノが長年かかって習得したポーションを自在に操って仲間を支援する技術を攻撃に転化させたことなのでアイテムユーザーだからポーションが強いというわけではないのです。

野球投手がボールを投げることで最大のポテンシャルを発揮できるように、ヴィーノはポーションを投げることが最大のポテンシャルを発揮できるので石や別のアイテムなどではポテンシャルを発揮できないのです。

っという感じの設定で考えています。
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