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[一言]
予算が付いたら付いたで正面装備に廻されて、結局弾薬等には廻らん様な気もしますが……(旧軍時代からの伝統)
  • 投稿者: 穂高貴志
  • 男性
  • 2021年 05月07日 00時43分
穂高貴志さん、感想ありがとうございます!


>予算が付いたら付いたで正面装備に廻されて、結局弾薬等には廻らん様な気もしますが……(旧軍時代からの伝統)

うわぁ、確かにありそうですね。しかし、防衛予算がGDP比2%になれば、(単純計算で)火薬の需要も今の2倍になるので、(ダイセルのような)悲劇は避けられるかも……(そうあって欲しい)

NHKの予算が9千億円。(外務省の予算とほぼ同額)これが防衛費にそっくり流用出来たらなぁ……。
  • fun9
  • 2021年 05月07日 20時08分
[一言]
戦時中のアジアのJF K。
  • 投稿者: 異邦人
  • 50歳~59歳
  • 2021年 03月30日 23時31分
異邦人さん、感想ありがとうございます!


>戦時中のアジアのJF K。


ホント、ラーマ8世は悲劇の人ですよ。

誰が犯人化は分かりませんが、(ラーマ8世にしろ、ピブンにしろ、プリーディ―にしろ)それぞれに自分が信じる正義や信念があって、それらが激しくぶつかった結果、こうした悲劇が生まれることがあるんですよね。
  • fun9
  • 2021年 03月31日 22時18分
[一言]
要約の(3)絡みですが
中国のアメリカ大統領選挙への介入(民主党の不正)が動画で紹介されています。
親中あるいは金か女で金玉を握られている日本の政治家やメディアが何も紹介しないのがもどかしくて。
  • 投稿者: 異邦人
  • 50歳~59歳
  • 2020年 12月23日 22時59分
異邦人さん、感想ありがとうございます!

アメリカ大統領選挙への介入の件ですが、藤井厳喜先生あたりがYouTube動画で盛んに『今回の選挙では大掛かりな不正があった!』と盛んに言っているのは私も知っているんですが……。

ロシアとか中国による選挙介入は毎度のことなので、今回がどの程度だったのかは私には良く分かりません。

程度のほどは分かりませんが、ロシア・中国の狙いの一つだったであろう

『アメリカ社会の混乱』

は達成されているように思います。


ちなみに、日本のメディアが左寄りで中国に甘いのは以前からなんですが、中国による日本のメディアに対する干渉は以前より強くなっているのは間違いないと思います。

TDnet 適時開示情報サービスというHPを見ていたら、

(https://www.release.tdnet.info/inbs/I_main_00.html)

コロナショックで株式市場が混乱する中(4月頃)、外国人が日本のテレビ局(TBSや朝日放送など)の株を買い漁る動きがありました。

「ま~、十中八九、中国が買い漁ってるんだろうなぁ~」
「株を握って、テレビ局を間接支配するつもりなんだろうなぁ~」

とか思っていたら、

辛坊治郎氏が最近、自身の番組で(上記の説を裏付けるような)暴露話をしていました。

本当に残念なことです。
  • fun9
  • 2020年 12月24日 00時08分
[一言]
一国二制度は香港でした。訂正します。
ただ台湾を獲れば、に変更はありません。
  • 投稿者: 異邦人
  • 50歳~59歳
  • 2020年 12月23日 22時52分
[一言]
北朝鮮あるいは南沙諸島を獲るよりも台湾を獲る方が共産党内部へのアピールは大きいでしょう。
一国二制度を解消した英雄で「毛沢東でも為し得なかった快挙である」とか言いそう。
そう考えれば北朝鮮や南沙諸島は台湾を獲ってからでも充分かと。
世界からの非難というリスクが同じならリターンが大きい台湾一択かな。
  • 投稿者: 異邦人
  • 50歳~59歳
  • 2020年 12月23日 22時44分
[一言]
中国に限らず、ベトナム戦争でもベトコンがゲリラ活動をしていました。
おそらく後進国は今でも民兵がメインの戦力かと思います。
  • 投稿者: 異邦人
  • 50歳~59歳
  • 2020年 12月23日 00時55分
異邦人さん、感想ありがとうございます!

確かに、戦時国際法を守っていない戦争が世界にはまだあるでしょうね。
  • fun9
  • 2020年 12月23日 20時38分
[一言]
「○○偽伝」とか「国際小説(この作品はフィクションであり…)」としてなら発表出来るかもしれませんね。
  • 投稿者: 異邦人
  • 50歳~59歳
  • 2020年 12月23日 00時51分
異邦人さん、感想ありがとうございます!

公文書でもっと詳細な事実が分かってくれば(リアリティのある)作品が書けるんだろうけど、そういった公文書は中々表には出てこないので、大変そうです。誰か調べて書いてくれないかなぁ…。(他力本願の術)
  • fun9
  • 2020年 12月23日 20時34分
[一言]
大韓民国初代トップにはアメリカが日本と朝鮮の間で協力してアメリカを攻めてこないように日本アンチ団体のトップを採用した結果今こんなやばい隣国ができてるわけだからまあ極々一部は仕方がない部分もある。(許すとは言っていない)
石綿 雪月花さん、感想ありがとうございます!

>大韓民国初代トップにはアメリカが日本と朝鮮の間で協力してアメリカを攻めてこないように日本アンチ団体のトップを採用した結果今こんなやばい隣国ができてるわけだから

確かに、日本が人類史に登場した頃から、朝鮮半島国家は(華夷秩序に従って)日本のことを東夷と呼んで馬鹿にしていたわけですが、李承晩はこの時代の人間としては、かなり危険な思想を持った危険人物(狂人)ですよね。

ちなみに、李承晩はプリンストン大学留学中、当時学長を務めていたウッドロー・ウィルソンに可愛がられていたりします。

(狂人は狂人と響きあうってことなんでしょうかね?)
  • fun9
  • 2020年 05月06日 20時13分
[一言]
中国共産党は「共産党主義」というカルト宗教だから何でもやれるのだと思うのですが、国際的にはまともな国のまともな考え方である「かのように」扱われる事になっている。

金さえ持ってなければとっくにアメリカに経済制裁されて後で軍事介入という流れに乗らされてたろうに、国内に低賃金で酷使できる奴隷階級を大量に持っていたから、粗悪品を大量生産する世界の工場として成り上がってしまいました。

奴隷制国家が安かろう悪かろうの軽工業で稼いで、金の力で社交界入り。

銭ゲバ国際社会の破廉恥な政治判断が招いた事態ですが、あのカルト思想は国を超えて広がろうとしていますね、西欧が中国の価値観になびき始めた様子がある、全ては金のために。

世界全体の性根がだめでしょう、金を持ってさえすれば何でも言うことを聞く。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 05月05日 05時59分
管理
作文太郎さん、感想ありがとうございます!

>銭ゲバ国際社会の破廉恥な政治判断が招いた事態ですが、あのカルト思想は国を超えて広がろうとしていますね、西欧が中国の価値観になびき始めた様子がある、全ては金のために。

確かに、中国の戦略とグローバリズムはとても相性が良かったように思いますね。

ただ、最近はグローバリズムの終焉を予想している人も多くなってきているし、もしそうなるなら、グローバリズムの勝者だった中国は、これからサプライチェーンをはがされて大変なことになる可能性がありますね。
  • fun9
  • 2020年 05月05日 20時12分
[一言]
財務省が政治家を支配できる理由って、逆らったら税務調査されて逮捕されるからというのが一番大きいと思うんですが、そこらへんはどうなんでしょう。

政治家は調べたら全員金絡みで何かやってると思うんですよ、みんなやってるから全員でかばい合ってて、警察にも手が出せないように圧力をかけてて、その仲良しクラブに財界人も入ってるから富裕層が優遇される仕組みがあって、それで政界がまわってるんじゃないですか?

世の中見回しても本当に人や組織が真剣に仕事する裏には必ずメンツかゼニゲバがありますから、この二つでしか世界は読み解けないと思います。

勇者がいつも邪神の手下なのは世界の本質でしょう。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 04月29日 12時57分
管理
作文太郎さん、感想ありがとうございます!

>財務省が政治家を支配できる理由って、逆らったら税務調査されて逮捕されるからというのが一番大きいと思うんですが、そこらへんはどうなんでしょう。


ご指摘の通り、モチロンあります。


しかし、税務調査などの手段はいつも使える訳ではありません。政治家だって大きな権力を持っています。

官僚たちだって(スウィートな天下りライフを夢見ながら)時には犯罪に手を染めつつ日々仕事をこなしています。

だから、政治家を追い詰めすぎると、政治家は警察権力を動かして反撃してくるのです。

(政治家に官僚がもっともやられた事件といえば、やっぱり『大蔵省解体』でしょうね)


>その仲良しクラブに財界人も入ってるから富裕層が優遇される仕組みがあって、それで政界がまわってるんじゃないですか?

これもまぁ、ご指摘の通りだと思います。

この場合の富裕層とは(政府が作った)規制の内側に守られて財を築いた連中ということになります。

規制とは利権の裏返しであり、(規制=利権)規制の内側に守られている奴が得するように世の中は出来ています。


しかし、規制が増え過ぎたり、長く続き過ぎると制度疲労を起こし始めます。(今の日本がコレ!)

そこで『規制をぶっ壊せ!』

と言い出す人たちが現れて、古い規制を破壊し始めます。(「維新の会」が大阪でやっているのがコレですね)

古い規制(利権)が壊れれば、新しい規制(利権)が生まれる。

ただそれだけの簡単な話なのです。

しかし、その新陳代謝の過程で経済は成長し、皆に(金持ちになる)チャンスが廻ってくるのです。



短く返信するつもりが、長くなってしまいました。(失礼しました)
  • fun9
  • 2020年 04月29日 13時45分
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