エピソード68の感想一覧

[一言]
現在読み直してます。いつもながら読み応えがあって面白いです。

さて、細かいことで恐縮ですが、3-2で王立学園の学科試験は7科目で他に実技試験となってますが、３－30では小論文込み6科目で他に実技試験になってます。とりあえずお知らせまで。
ついでにおじいちゃん校長先生が千人近く受験生が集まると言っておられますが、こちらは先生の誇張か過去の事例かなと読み飛ばしました。100人200人でも実技大変なのに1000人だと名前呼ぶだけでも一日じゃ終わらなさそうですね。

[良い点]
チェルニちゃんにきっぱりフラれるルートで助かったな金魚くん。
神霊庁にこんこんとお説教される、黒夜によってバッキバキ、鏡の中へご招待、神霊二柱に焼かれる、ネイラ様がじっと見つめる。そんな未来を回避できそうで。
[気になる点]
チェルニちゃんが急いで書いた手紙も普通によんでるネイラ様凄いなーって思ってたんだけど、ひょっとして神力…

[良い点]
チェルニちゃん、ものすっごくキッパリ勘違いの余地を残さない言い方、さすがっす！痺れるっす！
[一言]
チェルニちゃん、めっちゃ長台詞しゃべるやん…？と思ったらオディール様リスペクトでしたか。ははぁ、そりゃちょっと酸欠になりますね？

そして、過保護！過保護がー！……と思ったのですが、神託の巫として考えれば、今会場で立場を明かしてないだけで、王族が入試を受けているよりも重大な立場ですもんね。王族ならもっとSP付きそうだし、まぁ？これくらい？
いや、でも、在学中の保護者が…いや、ネイラ様がすっごいその八重垣作りそう…あかん…どんだけ配下を配置しまくるのか…職権濫用…？

[一言]
貴族はほぼ内部進学かと思いきや、このタイミングで外部受験するお家もあるのですね。
前回のチェルニちゃんが臨戦態勢になるお話の後に、少し前を読み返してました。
３章のはじめのほうで、校長先生や担任の先生がたから、からんでくる人に短期を起こさないよう心配されていたのが、やっぱり的中～とか思いながら読んでいたのですが、実際は周りの大人がヒートアップして、チェルニちゃん本人がそれどころじゃなくなるというｗｗ
あれだね…これ在学中も、側近的な人はつかないけど、周囲に保護者がしきつめられてるパターン…。
先生方のアドバイス通り丁寧な文字を心がけてるチェルニちゃんだけど、そのお客さんへの挨拶レベルの文字は、あのグルメ記者に散々汚いって言われてたんだが！？
王立学園の先生がたには、早急に心眼を会得してもらうしか…。
次回はもう実技なのかな？
最終的にどんな神霊術を行使するのか、霊降がどんな形で実現するのか、楽しみにしてます～！！

[良い点]
「いえ、全然。何の興味もないし、どうでも良いです」
チェルニちゃん容赦なし！それでもへこたれない金魚君のメンタルもある意味凄い！
[一言]
パトリックさんに『大変に汚ない子供のような字』と酷評されていたメニューの字が、最高に丁寧に書いた字だったとは(笑)
そりゃあ校長先生もアリアナお姉ちゃんも心配するよね。

そして堂々と会場に紛れているお二方。
誰が会場に行くか、無茶苦茶争奪戦になってそう。
というか、絶対にヴェル様とミル様どっかで実技試験見てそう(笑)

[一言]
ま…守られてる…！！…当たり前と言えば当たり前ですね。無礼は許しません（キリッ）。でも一般の平民がこの口撃やったら、立派に目を付けられると思われます。
実技いよいよですね。楽しみーというか、この後は昼休みの牧歌的タイムが挿入でしょうか。でも楽しみです。

[一言]
ぼっちゃん…口撃に弱すぎるしお付きの子が可哀想すぎるわ。チェルニちゃんにちょっかい出せる立場を自覚するまであと少しかな？
チェルニちゃん筆記も実技もぶっちぎりで合格してほしい、二柱に散々邪魔されてるけども
黒夜と神霊庁の梃入れはうまくいくのかしら

[良い点]
半端ない保護者っぷり。
金魚、問答無用で不合格になりそう。

[一言]
いつも素敵な更新をありがとうございます！
チェルニちゃんの色々な意味での賢さがよく伝わってきました！次は遂に実技！？
とてもとても楽しみです！

[一言]
結局一緒に来なくても保護者だらけだったな笑
さてこのお馬鹿な坊っちゃんは、今後チェルニの正体を知ったらどうなるやら？