感想一覧
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1976年に、
『間違いだらけの日本英語』
たぶん、こんな題名の本を読みました。
それまでは、
『サラリーマン』は英語だと思っていたし、
『和製英語』つまり、『ジャングリッシュ』という言葉も、
生まれました。
その後、
『間違いだらけの~』というタイトルの本が、
たくさん出版されました。
1976年に、
『間違いだらけの日本英語』
たぶん、こんな題名の本を読みました。
それまでは、
『サラリーマン』は英語だと思っていたし、
『和製英語』つまり、『ジャングリッシュ』という言葉も、
生まれました。
その後、
『間違いだらけの~』というタイトルの本が、
たくさん出版されました。
ぽごちんさま 感想ありがとうございます。
かくも昔から和製語の指摘はあったんですね。それでも全然変わらない……「マンホール」とか海外由来だけどアメリカでは30年も前に使うのをやめた言葉でも公的文書やニュースで使うし、根本的な部分で疑問を抱く力が足りてないような気がします。事なかれなのか日本語というのが基本的に軽薄な言語なのか……
かくも昔から和製語の指摘はあったんですね。それでも全然変わらない……「マンホール」とか海外由来だけどアメリカでは30年も前に使うのをやめた言葉でも公的文書やニュースで使うし、根本的な部分で疑問を抱く力が足りてないような気がします。事なかれなのか日本語というのが基本的に軽薄な言語なのか……
- さからいようし
- 2020年 04月29日 12時18分
[良い点]
マーヴルVSカプコン3っていうゲームから、それまでハルクのハイパーコンボにガンマウェーブってのがあったんだけど、ガンマツナミに変わったぜ!外人本当にわかったのかな…。
[気になる点]
変態も変態的性愛だろ?結構新しい日本語だぜ。
[一言]
そういえば昔アメコミつながりで外人に「セプク」について質問されたから知ってる限りでかなり正式の作法を教えたらマジでビビッていたのを思い出しました。追い腹を切るとかっていう概念がわからないそうです。
マーヴルVSカプコン3っていうゲームから、それまでハルクのハイパーコンボにガンマウェーブってのがあったんだけど、ガンマツナミに変わったぜ!外人本当にわかったのかな…。
[気になる点]
変態も変態的性愛だろ?結構新しい日本語だぜ。
[一言]
そういえば昔アメコミつながりで外人に「セプク」について質問されたから知ってる限りでかなり正式の作法を教えたらマジでビビッていたのを思い出しました。追い腹を切るとかっていう概念がわからないそうです。
- 投稿者: ふじわら”イモータルジャスティス”しのぶ2940円(税込)
- 男性
- 2020年 04月28日 21時40分
ふじわら師匠 感想どうもっす!
>ガンマツナミ だってスカパー!の外国アニメチャンネル、カートゥン・ネットワークのプライムタイムが通称「ツナーミ」だったんよ。3.11で変わったけど。余裕で通じますよ。
変態って昆虫の変態とおんなじだからガイジン混乱するよねー(笑)向こうだと「キンキィ」だけど、誰か翻訳したやつが悪いのか。なんか新しい言葉考えてくださいよ(丸投げ)
ジャパニーズハラキリは難しいでしょぅねえ。名誉の死を賜るってのはあるけどアコーローシの結末とかはなかなかね。向こうは任務を終えたり指揮官に義理を果たしたら降伏しますからねえ。【硫黄島からの手紙】なんか逆に良く描けたもんだと思います。
>ガンマツナミ だってスカパー!の外国アニメチャンネル、カートゥン・ネットワークのプライムタイムが通称「ツナーミ」だったんよ。3.11で変わったけど。余裕で通じますよ。
変態って昆虫の変態とおんなじだからガイジン混乱するよねー(笑)向こうだと「キンキィ」だけど、誰か翻訳したやつが悪いのか。なんか新しい言葉考えてくださいよ(丸投げ)
ジャパニーズハラキリは難しいでしょぅねえ。名誉の死を賜るってのはあるけどアコーローシの結末とかはなかなかね。向こうは任務を終えたり指揮官に義理を果たしたら降伏しますからねえ。【硫黄島からの手紙】なんか逆に良く描けたもんだと思います。
- さからいようし
- 2020年 04月28日 22時09分
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