エピソード7の感想一覧

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[気になる点]
書斎は書斎であって、自室ではないだろうに、、、
  • 投稿者: 萃香
  • 2024年 09月24日 06時55分
[良い点]
エッセイから、こちらを拝読しにきました。
言語理解から始まる作品は秀逸です。
[気になる点]
小説とはいえ名指し政党批判に繋がるものは如何なものかと…。
実際地域差はあると思いますが、どの政党も似たようなことはしてますので。
[一言]
今の学生って各政党の集会とか行かないんですかね?街頭演説ではなく。少しばかり年配と交流あれば誘われたもんだけどなぁ……。
 ご感想ありがとうございます。

 政党批判なんてしていませんよ。
 難癖はやめてください。

 一昔前にはやったシールズとかは学生が主体ですから、やる人はやるでしょうね。
[一言]
げ、げんしきょうさんせいは原始共産制であって共産主義、共産思想とは明確に画されるものじゃないんだろうか⋯⋯。
そのようにあるべしとする思想ではなくそのようにあらなければ維持できない集団の知恵でありかなり厳格な掟だじょ。
原始共産という言葉と共産主義という言葉を知っている国立大学生とも思えない偏向じゃあなかろうか。
この村に共産主義がはびこる余地なんてないって一目で分かるはず。
それとも山田の奥さんがはた迷惑なほど共産主義にコミットメントした人だったのかしら。だから坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで八つ当たりなの?
  • 投稿者:
  • 2021年 07月29日 05時15分
 ご感想ありがとうございます。
 
 この下りに感想が来るとは嬉しい驚きです。( ̄▽ ̄)//
 この問題を掘り下げると、神学論争になってしまうので深くは踏み込めませんね。申し訳ありません。

 ただ、原始共産社会と、経済モデルとしての共産主義には親和性があると考えます。
 ニースでは魚を獲っていない村の者にも、漁師が獲った魚が分配されます。代わりに漁師たちは畑で取れる穀物を分配してもらっています。
 決して交換しているわけではありません。
 能力や職種による貧富の差はありません。一つの共同体として村は回っています。
 これは共産主義者にとっても基本的な理念です。
 
 そして、申し訳ありませんが、晦さんの仰りたい意味がよく分かりません。
 掟とイデオロギーという違いがあれば、実態として同質でも違う存在と仰りたいのでしょうか。
 なぜ?
 分ける理由が分かりません。
 富を平等に分配している社会と、富を平等に分配しようとしている社会の差しかないと思うのですが。
 まぁ、ニースの漁師さんは、決して富を平等に分配はしていないんですけどね。彼は公平に分配しています。

 この辺りの認識は、その人のスタンスによって違ってくるので正解はないんでしょうけどね。
 山田さんの奥さんが、迷惑な人なのはその通りです。( ̄▽ ̄)//
[気になる点]
底引き網漁は沖にて船で引くものですので、この場合は地引き網ではないでしょうか。
  • 投稿者: x8ybr192
  • 2021年 07月18日 19時05分
 ご指摘ありがとうございます。

 確かに地引網ですね。修正します。
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