エピソード235の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
それぞれの国は魔物の出現頻度もちがうから、聖剣の出番のあるなしは全然違うのでしょう。
けれど、その差異と、それにともなう責任や矜持に思いを巡らせないことは侮辱にもなるわけで。
ローゼさんの怒りも当然ですよね。
各国における聖剣の主のあり方の違い、明確で面白いです!
それぞれの国は魔物の出現頻度もちがうから、聖剣の出番のあるなしは全然違うのでしょう。
けれど、その差異と、それにともなう責任や矜持に思いを巡らせないことは侮辱にもなるわけで。
ローゼさんの怒りも当然ですよね。
各国における聖剣の主のあり方の違い、明確で面白いです!
エピソード235
ときのさん、感想ありがとうございます!
フィデルという魔物があまりでない国にいる、魔物と戦う聖剣の主。
結局、神に選ばれたという事実だけが残ることになりました。
ヴァルグは自分たちの立場や考えの方が良いと思っており、ローゼも絶対に「こちら側」へ来るだろうと信じて疑っていません。
そのせいで交渉は決裂するのですが、やっぱり彼は「わざわざ大変な方へ行くなんて、こいつ、馬鹿だなあ」としか思っていないはずです(笑)。
フィデルという魔物があまりでない国にいる、魔物と戦う聖剣の主。
結局、神に選ばれたという事実だけが残ることになりました。
ヴァルグは自分たちの立場や考えの方が良いと思っており、ローゼも絶対に「こちら側」へ来るだろうと信じて疑っていません。
そのせいで交渉は決裂するのですが、やっぱり彼は「わざわざ大変な方へ行くなんて、こいつ、馬鹿だなあ」としか思っていないはずです(笑)。
- 杵島 灯
- 2022年 08月31日 22時00分
感想を書く場合はログインしてください。