感想一覧

[一言]
何と？！
ものすごく大事な物を、串焼き屋のおじさんに語らせるとは！
慄きました。

おじちゃんに串焼いてもらいながら、いやもう……おじちゃんの話を聞いてて震えました。本当。
少しづつ原因の全貌が見え始めるんだろうか？

あぁ、ダメだ……もうここで辞めるのは無理です、はい！

[一言]
この回は、始終ドキドキしながら読んでいました。
少しづつ彼に近づいていく、それをじわりと感じることができました。

彼は、ローゼは、レオンは、どうこの道を進んでゆくのか。
どうかと願わずにはいられません。

[一言]
この地でアーヴィンはとても辛い時間を過ごしていたんだろう。
それがよく分かった。
でも何故アーヴィンが戻されたのか。そして彼自身辛い思いをして出たはずなのに、戻る事を決めたのか……

色々と疑問は残るものの、先に進まなければわからない。
このまま読み進めます。

[一言]
コーデリア、なんて貴族のお嬢様然とした可愛らしい子なんだろう。
この二人はちゃんと結ばれて欲しい気がします。

この時、ローゼも自分の気持ちをやっと口にすることができたわけだから、困難を乗り越えて欲しい！

[一言]
少し分かってきた気がする。
何故ウォルス教を北の街の人々は嫌っているのか……
彼らが信じるものがなんなのか……
あの不思議な木にしても、その関係なんだろうか。

もう止まらない……

[一言]
そう言えば、ラザレスも北へ行くって言っていましたね。
この出会いが凶と出るか吉と出るか……
彼は無謀な性格なのですね。

[一言]
再び……原因はお前か？！！アレン大神官！！！

怒り浸透、沸騰寸前、な感じです。

[一言]
レオンがアーヴィンとジェラルドの目配せを見ていて良かった。
アーヴィンの追ってきて欲しくないけれど、追ってきて欲しいと言う気持ち、分かりますね。
ローゼがようやく自分の気持ちに気付いた。ここから彼女は強くなるんじゃないかと思う。

アーヴィンを取り戻しに行っておいで、ローゼ。

[一言]
胸が締め付けられる……どうしようね、ローゼ……

[一言]
嘘……嘘だと言って……アーヴィンは戻ってこないの？
いろんな意味で驚いた。
何かがあるのだろうとは思っていたけど、こんな事って……

アーヴィンは神官である時にどうしたかったのだろう。
きっとそのままでいられるわけはないとは思わなかったんだろうか？
あぁ、そうか、だからローズには最初でアーヴィンには最後のダンスだったんだ。
記憶に残ることになるけど、彼の気持ちはそれでも踊りたかった。北の街へ行ってしまうのだろうか……に馬車があったと言うことはそう言うことなんだろうか？
ローゼ、ちょっと辛くなってしまうけど……大丈夫だろうか？