エピソード60の感想一覧

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[気になる点]
直江兼続が来ましたが、この頃はまだ13歳の少年であり、上杉家の使者としては若すぎて北条氏邦が来たことを考えると些か問題が生じるかと感じ、また直江家の婿養子にもなっていない時代であるのでは?とも感じました。
[一言]
更新お疲れ様です。
続き楽しみにしてます。
  • 投稿者: たか
  • 2020年 05月23日 14時35分
お読みいただきありがとうございます。直江兼続は、小さい頃から景勝に仕えていたといわれていますが、はっきりしないところもあるようですね。
13歳の使者については上杉謙信が勝頼を試してる、という意味合いで。

引き続きお楽しみください。
  • Kくぼ
  • 2020年 05月23日 17時07分
[良い点]
ぶっとんだプロットが面白く、話がスイスイ進むのが良い。
[気になる点]
遠州と遠江を別に扱っている点。
遠州=遠江、尾州=尾張、濃州=美濃という具合に、〜州は律令国名の別名であり、地域として同じです。

謙信の使者である直江兼続に、『謙信公が死ねば』と無礼に言い放っている点。
万一のことがあれば、など言葉を選ぶべきと思う。
また、史実において謙信死後の家督争いの原因は、謙信が家督指名を明確にしなかったことにあるので、助言を求められれば『無いな』ではなく、『明確に後継指名して家中に徹底させる』というものになるはず。
お読みいただきありがとうございます。
遠江と遠州がごっちゃになってしまいました。徐々に修正していきたいと思います。

兼続とのやりとりは、まだ兼続は13歳であり、どう答えるか試した感じです。
また、ずるいですが勝頼は上杉分裂を狙ってます。

引き続きお読みいただければと思います。
  • Kくぼ
  • 2020年 05月23日 17時11分
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