感想一覧
▽感想を書く[一言]
初めまして。
というか、coachさんの小説にいつも感想書かれている方ですよね(^^)
同じ空の下で繋がってる、か。
多分、列車と言っているように、時代は少し昔なのでしょうか？ 携帯とかが、まだない時代なのでしょう。
でも、さよなら って言ってしまうと二度と会えないことを認めてる気がして。。。
だから、二度と会えないだろうことは、わかっているのだけれど、認めたくないから、さよならは言わない。
という気持ちも含まれているのでしょうか？
と、勝手に解釈してしまいました(^_^;)
せつなかったです！
ではでは。
初めまして。
というか、coachさんの小説にいつも感想書かれている方ですよね(^^)
同じ空の下で繋がってる、か。
多分、列車と言っているように、時代は少し昔なのでしょうか？ 携帯とかが、まだない時代なのでしょう。
でも、さよなら って言ってしまうと二度と会えないことを認めてる気がして。。。
だから、二度と会えないだろうことは、わかっているのだけれど、認めたくないから、さよならは言わない。
という気持ちも含まれているのでしょうか？
と、勝手に解釈してしまいました(^_^;)
せつなかったです！
ではでは。
- 投稿者： 退会済み
- 15歳～17歳 男性
- 2011年 01月11日 11時30分
管理
青海空さん、はじめまして「シグマーズ」です。
拙作二百文字をお読み頂き、更に感想までいただけるとは、まことにありがとうございます。
また、短い本作に素晴らしい解釈をいただけたことも、嬉しく思います。私が伝えたかったことは、青海空さんの仰るとおりです。
時代背景までは考えていませんでしたが(笑)、確かに携帯電話もないみたいですし、列車としたの も、汽車がイメージにあったと思います。
このあたりに気づかれるとは、しっかり読んでいただいたという何よりの証拠。本当にありがとうございます。
また新作を書いた時には、是非よろしくお願いいたします。
このたびはお読みいただき、本当ににありがとうございました。
拙作二百文字をお読み頂き、更に感想までいただけるとは、まことにありがとうございます。
また、短い本作に素晴らしい解釈をいただけたことも、嬉しく思います。私が伝えたかったことは、青海空さんの仰るとおりです。
時代背景までは考えていませんでしたが(笑)、確かに携帯電話もないみたいですし、列車としたの も、汽車がイメージにあったと思います。
このあたりに気づかれるとは、しっかり読んでいただいたという何よりの証拠。本当にありがとうございます。
また新作を書いた時には、是非よろしくお願いいたします。
このたびはお読みいただき、本当ににありがとうございました。
- シグマーズ
- 2011年 01月11日 19時25分
[一言]
拝読いたしましたので、感想を。
切ない別れの一幕。ずっと一緒にいるのが普通だと思っていた二人の間に起こる異常。
「サヨナラは言わない」というセリフがとても印象的で、胸を衝きました。未来に希望を灯すような言い方が、返って、今回の別れの重大性を引き立たせているような気がします。そんな状況でも、彼の言葉を受け止めて、「これは、別れじゃない。」と自分に言い聞かせ、笑顔で彼を送り出す彼女の健気さ！ 時を経ていつか二人が再会することを願わずにはいられません。
大変切なくも爽やかなお話を読ませていただき、ありがとうございました。
また次の作品を楽しみにお待ちしています。
拝読いたしましたので、感想を。
切ない別れの一幕。ずっと一緒にいるのが普通だと思っていた二人の間に起こる異常。
「サヨナラは言わない」というセリフがとても印象的で、胸を衝きました。未来に希望を灯すような言い方が、返って、今回の別れの重大性を引き立たせているような気がします。そんな状況でも、彼の言葉を受け止めて、「これは、別れじゃない。」と自分に言い聞かせ、笑顔で彼を送り出す彼女の健気さ！ 時を経ていつか二人が再会することを願わずにはいられません。
大変切なくも爽やかなお話を読ませていただき、ありがとうございました。
また次の作品を楽しみにお待ちしています。
coachさん、感想ありがとうございます。
旅立つ彼と見送る彼女。ありがちなテーマでしたが、楽しんでいただけたならなによりです。
手軽に書けるけれど、たった二百文字という制限のなかで、二人の心情を余すことなく表現することに苦心しました。
coachさんの仰る、笑顔で見送る彼女の健気さは、一番気を使った部分です。ここがきちんと伝わったことは、大変嬉しく思 います。
きっと二人は再会する日が来る、と私も思っています。
これからも、色々な切り口で二百文字を書いていきたいと思いますので、また、よろしくお願いいたします。
このたびはお読みいただき、本当にありがとうございました。
ではでは～シグマーズでした。
旅立つ彼と見送る彼女。ありがちなテーマでしたが、楽しんでいただけたならなによりです。
手軽に書けるけれど、たった二百文字という制限のなかで、二人の心情を余すことなく表現することに苦心しました。
coachさんの仰る、笑顔で見送る彼女の健気さは、一番気を使った部分です。ここがきちんと伝わったことは、大変嬉しく思 います。
きっと二人は再会する日が来る、と私も思っています。
これからも、色々な切り口で二百文字を書いていきたいと思いますので、また、よろしくお願いいたします。
このたびはお読みいただき、本当にありがとうございました。
ではでは～シグマーズでした。
- シグマーズ
- 2011年 01月11日 19時22分
感想を書く場合はログインしてください。