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[良い点]
内政、陰謀、好きです!
最後も恋が成就してとても楽しめました!
ヽ(〃´∀`〃)ノ
>家紋武範さん
ぶーさま、お久しぶりです。^^
読んでくださって、ありがとうございます。

これは日本史にハマってた時に書いた作品ですねー
何やら懐かしいわ~
[良い点]
面白かったです!
自分にはこのくらいの政治もの?がちょうどよい塩梅でした。
なんかすごい能力がある人がいるのではなく、なんとなく等身大っぽい登場人物達が自分にできることをやるとこが魅力的でした。

主人公の、他者の視点からも物を考えるところがすごく好きです。
自分にとっての正義(考えとか常識)が全てじゃないのよ。
自分の中で、読後もじわじわと好感度が上がり続けている主人公です。

  • 投稿者: aaa
  • 2020年 09月27日 23時01分
>aaaさん
面白かったと言ってもらえて、主人公を好きだと思ってもらえて、とても嬉しいです。
(〃▽〃)

読んでくださり、感想も書いてくださってありがとうございました。

この作品は、日本の古代あたりの歴史を参考にして書いてみました。
私が政治に関心がない?ので、こういう表現になったのかもしれません。

aaaさんに何かを感じてもらえて、書いたかいがありました。^^
[一言]
最終的にはルーチェがリチャードとむすばれたのでめでたしめでたしなのかな?w

内政とか政争はなかなか難しいですよね。


  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 05月12日 10時22分
>水源さん
これは、私の苦手なジャンルでした。(^_^;)

書き始めてしまったと思ったのですが、もう後には引けず。
強引に最後まで持っていきましたよ。(笑)

読んでくださって、ありがとうございます。
[良い点]
王位継承や政治的な話が、女性視点がメインで分かりやすくソフトに描かれていましたので、興味深く読むことができました。
ルーチェが自分の立場をわかって、淡々と自分の与えられた役割をこなす所は、肝のすわった令嬢でしたね。第三王妃に選ばれただけのことはあります。そのルーチェが、ひっそりと涙した場面は切なかったです。最終的には女性たちがささやかな安らぎと幸せを持てて、ホッとしました。
国と家族の幸せのために、自らの命を懸けたシャイン宰相の話はほろっとさせられました。
レクスさまは子どもが生まれてからは視野を広げられましたし、それにリチャードとおそらくルーチェも彼を支えることになりそうなので、レクスさまの御世は明るいイメージですね。スッキリ纏められていて、良いラストでした。
[一言]
完結お疲れさまでした!
>名木雪乃さん
ありがとうございます。

ものすごく丁寧に読んでくださって、その上、よい箇所を上げてくださり涙涙です。(´;ω;`)ウゥゥ
雪乃さんの優しいお心遣いと、労いの言葉で、元気になれました。

こういう話に挑戦してはみたものの、書いていてどうも馴染めなくて、困っていたんですよ。
やっぱりめんどくさい話は精神的にダメですね。(笑)

このラストは後味を良くするために、自分には必要なものでした。
とことん悪意にまみれたものは書けないわ~ (^_^;)
[良い点]
 我が身を犠牲にしての起死回生の一手は、確かに効いたのですね。
[気になる点]
 主人公であるルーチェが全く役に立っていないのは、物語としてはどうなのかな、と。リアルと言えばリアルなんですけどね。
 序盤、前王に対抗するために子を産む必要があって王妃になったルーチェなのに、閨のことを知らないというのは、さすがにまずかったかなと思います。何のために輿入れさせたのか。
 中盤でのルーチェのレクスへの焚き付けも中途半端。ここできっちり方向性を持たせないと、ルーチェの存在意義がありません。

[一言]
 ルーチェがリチャードと結ばれる方法として、下賜されるという道があるのはわかっていましたが、政治的に皇太子を産むことになるルーチェが下賜されることはあり得ないと思っていました。
 確かに、政変が終わって子供がいなければ、下賜されるという道ができますね。それは予想できなかった。
>鷹羽飛鳥さん
ごもっともな意見の数々ですね。

今回、初めてこういう内政もの?っぽいものを書いてみて、自分に合わないジャンルだなと思いました。
これも書いてみないとわからなかったことですが。

そしてなんとなくの全体像が見えてくると、途端に書く気が失せたのです。
これはよく忍さんが言われていましたが、なるほどなぁと思いました。

それもあって、鷹羽さんのご意見を精査して次回に生かそうという気が全く起きません。
せっかく書いてくださり、毎日添削してくださったのに、真に申し訳ありません。(^_^;)
[一言]
序盤、誰も真剣に王位を守らせることを考えていなかった報いがきましたね。
素直に王位を譲れないくらい相手が腐っている以上、もっと早く手を打つべきでした。

命を捨てての一手、生かせるでしょうか。
>鷹羽飛鳥さん

これは日本の歴史上あった事件をもとにして創作した作品です。
こういうことは、どの国にもよくあった話なのかもしれません。

これから次話を投稿しますので、どうなったか読んでみてください。^^
[良い点]
 気持ちではなく、貴族令嬢としての役目を優先した、という点で、1話の段階から決まっていたことですから。
 リチャードは可哀想だけど。申し込んでも公爵にはねられ、そのうちこんなになって。
>鷹羽飛鳥さん
これは逃れられない役目だもんね。

リチャードは今回、一番、不憫な役回りだったかも。
きついけれど、昔はこういう人がたくさんいたんじゃないかな。
[一言]
リチャードとルーチェは思いの質に差はあっても両思いだったのですね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 05月10日 11時54分
>水源さん
ですね、ルーチェの方は気づくのが遅すぎたという。
ここもまた残念なところかも。(苦笑)
[一言]
ルーチェは本当に残念なキャラですねw

政治に関する能力やセンスはあるのにもったいない。

いや気持はよく分かるけど。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2020年 05月10日 11時52分
>水源さん
ルーチェはねぇ、中身がちょっと……(笑)
父親はルーチェが男じゃなくて残念だったでしょうね。^^
[一言]
現状ではなにが起こってるのやらさっぱりわかりませんねw
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 05月07日 22時04分
>水源さん
何が起こっているのか・・・そうですね。こういう話は主人公視点だけで書くとさっぱりわかりませんね。(笑)
私も書きながらそう思っていました。

ちょっと視点を変えなくてはいけないようです。
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