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[気になる点]
『ローマは早い段階から無防備都市宣言が出されており、イタリア軍は当然として全ての軍隊はローマから退去していた。
それでも国王脱出の可能性があるため他国軍によって街道などは封鎖されていたが、エマヌエーレ3世は本当に動くことは無かった。』
↑この“他国軍”って、枢軸軍と連合軍のどちらでしょうか? それとも、両方から封鎖されたのですか?
『ローマは早い段階から無防備都市宣言が出されており、イタリア軍は当然として全ての軍隊はローマから退去していた。
それでも国王脱出の可能性があるため他国軍によって街道などは封鎖されていたが、エマヌエーレ3世は本当に動くことは無かった。』
↑この“他国軍”って、枢軸軍と連合軍のどちらでしょうか? それとも、両方から封鎖されたのですか?
エピソード82
封鎖できるのは連合軍になります。
ドイツ軍がいたとしても、もはやそこまでの力はないでしょうね。
ドイツ軍がいたとしても、もはやそこまでの力はないでしょうね。
- 扶桑かつみ
- 2020年 06月01日 21時00分
[一言]
>一方で日本などは、二度目の五カ年計画の成功で大きく脅威を増したソ連に対する恐怖感を募らて軍備増強に転じているし、さらにアメリカのフィリピン駐留兵力の増強すら依頼している。
募らせて
>一方で日本などは、二度目の五カ年計画の成功で大きく脅威を増したソ連に対する恐怖感を募らて軍備増強に転じているし、さらにアメリカのフィリピン駐留兵力の増強すら依頼している。
募らせて
エピソード6
ご指摘ありがとうございます。
反映させていただきました。
反映させていただきました。
- 扶桑かつみ
- 2020年 06月01日 20時59分
[一言]
>ジヲ
必要十分の装甲と火力、一定度の機動性?
設計主任は、葉布手間代虎になるのかなぁ?
>ジヲ
必要十分の装甲と火力、一定度の機動性?
設計主任は、葉布手間代虎になるのかなぁ?
エピソード57
設計主任など、そういった細かい設定までは考えていませんでした。
ですが、史実で活躍できなかった人、し損ねた人などが関わっているのは間違いないでしょうね。
ですが、史実で活躍できなかった人、し損ねた人などが関わっているのは間違いないでしょうね。
- 扶桑かつみ
- 2020年 06月01日 20時57分
[一言]
つじーんが、活躍して、失脚しないで終わるのか
この世界は
つじーんが、活躍して、失脚しないで終わるのか
この世界は
エピソード46
この後、もっと活躍します。
とはいえ主に戦後の話しなので、当ホームページでご覧ください。
とはいえ主に戦後の話しなので、当ホームページでご覧ください。
- 扶桑かつみ
- 2020年 06月01日 20時55分
[一言]
なんで青葉はすぐ「ワレアオバ」するん?
まあ勝てたから良いんだけどさぁ……
なんで青葉はすぐ「ワレアオバ」するん?
まあ勝てたから良いんだけどさぁ……
エピソード44
どこからか「電波」を受信するんでしょうね。
様式美は必要不可欠だと思います(笑)
様式美は必要不可欠だと思います(笑)
- 扶桑かつみ
- 2020年 06月01日 20時54分
[一言]
豪華客船殺人事件。。。
山下将軍に良く似ていた映画評論家が監督、主演して、超一流のキャストを配した話題作でしたっけ。
学生時代、その作品のDVDを鑑賞させることが最大級の罰ゲームとなり、橿原の刑と言う名が、橿原丸の名誉を損じたとまで言われたことを覚えています。
豪華客船殺人事件。。。
山下将軍に良く似ていた映画評論家が監督、主演して、超一流のキャストを配した話題作でしたっけ。
学生時代、その作品のDVDを鑑賞させることが最大級の罰ゲームとなり、橿原の刑と言う名が、橿原丸の名誉を損じたとまで言われたことを覚えています。
エピソード41
橿原の刑までは考えてなかった(笑)
別の平行世界では揺れない列車だったけど、この世界線なら豪華客船は揺れないから、そういう演出が最初から必要なくて安心です。
別の平行世界では揺れない列車だったけど、この世界線なら豪華客船は揺れないから、そういう演出が最初から必要なくて安心です。
- 扶桑かつみ
- 2020年 06月01日 20時53分
[一言]
史実でもトンデモ人間だった神重徳だけど、この世界線でもやっぱりトンデモだったでござる。
史実でもトンデモ人間だった神重徳だけど、この世界線でもやっぱりトンデモだったでござる。
エピソード35
[一言]
ドイツの方は史実よりも前進できたのは良いが、後方の補給状況が悪化して寧ろ状況は悪くなっているし、ソ連はソ連でドイツを攻勢限界点まで引っ張り込めたのは良いが、戦線を崩壊させるための決定打が打てないため押し返すことができない……
完全にWW1の西部戦線の様相を呈したこの世界線の独ソ戦で、遣蘇総軍(問題児集団)がどう動くのかが見ものです(敢えて先のことは言わない)
ドイツの方は史実よりも前進できたのは良いが、後方の補給状況が悪化して寧ろ状況は悪くなっているし、ソ連はソ連でドイツを攻勢限界点まで引っ張り込めたのは良いが、戦線を崩壊させるための決定打が打てないため押し返すことができない……
完全にWW1の西部戦線の様相を呈したこの世界線の独ソ戦で、遣蘇総軍(問題児集団)がどう動くのかが見ものです(敢えて先のことは言わない)
エピソード31
[良い点]
「しかし大西洋、カリブ海は、押収枢軸のほぼ全ての潜水艦が活動する海だった」となっていますが押収→欧州ではないでしょうか
「しかし大西洋、カリブ海は、押収枢軸のほぼ全ての潜水艦が活動する海だった」となっていますが押収→欧州ではないでしょうか
ご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきました。
訂正させていただきました。
- 扶桑かつみ
- 2020年 05月14日 20時14分
[気になる点]
『攻勢開始二週間で、実質的にモスクワ前面のソ連軍部隊の多くを包囲殲滅した』
とあるのに
『モスクワ前面には当初400万の大軍が展開しており、攻勢発起点のスモレンスクからの距離は、まだ300キロメートルもあった。
一度の進撃では落とせない距離と敵の密度だった。』
は、噛み合わないように思われます。
字面通りに解釈すれば、ドイツ軍はわずか2週間で300kmの過半を進撃し、ソ連軍は400万という巨大兵力の多くをモスクワ前面とはなばかりの遠隔地に容易に突破されるような配備をしていてその多く包囲殲滅するという失態を演じつつ、なおもモスクワ周辺では突破を許さないほどの密度の兵力も配備されていた、ということになるように思えるのですが。
『攻勢開始二週間で、実質的にモスクワ前面のソ連軍部隊の多くを包囲殲滅した』
とあるのに
『モスクワ前面には当初400万の大軍が展開しており、攻勢発起点のスモレンスクからの距離は、まだ300キロメートルもあった。
一度の進撃では落とせない距離と敵の密度だった。』
は、噛み合わないように思われます。
字面通りに解釈すれば、ドイツ軍はわずか2週間で300kmの過半を進撃し、ソ連軍は400万という巨大兵力の多くをモスクワ前面とはなばかりの遠隔地に容易に突破されるような配備をしていてその多く包囲殲滅するという失態を演じつつ、なおもモスクワ周辺では突破を許さないほどの密度の兵力も配備されていた、ということになるように思えるのですが。
エピソード18
文章が少し足りていなかったようですね。
混乱させてしまい、申し訳ありません。
なお、ご存知の通り、史実のソ連軍もだいたい似たような兵力をモスクワ前面の何重にも構築した分厚すぎる防衛線に配備しています。
本作品上でもほぼ同じ状態ですし、そしてそこで行われた戦いも有名ですので、特に文章に盛込みませんでした。
混乱させてしまい、申し訳ありません。
なお、ご存知の通り、史実のソ連軍もだいたい似たような兵力をモスクワ前面の何重にも構築した分厚すぎる防衛線に配備しています。
本作品上でもほぼ同じ状態ですし、そしてそこで行われた戦いも有名ですので、特に文章に盛込みませんでした。
- 扶桑かつみ
- 2020年 05月12日 19時35分
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