感想一覧

[一言]
久しぶりに読んでみた、的な。
前の感想の人と同じく、更新、待ってます。

[一言]
次回更新お待ちしてます。

[一言]
一気読み、終了デス。
実に楽しめたですが…半年更新がないですか…orz
次の更新、心待ちにしてますね。


しかし、一章終わりごろのドラゴン戦、あれが残された呪縛だったんでしょうか？
特にはっきりと明かされたわけじゃない感じがしたので、何となく喉につかえるものがある気分に。

あと、亜人親子のことは…月に一回くらい顔をあわせるような約束してたら良かったんじゃないかなーとか思ってみたりとか。
むむぅ。

ところで、そういえばレグルスの誕生日って…もしかして初めて会った日に設定した、とか…？

[一言]
面白かったです！王子様がナチュラルに性格悪くて（恩人を危険に晒して、別に良いやと思っている所とか）怪しんでいるから、という大義名分があるにしても、ぎゃふんと言わせてやりたいです（笑）
レグルスの真実には、びっくりしました。
他言語でも魔法が使える、というのが回収されてましたね、ちょっと気持ちが良かったです。
レグルスの誕生日にどんな意味があるのか・・・続き、ゆっくりお待ちしています！

[一言]
初めまして。
凄く楽しく読ませていただきましたo(^-^)o
シオンとレグルスの秘密、まさかそんなことだったとは…!!何とも濃い幼なじみ集団になりましたねvV
特に私の中ではシオンの萌え度が急上昇しました(≧∇≦)
これからは王子さまやその側近たちの登場頻度が上がるでしょう、さらに魔法もレベルupするでしょうし…あぁ、これからの展開が凄く楽しみです。

リアルもお忙しいでしょうが、執筆頑張って下さい！応援しています(^O^)

[一言]
始めましてkusariです
漢字と英語の組み合わせは面白い魔法ですね
中には英語ではなく中国語も混じっていましたが
魔法や人物の設定が細かくとても面白いです
今後どんな展開になるのか楽しみです

今回の話は
和みますねー
誕生日は子供にとって幸せなひと時の一つですね
ミーナが作ったミサンガにシオンはどんな願いを掛けるのか気になります

次回も頑張ってください

[良い点]
英語と漢字の設定はよかった。
[気になる点]
悪い点というか疑問なんですが、

幻影解除（ナイトメアエンド）ってよくシオンが一発で言えましたよね。
一（ファースト）でも魔力が多くて微妙な結果だったのに。


[一言]
矛盾点を無くしていけばつっかえがなく面白く読めたのですが、ドラゴンの戦いで何かシラケちゃった感じかも……、

白は悪だから奴隷ではこの小説に合わないような気がします。
ほのぼのな雰囲気だったので一気にそこら辺（奴隷とかドラゴン）が気になってしまいました。
某サイトで紹介されてるくらいなので、プロットをもっと上手く組めればホント面白くなると思うんですが……。

指摘だけ書いてしまって上から目線のような文章になってしまいましたが、
大変面白かったです。

[良い点]
設定がいろいろ細かく決めてあって面白いですｗｗ
[気になる点]
電子辞書・・・なんかアバウトすぎやしませんか？
[一言]
シオンはもう少し後の体格が少し隠せなくなったあたりのほうがよかったんじゃないでしょうか？素人意見ですが。

ストーリー自体は面白いです＾＾
これからもがんばってください

[一言]
予想以上に公開が早かった（笑）
こっちは2話が連載される頃から見始めて、毎日の密かな楽しみでしたが
今回は不定期ですか、でもこっちも気になってたので続きを書いてくださることに感謝です……！

[良い点]
ゆるい雰囲気が好ましかったです。
ドラゴン倒すまではよかった。
[気になる点]
最後の方の展開。二人の暴露。

男の娘告白したけど、終盤だからストーリーに全く絡んでいない。
男でした、好きです、と言われても今更感が凄まじい。
結局二人の関係が変わるでもなく、すぐ後に神様告白持ってこられて。
影薄すぎ。
女の子同士の友情のままでよかったじゃないですか。
無意味な設定すぎて悲しくなりました。
男の娘を出したかっただけとしか…。

五百年前の黒い天使云々の伝承も矛盾だらけに。
日本人が来たから魔法ができたとか途中で言ってたのに、世界の元が美奈の電子辞書…。
天使は誰？
どこから来たの？
天使が来てから五百年後にミーナが誕生した理由は？
ちゃんと世界観が纏まっていると思っていただけに、神様登場で一気にボロボロになったのがいたたまれない。
告白そのものも主人公を苦しめるだけの外道な行いで、しかもあの時にしなければならない『理由』というものが特にない。


最初に『神様による異世界転生ストーリー』と作家さんが決めたようですが、その最初の設定にこだわりすぎで、自分で自分の首を絞めているかのよう。
話の展開に合わせて柔軟に変更を加えた方が良い作品になったのではないでしょうか。
意味がないのにキャラクターの根幹に関わる設定、練り込みの甘さ。
途中まで面白かっただけに残念です。
[一言]
悪い点にもいろいろ書きましたが…。

超・展・開とはこのことか！

それまで着々と積み上げていたものを一瞬でぶち壊しましたね。

ドラゴン倒したところで終わるのが一番いい形だったろうな、というのが読後の感想です。
最後の方で作家さんの趣味と自己満足に走りすぎている印象、それまで面白かったのに急に話についていけなくなりました。とても残念です。

悪い点にも書きましたが、やはり二人の告白は蛇足というか……、伏線の張り方も微妙です。
例えば、一緒にお風呂に入らない＝実は男の娘、と考えるのは連想ではなく『妄想』のレベルです。女の子でも嫌がる子、恥ずかしがる子はけっこういます。
他にもいくつか伏線っぽいのがありましたが、どれも最後の展開へ持っていくための『説得力』が足りていない。
無理やりこじつけて、読者への説得力が足りていないから『超展開』という印象になる。
いきなり神って何さ。

というわけで、いろいろと残念な作品というのが感想です。
もし評価するなら、文章は安定していて読みやすかったので５、ストーリーは２（男の娘でマイナス１、神でマイナス２）でしょうか。