エピソード112の感想一覧

(´・ω・｀)ふふふふ…………

(´・ω・｀)本編では冗長なので説明していませんが、各種攻撃はそれぞれきちんと対策方法があります。
(´・ω・｀)例えば『咆哮』。これは口を開ける前に集中攻撃することで防ぐことができますし、口をあいた瞬間に内部に弱点の火属性の魔法を叩き込めば効率よくダメージを与えることができます。
(´・ω・｀)また『沈黙』の状態異常などを引き起こさせることで『咆哮』を封じることもできます
(´・ω・｀)地団駄はかなり楽です。ただ遠距離攻撃すればいい。あるいは踏みとどまっているのでその隙に近接担当がその体によじ登って攻撃するのもOK！
(´・ω・｀)自分よりランクが高い場合は非常に厄介な相手ではありますが、しっかりと安全マージンを取り作戦を立てれば攻略が不可能なボスではありません。
(´・ω・｀)むしろ作戦がうまくいけばたただのカモです。
(´・ω・｀)…………ノーマルモードならね

(´・ω・｀)チビ蟻の特性として、自分の仲間を攻撃した相手を集中的に攻撃するという物があります。尚且つ一定以上の仲間を殺されたときに種族共通で『激怒』の状態異常をセルフで引き起こして怯みを無効化します。
(´・ω・｀)卵が一斉に孵化したのもノートが赤ちゃんを殺したせいです。
(´・ω・｀)しかし女王の咆哮が意図せずして多数のチビ蟻を殺し、その結果チビ蟻のヘイトが女王に集中したわけです。
(´・ω・｀)激怒の状態異常になっているのでチビ蟻どもは自分たちに害をなす者は絶対に許しません
(´・ω・｀)それがどんな存在であろうとも

(´・ω・｀)まぁフィールド変異の時間制限ってあくまでノート視点から見たものであって実際はそこまで切羽詰まってるわけではなかったりする