エピソード49の感想一覧

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純粋に怖くなってきた、
どこからそんな頭のおかしい(もちろん褒め言葉)
現実にいてはいけないタイプの人間が”複数”存在してるんですかねぇ!
  • 投稿者: yure
  • 2025年 01月18日 20時26分
[気になる点]
某なろう作品に自身を素材に錬金するイカレた錬金術士がいますけど主人公もそっち系だったりしますかね?
死に戻りするけど実質不滅だからネクロノミコン並に使い勝手のいい素材兼触媒だと思うのですが
[一言]
銀帯さん主人公と同系統の感じがする
もしかして元ギルメンの誰かかな……
感想ありがとうございます!

銀帯さんは「面白そうなのでやってみよう!」って感じなので確かにその快楽主義的傾向はノートに近いかもしれません。
というより、新たなる挑戦を尊ぶALLFOではそのように積極的なプレイヤーが輝けるようになっています。


そしてその自分を素材に錬金って凄い面白そうで気になります…………
主人公はヒャッハー!なテンションではやりませんが、おそらくメリットがデメリットを上回ればその手の事も厭わないタイプです。

自由度高すぎて意味不になってるALLFOもさすがにPLを素材に、ってのは無理ですねw

たぶんそれができたら、最強のPK攻撃になりかねないですし…………


これからも拙作をよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ
[一言]
失敗錬金術で呪いもばらまけそうですね
というか、PLがここまで狂う生産系を一人で複数こなすタナトスさんってすげぇ
  • 投稿者: 三月弥生
  • 18歳~22歳 男性
  • 2020年 05月23日 20時24分
感想ありがとうございます!

スケルトンは『単純作業が苦にならない』という設定が定められているので、タナトスさんは通常なら悲鳴を上げる苦行も軽くこなせます。

更に、ノートが現状の環境ではぶっ壊れレベルの触媒を供給できるのでそれがタナトスの錬金術にかなり役立ってます。


これからも拙作をよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ
[気になる点]
ペンネームとするのは違和感有る。ハンドルネームで無いのの理由とか有るのかな。
いや、最近のその手のルールには詳しくないけど。
[一言]
気が付いたら投稿されてる。いいね!
感想ありがとうございます!

HNにしようか迷いましたが、22世紀ですし他と全て一緒でもつまらないので敢えてPNを採用しました。

一応ALLFO内でも使える掲示板なので、キャラをただの『アカウント』と見なさず、『ALLFOという世界に生きる一人の人間』であることを意識し『ペンネーム』にしたのです。


これからも拙作をよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ
[良い点]
某鋼の錬金術師で草
ゴルゴムの仕業さん、もしかして某動画サイトでサメの格好した金髪美少女としてクソ映画レビュー上げてます?(迷推理)
  • 投稿者: kohei
  • 男性
  • 2020年 05月23日 18時43分
感想ありがとうございます!

実は、よく見てみると書き込んでいるPLの名前にもシレっと混入してます。
これぞステルスマーケティング!


そしてそれは迷推理ではなく、名推理です!
やはり皆さん誰がモチーフになってるかわかるみたいでとても嬉しいですw


これからも拙作をよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ
[一言]
オンドゥル氏とルラギッタン氏がいるということは、本編にてディスカー氏が登場するという伏線ですねわかります。そして特撮好きですかい
ひょっとしなくても技術系で本召喚を固めてるノートは大正解を選んでる……? 
  • 投稿者: 0ink
  • 2020年 05月23日 18時39分
感想ありがとうございます!

特撮は詳しいわけじゃないですけど、ネタが香ばしい奴は大好きですw

(冷やし土下座とかいつかやってみたい…………)


アンデッドに技術系を割り振るのって本来は間違いなんですがノートは『死霊術師・“特”』の上『ネクロノミコン』って頭のおかしいアイテムのお陰で、デメリット0でメリット激増しているので実はノート大勝利です。


これからも拙作をよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ
[良い点]
錬金術師がんばれ
たぶんそのうちおそらく錬金アイテム無いと辛いフィールドとかモンスターとか出てくるから
なおテイマー、サモナー系列の仲間モンスターの方が……
[気になる点]
え?シルバージャンp…ゲッホゴホォ……
シルベルトさんだけ国家錬金術師(脱法)やってんのかな?
[一言]
クソ映画楽しい人の感性は一般的ではない(たぶん)
つまりゴルゴムさんは一般的な感性してない
  • 投稿者: 43号
  • 23歳~29歳 男性
  • 2020年 05月23日 18時27分
感想ありがとうございます!

タナトスのスケルトンとしての『単純作業に対する耐性が高い』という設定に知能が加わるとどうなるか、というのがタナトスという存在なんですよね。

スレでも呻いてましたが、熟練度上げに延々と薬草すりつぶしたり(匂いがかなりきついけどそれもタナトスは問題なし)、見分けのつかない草の山の選別とか、陣の書き取り練習(数ミリズレたらアウト)など苦行でしかないことを序盤はやらされ続けるんです。

しかしタナトスの場合、ノートが触媒としては破格の物を平気で与えるので強引に成功させちゃってます。


シルベルトさんは国家錬金術師(脱法)です。某紅蓮の錬金術師のファンですが、性格は全く違います。彼が錬金術を爆破に利用と考え付いたのはそれによる物、という裏設定があります。



ゴルゴムさんが誰をモチーフにした人物なのか、皆さん気づくのが早くてうれしいです(笑)メタルマンとかサメ映画とか古典の名作()も視聴済みですよ。

これからも拙作をよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ


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