エピソード75の感想一覧

因みにここでドロップしているアイテムはまだ使われてないので皆が完全忘れたころに出てくるかもしれない

αはある意味一番…………

結構前に少しだけ触れましたが（運営との交渉、スピリタス加入）、ALLFOではプライバシーモードという設定にしておくことで、掲示板でも鑑定でも名前の表示がされなくなります。
ワールドアナウンスもトリガーを引いたプレイヤーがプライバシーモードだとアナウンスされません。

『文字化け』ってすっごいテンション上がるタイプなおでアオシキさんの反応は嬉しいですｗ

因みに、あの自爆攻撃では“例のアレ”には一切ダメージは入っていません。“例のアレ”が食べる前にちょっかいだそうとした飛翔型の魔物は何匹か巻き込んでますが、その程度です。

繰り返すように、もの〇け姫モデルの森の鹿ボス相手でも虚勢だろうが勝てる宣言をしたバルちゃんが一切虚勢を張れず、魔王の一柱であるアグちゃんも完全にしり込みする『フィールドを丸ごと変異させる』存在ですので。
あの程度の自爆では羽毛で頬を撫でられた程度にしか感じてません

16体いる内の2体だけドロップしたことを分かりやすくするために２/16表記にいたしました。

影桜さんの仰る通り、実はあそこは結構後に攻略されるところでした。そもそもものの〇姫モデルのあの森を突破するのにも普通なら第二シナリオボス撃破ぐらいのプレイヤーレベルが必要ですので。

外伝のアメリカ編でも微かに示唆したのですが、『山』は本来正規の攻略順序ではないんですよね。どちらかと言えばそれと完全に反対のエリアなんです。それを攻略していれば、シナリオに関する情報も少しずつ明かされるので、今よりはあそこがどんな場所かノート達も色々と深く考察できたことでしょう。


それをただの悪運の強さで突破しやがり的確にイベントフラングのみを踏んだのがノート達というわけです。
実はあのホールも一応フェイクがありまして、祭壇自体には大して効力はないんですよね。あの場所で一番重要なのはノート達がパクった『照明』だったのです。祭壇はいわばその力を周囲に伝える電線的な物で、エネルギーを供給する発電機は『照明』の方だったわけです。

普通のプレイヤーなら、祭壇とモノリスばかりに注意が向き、照明には意識がなかなか向かないことでしょう。
ですが『重要視されない』ことが今回は完全に裏目に出てしまったわけです。ノート達の特殊なオブジェクトだと思い込んでいたので祭壇自体には例え実験であろうとも一切手を出しませんでしたし…………

今回の一件は悉く色々な物がかみ合わずに起きた『不幸なアクシデント』だったのです。

此れにはいつも余裕たっぷりのVIPさんたちも少しは慌てていたりします。まあ運営陣はそれ以上に阿鼻叫喚でしたが…………

なんとそれは感激ですッ！そしてキチンと復活しました！

例の化け物のビジュアルの原型については、「彼岸島　姫」で画像検索していただけると幸いです。
もう一度ビジュアルについてわかりやすくするなら、原型は人面の蛇です。その胴の腹部分には百足のような触手がたくさん、腹部分には目がたくさんついています。そして顔面は目のない小面（能のお面の一種です）。歯の代わりにうねる触手が生えています。

ペナルティに関して明かしておきますと、何か特殊な条件付けのないアイテム以外は問答無用で全ロスです。そしてプレイヤー自身の能力もダウンします。それは死亡した時のデスペナによるものではなく、半永久的な物です。

　このシステムを無視したようなデスペナがある意味この存在がどんな存在なのかというヒントになってます。

ユートさんの城之内構文完成度高いじゃないですか！

これそのまま次回予告あたりに使用したいレベルです。
使ってもよろしいでしょうか！？

22世期の育毛技術　VS 『祭り拍子』の発生させるストレス　

ファイッ！