感想一覧

なんか…未来に〜は全然いいんだけど色々不満が残るなぁ…

残機がない事に対する危機感があっても積極的に残機を増やす行動をしてこなかったし…
結局10体(?)倒すと命(残機)が手に入るみたいな剣も使ってなかったっぽいし…
天国と地獄の境目が崩壊したエピソードもほぼ天使が堕天したことにしか使われてないっぽいし…
七大罪スキルの残留意思を抑える為のスキルもあまり強化されてないっぽいし…
まずスキル関係の存在感がどんどん薄くなってるし、ダンジョンもクリアしきれてない
「最強」とかいう称号も機能してない…というか出す意味が無かった
ショップも無駄にレベルアップ方式にしたのに作中で上がったのは1だけ(多分)
ウーログも若返った結果キャラが死んで剣持っただけだし…
セスベドもイヴも重要キャラっぽいのになにも分からずじまい
途中でジッドが出てきたけどこの世界には関係なし
セスベドからジッド関係が広がるかと思いきやそんなことも無い
結局リスト貰っても復讐はしてないのかな？

というか魔力の泉どこいった？帝国は魔力の泉が目当てで侵略して植民地化したって言ってて、ティーミスはそれを護るって言ってた気がするんだけど…
途中で引っ越すしそれ以降魔力の泉要素どこにも出てこないし…

ティーミスの人生、作者様の作品を見させてもらってるという立場なのでこんなことを言うのはダメだと思うけど…これギズルが丸投げしたんじゃなくて作者様が丸投げしたんじゃないかな…

色々伏線を張ったり重要「そう」なキャラを出したはいいけど回収しきれなくてポイした感が否めない

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《欲望キャプチャー》

《怠惰なる支配者の手》を強化し、一定範囲内の全ての物体に効果が適用できるようになります。

効果時間中は、手を用いた全ての攻撃の威力が4/1になります。



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4/1だと4倍になってしまいますが正しいですか？

[一言]
本人のステータスばかり見せられてもスキル以外の強さが分からん

[良い点]
楽しませていただいております。
感想を形にするのは苦手ですので、誤字報告くらいは貢献させていただければと思います。
[気になる点]
202話、誤字脱字と思われます。

> 槍は他の二つと比べて非常に武器なので、当然の流れではあった。

誤字報告では対応が難しいため、こちらで指摘させていただきます。

[気になる点]
なんで負けてるのかよくわからないですね…レベル差はあってもステータスの差や所持スキルの差があるのに…無意識に殺したく無いと思っているのですかね？

[良い点]
最終話もいつもの延長のような話で特別な雰囲気を出す事なく終わっているため、終わったという実感があまりない事
[気になる点]
話の流れから仕方ないとはいえ、気になる人物のその後が追えない事具体的には
・リテの孫であるティーシャ
・他の世界から来た副団長セスベド
・元ゲオーケス連合　森の女王エル・マーナス・ネル・ドル
[一言]
完結おめでとうございます！　☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
好きな作品だけに終わってしまうのはとても悲しいです　。゜(゜´ω`゜)゜。
次回作も楽しみにさせていただきます。　

[良い点]
主人公のティーミスが色々なことを考え抗い戦いながら成長していくこの作品がとても好きです！
ティーミスが最初の頃から人の温もりや壁に立ち向かっていく描写がとてもよかったです！
[一言]
毎日更新されるのを楽しみにしていました！
2年間お疲れ様でした！
次の作品ができましたら見たいです！

[一言]
後3話で終わる……
好きな作品だけに悲しい報告(ToT)

[良い点]
人物の描写や戦闘場面の描写も丁寧でわかりやすくて読みやすいです！

[気になる点]
誤字…お気を付けください…
[一言]
いつも読んでいます。これからも頑張ってください！

[気になる点]
→ あのウーログ先輩に、……
ティーミスのした事を歴史に残そうとしていた、若返った元お爺さんの研究者ですよね。
100年以上も経ったのによく生きてられましたね。