エピソード152の感想一覧

トンキーの寝床って精霊樹の中だよね
そして精霊樹の入り口は小さめだったような
トンキーが精霊樹の中で成長して出られなくなる未来もあったり！？
でも散歩はできているということは通れるのか...ケンコー第一！

[気になる点]
(152話)
>「マホォーカッチュウなぁ。あんなもん、見てくれだけじゃ。わらしが、
>兵隊さんから取り上げたったわ…。改造して、つよぉーなったど！」

ナゴヤ弁をしゃべるゴブリンが乗り込み、リハビリ中のロボ妖精が自発的にうごかす「マホォーカッチュウ」がモルゲンシュテルン侯爵の「魔法甲冑」部隊をジュウリンするのでしょうか?ww

この先がたのしみですw

[一言]
＞地下迷宮に呼びだした精霊セイエーがショボくて

142話「メルの処世術」で出てきた悪魔王子の自己紹介がまた変わってしまう！
次は「しょぼい、悪魔王子である。よしなに…」とかかな？ｗ

[良い点]
メルの感性と、樹生の記憶のバランスがとても面白いです。メルにとっての現実世界の問題を、樹生の知識で解決しようとする行動が、絶妙です。
　口ぐせの「致し方なし」「やむなし」なんか、日本人らしい妥協の仕方らしくて、ついついニヤッとしてしまいます。
[一言]
御無理のない範囲でこれからもメルの物語を聞かせて下さい。

[一言]
ほほぉ…　ミケめ、まさか…な

[一言]
自分の利益のためにメルを利用しようとする
そういうところだぞアーロン

[一言]
トンキー、コタツに入れないた思ったけどあったかい布団と湯タンポ（メル）でぬくぬくで良かった