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[一言]

「ざまぁ展開」というか、ただの自滅だなあ

 死にそうになって腕や脚を失うような状態で見下して迫害していた主人公に助けられて逆に見下されるとかだと「ざまぁ展開」だけど。

 そもそも主人公が他者を蔑みたがるタイプじゃないし、親もただ恥をさらした息子を廃嫡しただけで、殺そうとしたり貴族籍を外してないし、弟もそうで大した因縁もないから、ただ「増長して部下に死ぬように命じる事に罪悪感を覚えないくらい傲慢になった弟が自滅」しただけですね。

 ざまぁ展開は劣等感の裏返しを使って劣等感を持つ読者にカタルシスを与えるという作風だから、そうでないほうが健全ではあるので私的には好いと思うのですが、ざまぁ展開を囲うとしたなら少し狙いがそれてる気はしますね。
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2020年 07月22日 18時32分
私の「ざまぁ」の定義は「調子に乗って主人公にマウントしたやつが(死亡含めて)ひどい目にあう」ですね。

なので、私の中でこれは「ざまぁ」です。

ただ、なろうって流行の遷移が早すぎて「なろうワード」の意味が人によって違うイメージがありますね。特に「ざまぁ」と「悪役令嬢」は。

最終的に読者がどう思うか、それは各読者に任せるしかないかなと思っています。
[良い点]
1つしかない才能を極限まで磨く。古今東西 昔からあるテーマですがアレンジと言う調理の仕方が良いので面白いです。
 特に今回の第44話 敵に永遠とも思える絶望を与えて倒すのは悪党の死ゆえに読んで爽快感が有りました。
[気になる点]
主人公は「マジックアロー」のみ魔法を使える。ならば、武器・防具・道具の準備にも力を入れて欲しいです。例えば、鎖やロープは「マジックアロー」と組み合わせし易い気がします。手袋/手甲も主人公の戦い方のサポートになる気がします。
[一言]
自分は描けませんが欄外コメントで「FANアート イラスト」を募集中・・と記入してはどうでしょうか? 書籍化は遠いけれど挿絵は作者様・他の読者 共に見たいでしょうから、よろしくお願い致します。 m(__)m
44話、爽快感がありましたかー、ありがとうございます!

へー、挿絵ってそうやって募集するんですねー。

ただ、対応の方法がよくわからないので、募集はやめておきます。なんかこー、ストレスが溜まる展開になると困るので(笑)

ごめんなさい〜。

[一言]
>俺のマジックアローは跳弾する。壁に当たると反射するようにできるのだ。跳弾する無数のマジックアローは食い破る柔らかい肉を見つけ次第、突き刺さり爆撃する。

拳銃がある世界という設定説明?

そうでないなら一人称の非転生キャラなら「俺のマジックアローは反射させられる」で跳弾という言葉を使わないほうがいいかと
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2020年 07月22日 17時09分
確かに! とも思ったのですが、調べたところ、パチンコやスリングやカタパルトも弾で、石も跳弾するみたいなことがあるので別にいいんじゃないかな、という気がしました。

でも拳銃のイメージが強い言葉なのと、使わなくても文意が成立するので修正しておきました。

[一言]
よかった
親へのざまぁではないのですね
安心して続き読めます
  • 投稿者: 夜叉
  • 2020年 07月22日 11時26分
そのへんのアルベルトの心情は、次に更新の46話で書いていますので、先読みが苦にならないなら、そこを確認してから読み進めるかどうか判断されるといいかもしれません。
[一言]
あれだけ大勢の前でリュミナス性を名乗ったなら、王へも名乗るのかな?
それはもう、次の更新をお楽しみに! ですね!
[気になる点]
弟が、殺されたことでの感情表現は少し違和感を感じます。
事実私の父親は幼い私が幼い頃離婚して。片親でした高校の時に一度会いましたが。父親という認識は持てなかったです。まあ、恨んだりしたことはないですが、

私は結局家族であっても、関係を築けなければ感情が起こらないのは自然だとおもいます。

だから無理やり怒ろうってのは変だとおもいます。

小さい頃を思い出して悲しい気持ちになるとか、
複雑な思いになるのは自然だと感じますが。

恨みさえすることがなければ、自分の心に正直であることは大切だと思います。
[一言]
初めまして!楽しく読ませていただいてます!
あのへんはですねー、作者も頭を悩ませたところですねー。

書くときに「これは絶対にアルベルト怒らねえ!」って(笑)

まー、そこでローラを間に入れて「人間アルベルトではなく英雄の態度として」怒ることにしたという感じです。

あと、最後のセリフも最初は「弟の無念を晴らす!」で、次は「弟のかたきをうつ!」から今の形になりました。

違いは「弟のため」色を消しているんですね。

そんな感じでアクロバティックに積み上げて、作者なりには毒抜きをしてみた次第ですが、違和感を持たれるのはあるかもしれませんねー。

最終的には、それが「アルベルトの人間性」という点も加味していただければと思います。
[良い点]
面白いです!更新お待ちしてます。
ありがとうございます。がんばります!
[一言]
> そちらに目をやると、俺が助けた旅人――一五歳くらいの真っ白な髪の若い女が本棚の前に立っていた。

表示の都合で五歳に見えちったw
ダッシュの後の「漢数字一」はわたしもよく空目しています(笑)

漢数字の一をうつときは、手前のダッシュの扱いを工夫しないといけない、という気はしてきていますー。
[一言]
(๑╹ω╹๑ )魔力よりよく喉が枯れないなって思いました。
ナイスツッコミ!(笑)

むっちゃ小声で言っていた! という反論が浮かびましたが、それだと全然もりあがらないシーンになっちゃいますねー。

まあ、アルベルトのマジックアロー愛が成したってことで!
[良い点]
面白いです!
二作連載は大変だと思いますが、頑張って下さい!
ありがとうございます。この状況だと大変というか無理ですね!(笑)

とりあえず、マジックアローに全力投球ですかねー。
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