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[一言]
陰謀・詐欺事件が片付いて、安心して読めるようになりました。まだまだフィオナの世界は広がりそうな予感ですが、お話が、フィオナとジャイルズ様のやりとりに戻ってきて、私的に良い感じです。自分の持っている魅力を最大にアピール、恋愛の基本ですが、ジャイルズ様はフィオナの喜ぶ顔見たさなのでしょうか。フィオナを独占するヘイワード侯爵夫人に対抗!というのもあるかも。これからは、声をかければ、即大喜びで、フィオナはジャイルズ宅に参上しそうですね。
まりまる様

いつも読んでくださってありがとうございます!
はい、ここからはまた二人がメインに戻っていきます。引き続き、この二人を見守ってくださったらうれしいです。
実は伯爵家にフィオナはほとんど滞在していないので、まだまだ見どころは多くあります。ジャイルズには使えるものは全て使って、存分にアピールしてほしいところですね(大叔母様にばっかり取られちゃわないように!(笑)
[一言]
おいおい
つもりがなかったとしても
特別すぎやしないか
中も外も自然と、わざと埋まりそう
  • 投稿者:
  • 2020年 10月31日 04時41分
光様

フィオナのような職業婦人(?)を快く思わない層が実際には多いはずなので、理解者が増えるのはいいことです!
とりあえずジャイルズはせっせと埋めないといけません(笑)
[良い点]
ああっ、しっかりフィオナのツボを押さえたプレゼント。新しいお手本は不要じゃったか、ジャイルズマン。


[一言]
地理や自然の恵みの話って、何だかわくわくします。
川の氾濫に悩む男爵領でも、その過酷さが多様な動植物を生み出している面だってあるのでしょうし、伯爵領の住民に不便を強いる程の積雪も、貴重な水資源になりますしね。
弊害もあるけど、無くしてしまっては命に関わる自然のメカニズム。これらにどう向き合い対処するか、作中の為政者の取り組みについても興味深く思います。
メッサーラ22様

フィオナは高い物をプレゼントされても困り顔になるだけだと思いますので、なによりだったのではないでしょうか! しかし、またお家に帰るのが遅くなっちゃいますね(笑)

>地理や自然の恵みの話って、何だかわくわくします。
そうなんです。よい面わるい面どちらかだけではない、ある意味諸刃の剣なのですが、うまく向き合っていけたらいいですよね(現実でも)
領地の地理に対する取り組みは、このお話の中ではそこまで深くは追わない予定ですが、真摯に描きたいと思っています。
[良い点]
そして美術品を見つめるフィオナを鑑賞する、と(笑)

  • 投稿者: みわかず
  • 女性
  • 2020年 10月30日 22時26分
みわかず様

ですです(笑) ずーっと見てるフィオナをずーっと見るんですよきっとw
[良い点]
二人が一緒に幸せになって欲しいと、心から願っています。

二人が魅力的です。

ずっと見ていたいです。
エットちゃん様

主役の二人にエール、ありがとうございます! 
昨日更新の最新話は特に大きなアクションはないのですが、私もとても気に入っている回なので、ここでこういう感想をいただけてとても嬉しいです…!
[一言]
わぁフィオナは、いまでいうところのフリーのキュレーターさんになれそうじゃないですか?そしてそんなフィオナに理解を深めるジャイルズさん・・・

それにしてもリスターさんといい、まだ謎の王弟殿下といい、登場人物がみんな魅力的でどきどき。楽しみにしています・・!
  • 投稿者: Camer305
  • 2020年 10月28日 01時09分
Camer305様

本好きが書店員や司書へ向かうように、絵画好きだと画商やキュレーターへ進むかなあ、と・・・どれも専門性の高い、難しくもやりがいのある仕事ですね。憧れます。

登場人物、そう言っていただけて嬉しいです!もうじきフィオナ家族の出番も戻ってくるはずですので、彼らもまたよろしくお願いします!
[一言]
淡い色の薔薇にまつわる王弟殿下のひきこもり過去に思いを馳せつつ、次々と明かされるフィオナのtueeeeっぷりにじわじわ浸食されて惹かれていくジルの心理にグッときています。ジルも頑張ってフィオナを落として…!と物陰から応援しています。
真空様

「ひきこもり過去」に、思わず大きく頷きました(笑) フィオナの人脈チートはきっと本人が一番無自覚でしょう…ジルにはますます頑張ってほしいですね。応援うれしいです、ありがとうございます!
[良い点]
いつも続きが待ち遠しいです。
エットちゃん様

うれしい……!楽しんで読んでもらえるように、続きも楽しく書きます!
[良い点]
ふむ、このタイミングで新キャラ登場。
身分も高くて、リックとは違った方向で女性を口説くのが上手そう。
つまり……、ジャイルズに新しいアプローチを学ばせる師匠的なポジかな?

「ジャイルズマン、新しいお手本よ〜〜(バタ子さんボイス)」


メッサーラ22様

バタ子さん……!(笑) 想像しちゃったじゃないですか〜(笑)

あ、年齢についての描写が抜けておりましたが、王弟殿下はオジさんです(甥っ子である王太子が、ジャイルズと同年)
ですが、独身ですし、フィオナは年上から好かれますので……って、いやいや、さすがにライバルにはなりません(笑) でもまた後で出てきますので、よろしくお願いします!
[良い点]
ルドルフ、きみ、ほんといい働きを…(感涙)
[一言]
次のお話がここからどれだけ経った所かは分かりませんが、個人的には帰りの馬車のクッションになって2人の様子を眺めニヨニヨしたいし、翌日の侯爵夫人とのお茶会という名の尋問をティーカップにでもなって眺めてニヨニヨしたいですw

それはさておき、着飾ったフィオナを見たらハンスは泣きそうだなと思ってましたがやはり涙でしたね。
これがお父様だともしかするとまた倒れちゃうかなw
タチバナ様

容赦ないツッコミ、ルドルフ君ならではですw

ああー、いいですね、私もクッションやティーカップになってニヨニヨしたいです! めっちゃニヨニヨします、はい!!
そしてハンスは、お嬢さまの成長(?進化?)に感極まってございます。きっとクレイバーンの家に戻ったら、それは詳しく話したことでしょう…。お父様の反応は、たしかに気になるところですw
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