感想一覧

[一言]
完結してから一気に読みたかったので、しばらく我慢してたのですが、つい読み始めて、一気に読んでしまいました（笑）面白かったです、博識だけど地味なフィオナが好きです。この先が楽しみです！

[良い点]
指輪を選んで満足げにするジャイルズかわいいのでは…？　

ジャイルズがもうどうにもとまらない

いいぞもっとやれ


[気になる点]
自分じゃなくてフィオナの瞳の色の宝石かよ！！　って思ったんですけどジャイルズの瞳の灰碧イズ何色……？

緑掛かった彩度の低い青（くすんだエメラルドグリーン的な）…？

それとも落ち着いた海の青って感じなんですかね

瞳が美しいってことしかわからない
[一言]
ジャイルズはただただやりたいようにフィオナに触れてるだけにこのカシオミニを賭けるぜ

[良い点]
ジャイルズは演技じゃなくて、すでに素だなw
本当に好感の持てる2人だなぁ。
さぁ、夜会はどうなるんだろう！ワクワク

[良い点]
とっても面白いです！
フィオナは私の好みのヒロインで、安心して読んでますw
ハンスやお父様達の過保護ぶりも可愛いです。
早くジャイルズとラブラブにならないかなぁw
[一言]
更新を楽しみにしております、よろしくお願いします( ´ ▽ ` )

[一言]
仕事が終わった後のご褒美として、我慢して、2回分まとめて読みました。最初の夜会の話も読み返して、こういう事だったのかー、と色々納得しつつ、楽しみました。ジャイルズの中のフィオナの株が、会う度に上がっていく感じが、こちらの気分も上がって、良いです。良くある、美人で完璧なのに、不器用な主人公ではなく、わかりやすい美人ではないのに、魅力的な、しかも能力のある主人公を、ついつい応援してしまいます。次回予告、ありがとうございます。

[一言]
女性が苦手というよりは、見た目や爵位など、ジャイルズ自身を見ない女性ばかりを相手して、うんざりしている感じがしますね。
リチャードのニヤニヤが止まらなそうで怒られそう。

[良い点]
いつも更新楽しみにしてます！

[良い点]
偽装恋愛を楽しむ甘甘な二人の外堀を埋めようとしていく知り合い達ｗ
甘いだけじゃない偽画商でサスペンス風味も醸し出して良い感じ。

[一言]
前々回のお父様の一人コントが絶妙に面白かったです！！！倒れたシーン_(:3 」∠)_……吹き出しました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

そして今回、天然身たらしだんごに対抗して素甘（すあま）で対抗したフィオナ。もう勝ちは決まってる感じだけど、どっちも頑張れ〜٩( 'ω' )و

[良い点]
待ってたぜ、ジャイルズ目線をよ……！！（書き出しの部分を見たときの第一感想）

デートの為に会議は早く終わらせるしその後の誘いも当然断るし、断られた人もこれは後々「あの日デートだったのか……」って生ぬるい目になるやつでは

いや、これはいつも会議後の会合に付き合ってたかどうかによりますね


「時間潰しの本を自ら準備し、待っていないはずはないのに「早い」と言う。」

これに感動してるジャイルズちょっと不憫ですらあるな。
遅いってお姉さんにでも言われたことあるのかな？　それとも遅れちゃったから自分が謝る側だと思ってたのかな？　どう思いますか解説のリックさん
解説のリックさん「単純に彼女を待たせたくなかったんだと思います」

でも冷静に考えて付き合いたての彼女（ジャイルズが苦手なタイプとする）だったら遅いだの私と仕事どっちが大事だのキャンキャンするかな？
ジャイルズが知っているタイプの女ならフィオナみたいな対応はしてくれないから心構えをしてたのかもしれない

クッションに埋まるフィオナ絶対かわいい

「普段の見惚れるような所作との落差に、口元が緩みそうになる。」

そこは緩めろよ！！！！


何回読んでもフィオナの人脈お化けっぷりが判明するところ面白い
ベネット夫人って母国語で女の子と喋れるのが嬉しいおばさん、みたいなイメージだったんですけど、とんでもねぇ人だったんだな……


「――クレイバーンの家中にノーマンの姿を認めて突然湧いた感覚は、今までに覚えがないものだった。」

お前それ嫉妬！！！！！！！！！！！！




やったぁ昨日の『ジャイルズの気持ち-本人の解説付-』が読めるぞ！
[一言]
フィオナの自称祖父母を紹介するぜ！！


クレイバーン家のじいや！　ハンス！

影響力バツグンの前宰相！　タルボット卿！！

そして大商会の今は亡き創業者の妻！　ベネット夫人だ！！！


読んでからずっとこのノリが消えない
ジャイルズこの人たちから孫娘の彼氏チェックを受けるんではないかと思う。つよくいきて。