エピソード6の感想一覧

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[良い点]
三日月海改めミカの冒険を見ていると、昔懐かしいRPGをプレイしているような気分になります。
始まったばかりで弱いし、お金もない、モンスターは地道に倒すのが、とても読んでて楽しいです。
[気になる点]
「無一文」という言葉に何かあるのでしょうか?
教養の高さを感じ取られたとかかな?
[一言]
遅ればせながら御狐さんの小説を拝読しに参りました。私がビビり倒した訂正のお知らせが無くて、小説への没入感が出来てとても面白く拝読させていただきました。
0話の頃の嫌われっぷりが今は普通に挨拶されたり、仲間が出来たり、よろず屋のアンリと仲良くなったりした辺りで「ミカ、良かったねえ、本当に良かったねえ」と親目線になってしまいました。
ミカの喜びの描写がもっとあっても素敵かも知れませんね。今でも面白いですが。
まとめての感想ですみませんが数話前の「KO・BU・SI」には笑わせて貰いました!バイトボールと取っ組み合いになるの、本当にRPGしてる!w
素敵な作品の続きをまた読みに参ります。
  • 投稿者: 薄氷恋
  • 女性
  • 2024年 03月21日 15時01分
感想ありがとうございます!
実を言うと、ゲーム色が強いのは、第一章を書いていた頃はちょうどそんな感じのMMORPGにハマっていたからですね。

無一文に関しては、まあ言ってしまうと異国の言葉に反応した感じですね。
例えが難しいですが、日常会話で相手がマイナーな外国語を混ぜてきた時の感覚ですかね。
あとは、その外国語が自分と関わりがある物だった時の懐かしさとかでしょうかね。
あと、拳に関しては気にしないでください。
黒歴史ですので!

前半はゲーム要素が強いですが、後半からはゲームよりもファンタジー色が強くなるので、多分驚くでしょうが気に入っていただけると幸いです!
  • 御狐
  • 2024年 03月21日 16時22分
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