エピソード13の感想一覧
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[良い点]
そのうち巨大化魔法を覚えるに違いない。
部分巨大化魔法も覚える。 やっちゃう。
[気になる点]
確かに、魔法改変を単独で、は気になるけど見本表はもらってるんでしょうたぶん。
あと、込める力次第とか。
とはいえ圧縮収束重層濃縮、へっくしょんずどーん。 ありがとうエヴァ、受け止めてくれたんだね。とか室内でやらないようにね。
[一言]
場所移動。。。出版社によって(略)とかあったりするので本人の責任とは限らない。 勿論、本人の責任の場合もある。
そのうち巨大化魔法を覚えるに違いない。
部分巨大化魔法も覚える。 やっちゃう。
[気になる点]
確かに、魔法改変を単独で、は気になるけど見本表はもらってるんでしょうたぶん。
あと、込める力次第とか。
とはいえ圧縮収束重層濃縮、へっくしょんずどーん。 ありがとうエヴァ、受け止めてくれたんだね。とか室内でやらないようにね。
[一言]
場所移動。。。出版社によって(略)とかあったりするので本人の責任とは限らない。 勿論、本人の責任の場合もある。
エピソード13
[気になる点]
おじいさんの「なのにきゃつのような、知識だけを蓄えた頭でっかちになっておらんのがすごいのじゃ」
のところ、「なのにやつのような」ではないでしょうか?間違っていたらすみません。
[一言]
すごく面白いです!次話投稿頑張ってください!
おじいさんの「なのにきゃつのような、知識だけを蓄えた頭でっかちになっておらんのがすごいのじゃ」
のところ、「なのにやつのような」ではないでしょうか?間違っていたらすみません。
[一言]
すごく面白いです!次話投稿頑張ってください!
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 06月15日 09時33分
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エピソード13
[一言]
13話時点でオリハルコンを本で読んで知っているのに対して、21話では皇帝からミスリル銀とオリハルコンとの混合との説明を受けたときにオリハルコンを知らないかのような反応をしているのが気になりました
13話時点でオリハルコンを本で読んで知っているのに対して、21話では皇帝からミスリル銀とオリハルコンとの混合との説明を受けたときにオリハルコンを知らないかのような反応をしているのが気になりました
エピソード13
[一言]
面白いです!でも前回の教師とのやりとりでなんかおかしな事しましたか?という白々しい系と今回の俺なんかやっちゃった?系がなければ…星5だったんですけど、すでに色々なところで使い倒されているこの文言が出てしまって、残念な気持ちになってしまった為星4で…前世の記憶あるならある程度これやったら驚くかな?ってわかるのでは?というツッコミを入れたくなってしまいました。シンプルにやばい、突然出来てしまったので驚かせてしまった…とかの方が自然でよかったかな〜と個人的に思いました。でも内容的には転生チート系の中でも良く出来てて面白いと思います!上から目線で色々書いて申し訳ないです…
面白いです!でも前回の教師とのやりとりでなんかおかしな事しましたか?という白々しい系と今回の俺なんかやっちゃった?系がなければ…星5だったんですけど、すでに色々なところで使い倒されているこの文言が出てしまって、残念な気持ちになってしまった為星4で…前世の記憶あるならある程度これやったら驚くかな?ってわかるのでは?というツッコミを入れたくなってしまいました。シンプルにやばい、突然出来てしまったので驚かせてしまった…とかの方が自然でよかったかな〜と個人的に思いました。でも内容的には転生チート系の中でも良く出来てて面白いと思います!上から目線で色々書いて申し訳ないです…
エピソード13
[良い点]
僕何かやっちゃいました~?
っていうなろうらしさが全開で見ててとても楽しいです。
僕何かやっちゃいました~?
っていうなろうらしさが全開で見ててとても楽しいです。
エピソード13
[気になる点]
13話ちょいとだけ追加
爺さま ⇒ 先生 の評価推移
(10話)
>「箱が最適なのに作らせたのはもちろん、教師も最高のを揃えた。マテオの学友になる子も今は厳選中じゃ」
(13話)
>「うむ。本だけを読んで頭でっかちの学者どもにありがちな勘違いじゃ。きゃつら、本に書かれていることを金科玉条のように奉っては、疑うことをまったくせんからのう」
>「マテオも数百と本を読んできたじゃろう? なのにきゃつのような、知識だけを蓄えた頭でっかちになっておらんのがすごいのじゃ。知識をちゃんと自分の知恵に変えている。こんなの、大人でもなかなかできない事じゃ」
いやー、特段何か重大なミスをしたわけでもないのにこの熱い手の平返しである。爺さまの気に喰わないというだけでいきなり冷遇されるかもしれないこと、マテオはよくよく肝に銘じておくべき。
って、昨夜感想書いた後に気が付いたの、昨夜中に書いておくべきやった。
13話ちょいとだけ追加
爺さま ⇒ 先生 の評価推移
(10話)
>「箱が最適なのに作らせたのはもちろん、教師も最高のを揃えた。マテオの学友になる子も今は厳選中じゃ」
(13話)
>「うむ。本だけを読んで頭でっかちの学者どもにありがちな勘違いじゃ。きゃつら、本に書かれていることを金科玉条のように奉っては、疑うことをまったくせんからのう」
>「マテオも数百と本を読んできたじゃろう? なのにきゃつのような、知識だけを蓄えた頭でっかちになっておらんのがすごいのじゃ。知識をちゃんと自分の知恵に変えている。こんなの、大人でもなかなかできない事じゃ」
いやー、特段何か重大なミスをしたわけでもないのにこの熱い手の平返しである。爺さまの気に喰わないというだけでいきなり冷遇されるかもしれないこと、マテオはよくよく肝に銘じておくべき。
って、昨夜感想書いた後に気が付いたの、昨夜中に書いておくべきやった。
エピソード13
[気になる点]
こっから先魔法系は全部「エヴァに触れた時の感覚」で押し通しそう。後謎の回復魔法推し。
[一言]
ここまで都合良いと寧ろ読者にとって嫌みにならん?
こっから先魔法系は全部「エヴァに触れた時の感覚」で押し通しそう。後謎の回復魔法推し。
[一言]
ここまで都合良いと寧ろ読者にとって嫌みにならん?
エピソード13
[良い点]
某ヘラクレスの世界とリンクしていた……?
[気になる点]
【13】
>「うむ。本だけを読んで頭でっかちの学者どもにありがちな勘違いじゃ。きゃつら、本に書かれていることを金科玉条のように奉っては、疑うことをまったくせんからのう」
なんで爺さん魔法に詳しいんですかね。4話で
『ふむ……では、本当にそうなのじゃと、わしらにも納得できる根拠はあるか(中略)今のままではお主が、魔法使いが一方的に『感じたもの』を話しているだけじゃ。それを魔法使いではない者にも納得できる根拠じゃ』
と語っていたからには魔法使いじゃないし、魔法に詳しくもないと考えるのが普通だと思うんじゃが。しかもどう魔法を教えるかまでも詳しい模様。爺さん自分で教えればよかったのでは?
>「マテオも数百と本を読んできたじゃろう? なのにきゃつのような、知識だけを蓄えた頭でっかちになっておらんのがすごいのじゃ。知識をちゃんと自分の知恵に変えている。こんなの、大人でもなかなかできない事じゃ」
そうですねぇ。ウケている小説の表層をなぞるのもロクにできないプロ作家の日本語マスターもいることですし?
>「謙遜は美徳――それはのう、凡人までじゃ」
>「え?」
>「過度の謙遜はむしろ嫌みじゃぞ」
今後はことある毎に嫌味にも傲慢にもならない絶妙なラインをご提示いただけるんですね! まさか、さすがですすごいです言われたことまでしか書かないなんてこと無いですよね。
>「貴族の義務と似てるね」
前話までに明確に『義務』として出てきたのは10話の
>だから学校を一つ二つ建てた所でまったく驚きに値しない。
>むしろ貴族の義務として、そうする事もあるんだなって普通に納得する位だ。
だけ。
これ、学校というハコモンを作るよりも基礎教育の教科書を木版印刷で大量に作ってコスト下げてばら撒く方が国や世界に貢献できそうではある。
で、義務として並べて論じるほど似てるかね?
学校については、領民の育成をしないといけない統治者の義務という側面であると思われるが、身分や能力相応に振る舞うべきというのはまた意味合いが違うような……。
>「マテオなら、いつか古の古代魔法も復活させられるかもしれんのじゃ」
古の古代魔法 → 中ぐらいの古代魔法 → 新しい古代魔法 → 古の中世魔法 → (中略) → 新しい現代魔法
とかが存在しそう。
>「誰かが何かを産み出す一方で、人々から忘れ去られて歴史に消えていく物もある」
創造主の何かの基準に満たずに消えていく物語もある。
>「マテオのことじゃ、きゃつがいなくなった後も、自分で魔法を調べて、覚えたのじゃろう?」
>「あはは、バレバレだね」
>「カカカ、マテオの知的探究心はほんものじゃからのう」
その知的探求心とやらが本物ならば、なぜ魔法の使用例という本を与えられた際に、基礎の本が欲しい、実際に使ってみたいと訴えなかったのか。
歴代最強魔力だけど六歳児なのに、次々魔法を覚えて実験する危険性を誰も言わないのも不思議。屋敷の壁あたりはいつ壊されるかと震えてるんじゃないかな。
>確かに俺は好奇心が強い。
>知識が目の前にあると、それを取り込まずにはいられないって感じてしまう。
魔導書を差し出されたら無条件で飛びついた某魔王とかいましたね。
その性質は前世からなのか、転生(?)後に身についたのか? そしてその探求心がなぜ転生したのかや、前世の関係者に向かないのはどうしてなのか。
>「回復魔法、じゃと?」
魔王を倒した英雄なのに、世界の盟主が直弟子なのに、回復魔法が忘れ去られた世界……うっ、頭が!
>俺、なんかやっちゃった?
露骨すぎでは。
[一言]
タイトル変更履歴
5/21 貴族の孫~権力者に溺愛される最強の人生
5/28 貴族の孫~魔法レベル9999で成り上がって無双する
5/29 溺愛される最強貴族のひたすら無双して成り上がる二度目人生
5/30 俺だけ使える魔法を極めたら、世界最高の権力者になっていた
5/31 異世界から人生逆転~どん底スタートだけど世界の頂点へ
相変わらずあらすじは変更なし。
まず『異世界』というけれど、言葉も前世の常識も通じてる時点で主人公にとっては異世界じゃねーだろ。
『人生逆転』? 『どん底スタート』? 一日にもまるで満たない時間を橋の下に放置されていた程度で?
前世設定も、橋の下に捨てられてた設定も両方とも仕事してないやん。普通に公爵家に生まれた天才児でええやん。前世知識と経歴がないとできない発想をするでもない、捨て子の癖にとヘイトを集める訳でもない。わずか1話で寝てるだけでクリアした苦境なんぞよりも、子竜と戯れてる方が描写が密かつ多量やないか。
某ヘラクレスの世界とリンクしていた……?
[気になる点]
【13】
>「うむ。本だけを読んで頭でっかちの学者どもにありがちな勘違いじゃ。きゃつら、本に書かれていることを金科玉条のように奉っては、疑うことをまったくせんからのう」
なんで爺さん魔法に詳しいんですかね。4話で
『ふむ……では、本当にそうなのじゃと、わしらにも納得できる根拠はあるか(中略)今のままではお主が、魔法使いが一方的に『感じたもの』を話しているだけじゃ。それを魔法使いではない者にも納得できる根拠じゃ』
と語っていたからには魔法使いじゃないし、魔法に詳しくもないと考えるのが普通だと思うんじゃが。しかもどう魔法を教えるかまでも詳しい模様。爺さん自分で教えればよかったのでは?
>「マテオも数百と本を読んできたじゃろう? なのにきゃつのような、知識だけを蓄えた頭でっかちになっておらんのがすごいのじゃ。知識をちゃんと自分の知恵に変えている。こんなの、大人でもなかなかできない事じゃ」
そうですねぇ。ウケている小説の表層をなぞるのもロクにできないプロ作家の日本語マスターもいることですし?
>「謙遜は美徳――それはのう、凡人までじゃ」
>「え?」
>「過度の謙遜はむしろ嫌みじゃぞ」
今後はことある毎に嫌味にも傲慢にもならない絶妙なラインをご提示いただけるんですね! まさか、さすがですすごいです言われたことまでしか書かないなんてこと無いですよね。
>「貴族の義務と似てるね」
前話までに明確に『義務』として出てきたのは10話の
>だから学校を一つ二つ建てた所でまったく驚きに値しない。
>むしろ貴族の義務として、そうする事もあるんだなって普通に納得する位だ。
だけ。
これ、学校というハコモンを作るよりも基礎教育の教科書を木版印刷で大量に作ってコスト下げてばら撒く方が国や世界に貢献できそうではある。
で、義務として並べて論じるほど似てるかね?
学校については、領民の育成をしないといけない統治者の義務という側面であると思われるが、身分や能力相応に振る舞うべきというのはまた意味合いが違うような……。
>「マテオなら、いつか古の古代魔法も復活させられるかもしれんのじゃ」
古の古代魔法 → 中ぐらいの古代魔法 → 新しい古代魔法 → 古の中世魔法 → (中略) → 新しい現代魔法
とかが存在しそう。
>「誰かが何かを産み出す一方で、人々から忘れ去られて歴史に消えていく物もある」
創造主の何かの基準に満たずに消えていく物語もある。
>「マテオのことじゃ、きゃつがいなくなった後も、自分で魔法を調べて、覚えたのじゃろう?」
>「あはは、バレバレだね」
>「カカカ、マテオの知的探究心はほんものじゃからのう」
その知的探求心とやらが本物ならば、なぜ魔法の使用例という本を与えられた際に、基礎の本が欲しい、実際に使ってみたいと訴えなかったのか。
歴代最強魔力だけど六歳児なのに、次々魔法を覚えて実験する危険性を誰も言わないのも不思議。屋敷の壁あたりはいつ壊されるかと震えてるんじゃないかな。
>確かに俺は好奇心が強い。
>知識が目の前にあると、それを取り込まずにはいられないって感じてしまう。
魔導書を差し出されたら無条件で飛びついた某魔王とかいましたね。
その性質は前世からなのか、転生(?)後に身についたのか? そしてその探求心がなぜ転生したのかや、前世の関係者に向かないのはどうしてなのか。
>「回復魔法、じゃと?」
魔王を倒した英雄なのに、世界の盟主が直弟子なのに、回復魔法が忘れ去られた世界……うっ、頭が!
>俺、なんかやっちゃった?
露骨すぎでは。
[一言]
タイトル変更履歴
5/21 貴族の孫~権力者に溺愛される最強の人生
5/28 貴族の孫~魔法レベル9999で成り上がって無双する
5/29 溺愛される最強貴族のひたすら無双して成り上がる二度目人生
5/30 俺だけ使える魔法を極めたら、世界最高の権力者になっていた
5/31 異世界から人生逆転~どん底スタートだけど世界の頂点へ
相変わらずあらすじは変更なし。
まず『異世界』というけれど、言葉も前世の常識も通じてる時点で主人公にとっては異世界じゃねーだろ。
『人生逆転』? 『どん底スタート』? 一日にもまるで満たない時間を橋の下に放置されていた程度で?
前世設定も、橋の下に捨てられてた設定も両方とも仕事してないやん。普通に公爵家に生まれた天才児でええやん。前世知識と経歴がないとできない発想をするでもない、捨て子の癖にとヘイトを集める訳でもない。わずか1話で寝てるだけでクリアした苦境なんぞよりも、子竜と戯れてる方が描写が密かつ多量やないか。
エピソード13
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