エピソード14の感想一覧
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[気になる点]
他の人も書いているけれども
主人公の住む屋敷のメイドが、用済みになればポイ捨てされる扱いなのは無神経すぎて引くどころじゃないわー
他の人も書いているけれども
主人公の住む屋敷のメイドが、用済みになればポイ捨てされる扱いなのは無神経すぎて引くどころじゃないわー
- 投稿者: 成仏したけりゃ金を払えという坊さん
- 2023年 08月03日 12時14分
エピソード14
[一言]
仕事中にした大怪我だが働けなくなったと追い出す仕様は受け入れられませんね。
メイド(使用人)は使い捨てですか。
これだと拾った子供が無才だっら直ぐに棄てるのでしょうね、又は肉壁。
仕事中にした大怪我だが働けなくなったと追い出す仕様は受け入れられませんね。
メイド(使用人)は使い捨てですか。
これだと拾った子供が無才だっら直ぐに棄てるのでしょうね、又は肉壁。
エピソード14
[良い点]
いつもながら、ストレスなく安心して楽しませてくれます。
いつもながら、ストレスなく安心して楽しませてくれます。
エピソード14
[一言]
回復魔法自体、|そんなに難しい物じゃなかった《、、、、、、、、、、、、、、》。
おそらく傍点をルビで付けたかったものと思われますがルビ対象文字では無いので修正で入力補助機能の『傍点』を利用してください。
修正報告をしようとしましたが修正報告では入力補助機能を使用出来なかったので自力でお願いします。
回復魔法自体、|そんなに難しい物じゃなかった《、、、、、、、、、、、、、、》。
おそらく傍点をルビで付けたかったものと思われますがルビ対象文字では無いので修正で入力補助機能の『傍点』を利用してください。
修正報告をしようとしましたが修正報告では入力補助機能を使用出来なかったので自力でお願いします。
エピソード14
[気になる点]
回復魔法自体、|そんなに難しい物じゃなかった《、、、、、、、、、、、、、、》。
↑これ何?
回復魔法自体、|そんなに難しい物じゃなかった《、、、、、、、、、、、、、、》。
↑これ何?
エピソード14
[気になる点]
ドジっ子メイド多すぎ問題
[一言]
タイトルは最新話の副題かな
ドジっ子メイド多すぎ問題
[一言]
タイトルは最新話の副題かな
エピソード14
[良い点]
屋敷の使用人たちを見下しきったその態度、まさになずな主人公って感じです。
アンナが放置されていたことに関しての管理責任は偏にマテオにあるんだがねぇ。
[気になる点]
【14】
>「その回復魔法というのが、失われた古代魔法なのじゃ」
13話のオリハルコンの例に倣えば、回復魔法よりも使い勝手が良かったり、コスパが良かったりする何がしかに押されて衰退したのだと考えられる。回復魔法がぶっ壊れ性能であればあるほど、なぜそれが失われたのかの説明が苦しくなるのは明白なわけだが、果たして。
>「うむ。傷を癒やし治す、その最果てには失われた命を取り戻しよみがえらせる。今となっては神の御業、奇跡といわれていることじゃ」
>「そういえば……本の中にそういうの書いてあるの見たことないかも」
この言い方だと、『傷を癒し治す』のですら本に書かれていないわけだな。
>回復魔法自体、|そんなに難しい物じゃなかった《、、、、、、、、、、、、、、》。
なろうのシステム上、ルビを振れるのは一度に10文字までや。
>「屋敷のなかで、誰か怪我をしている者はおらんか?」
>「怪我でございます?」
>「なんでもよい、いたらここによんでくるのじゃ」
この段階であの子が出てこないのホンマ闇深い。
>魔法を使い終えてから、目を開ける俺。
魔法を『使い終える』とはどういう意味なのかな。使い始めと使い終わりはそれぞれ何か手順がある? 引き延ばしたり、繰り返したり、強弱付けたりは途中で変更できる?
>一方で何も分からないメイドは、自分の怪我が一瞬で治ったことに、狐につままれるような顔をしていた。
また『一瞬』かよ。魔法発動から終了まで一瞬だけのように思えないのは私の読解力が足りないのかね。ともかく、腕の怪我は0.36秒で治った、と。
>「本当に古代魔法を復活させたのじゃ。すごい、すごいぞマテオ!」
>「そ、そうかな」
>「うむ! 回復魔法ともなれば、もはや偉人級の快挙といっても差し支えぬ」
言い方から推察するに、回復魔法を現代に復活させる試みはされていた模様。そうであれば既存術式の改変が全く試みられないなんてことあるか? 古文書を探し求めることしかしてないの? 人間以外の使用する魔法の研究は? マテオすごいやらかすために世界をアホにするのなんでなん?
>見ると、何か言いたげで、けど勇気が足りなくて言い出せない。
>そんな顔をしている。
そんな顔をさせているのはこの屋敷の主人に他ならないわけだが。
>ここは屋敷の隅っこ。
>メイド達が使う部屋をまとめて押し込んでいる一角。
>その中の、寝るスペースくらいしかない、若いメイドが使う部屋に俺は連れてこられた。
若い娘さんが寝るだけのスペースしか与えられていないことに何も感じない元庶民で捨て子。まぁただ『メイド』としか認識していない時点で、人間扱いしていないのは明白だけどね。ホントさぁ、前世設定どこで活きてくるの?
>前後の事情は分からないが、それだけ分かれば色々十分だ。
前はともかく、後の事情を主人たる自分が知らないのを恥じるべき場面なんですが。使用人は自分の財産であり、爺さまからの預かりものともいえるべきもの。大けがをした者がいることを知らされず、十分な治療も受けさせずに死なせたなど、統治者としての爺さまの名声に泥を塗る行為ではないか?
>なるほど、それで俺にすがった訳だ。
これ、カティ(腕の怪我)から見れば、医者に診させる金なんてないというのはマテオからの指示だと思ってるのでは? 冷酷な方針を突き付ける主人に対し、捨て身の特攻ですよ。やだかっこいい。
>回復魔法をずっとかけ続けた。
>それを――やく三分。
一回の回復魔法を引き延ばしのか、何度も重ね掛けしたのかはよくわからん。さっきが一瞬(=0.36秒)で今度が約3分なので、単純計算で500倍。
>二人は包帯を剥がしていく。
>白い包帯に黄ばんだ体液がこびりついていたが、それを取った後に見えた肌は白く、綺麗なものだった。
>やけどが、治っていた。
ガン見すんな。
>過度の謙遜は嫌みになる――というじいさんの言葉を思い出した。
>命の恩人は言い過ぎとかじゃないと思ったから、俺は泰然とその感謝を受け取ったのだった。
『泰然と受け取る』とは具体的にどのような言動なのか? これでは食レポで『すごく美味しい』と言ってるのと同レベルではないか?
[一言]
タイトル変更履歴(既出ですが)
5/21 貴族の孫~権力者に溺愛される最強の人生
5/28 貴族の孫~魔法レベル9999で成り上がって無双する
5/29 溺愛される最強貴族のひたすら無双して成り上がる二度目人生
5/30 俺だけ使える魔法を極めたら、世界最高の権力者になっていた
5/31 異世界から人生逆転~どん底スタートだけど世界の頂点へ
6/1 報われなかった村人A、貴族に拾われて溺愛される上に、実は持っていた伝説級の神スキルも覚醒した
マテオの前世が『報われなかった』とも『村人』だったとも本文に記述無し。プロローグ終わって1章もそれなりに進んだ現時点以降で前世の報われない村人エピソード入れていくの? 構成下手か?
ただの『村人』ならともかく、『村人A』ってなんやねん。新聞記事にでもなったのか。報われなくて仕方なくやったんですってか。
積み上げた努力に見合った待遇が得られないのが『報われない』だとすれば、何もしていないうちから権力者に溺愛されるのも逆の意味で『報われていない』やろ。レオン的に言うなら依怙贔屓野郎。
現タイトルだと村人Aのままで拾われてるような印象。拾われたのは報われるもなにもない赤子やんけ。
伝説級の神スキルが何を指すのかは不明。回復魔法はスキルっつーか『古代魔法』やろ。古代魔法を次々に甦らせるのがスキルかい? 本文中に一度も『スキル』なんて言葉は出てきていないと思うけどね。
世界唯一の回復魔法使いの物語を、アルファで2作(クリフとヘラクレス)、なろうで1作同時連載するぐらいに回復魔法にご執心なのなんでなん?
作者は不治の病にでもかかったの?
屋敷の使用人たちを見下しきったその態度、まさになずな主人公って感じです。
アンナが放置されていたことに関しての管理責任は偏にマテオにあるんだがねぇ。
[気になる点]
【14】
>「その回復魔法というのが、失われた古代魔法なのじゃ」
13話のオリハルコンの例に倣えば、回復魔法よりも使い勝手が良かったり、コスパが良かったりする何がしかに押されて衰退したのだと考えられる。回復魔法がぶっ壊れ性能であればあるほど、なぜそれが失われたのかの説明が苦しくなるのは明白なわけだが、果たして。
>「うむ。傷を癒やし治す、その最果てには失われた命を取り戻しよみがえらせる。今となっては神の御業、奇跡といわれていることじゃ」
>「そういえば……本の中にそういうの書いてあるの見たことないかも」
この言い方だと、『傷を癒し治す』のですら本に書かれていないわけだな。
>回復魔法自体、|そんなに難しい物じゃなかった《、、、、、、、、、、、、、、》。
なろうのシステム上、ルビを振れるのは一度に10文字までや。
>「屋敷のなかで、誰か怪我をしている者はおらんか?」
>「怪我でございます?」
>「なんでもよい、いたらここによんでくるのじゃ」
この段階であの子が出てこないのホンマ闇深い。
>魔法を使い終えてから、目を開ける俺。
魔法を『使い終える』とはどういう意味なのかな。使い始めと使い終わりはそれぞれ何か手順がある? 引き延ばしたり、繰り返したり、強弱付けたりは途中で変更できる?
>一方で何も分からないメイドは、自分の怪我が一瞬で治ったことに、狐につままれるような顔をしていた。
また『一瞬』かよ。魔法発動から終了まで一瞬だけのように思えないのは私の読解力が足りないのかね。ともかく、腕の怪我は0.36秒で治った、と。
>「本当に古代魔法を復活させたのじゃ。すごい、すごいぞマテオ!」
>「そ、そうかな」
>「うむ! 回復魔法ともなれば、もはや偉人級の快挙といっても差し支えぬ」
言い方から推察するに、回復魔法を現代に復活させる試みはされていた模様。そうであれば既存術式の改変が全く試みられないなんてことあるか? 古文書を探し求めることしかしてないの? 人間以外の使用する魔法の研究は? マテオすごいやらかすために世界をアホにするのなんでなん?
>見ると、何か言いたげで、けど勇気が足りなくて言い出せない。
>そんな顔をしている。
そんな顔をさせているのはこの屋敷の主人に他ならないわけだが。
>ここは屋敷の隅っこ。
>メイド達が使う部屋をまとめて押し込んでいる一角。
>その中の、寝るスペースくらいしかない、若いメイドが使う部屋に俺は連れてこられた。
若い娘さんが寝るだけのスペースしか与えられていないことに何も感じない元庶民で捨て子。まぁただ『メイド』としか認識していない時点で、人間扱いしていないのは明白だけどね。ホントさぁ、前世設定どこで活きてくるの?
>前後の事情は分からないが、それだけ分かれば色々十分だ。
前はともかく、後の事情を主人たる自分が知らないのを恥じるべき場面なんですが。使用人は自分の財産であり、爺さまからの預かりものともいえるべきもの。大けがをした者がいることを知らされず、十分な治療も受けさせずに死なせたなど、統治者としての爺さまの名声に泥を塗る行為ではないか?
>なるほど、それで俺にすがった訳だ。
これ、カティ(腕の怪我)から見れば、医者に診させる金なんてないというのはマテオからの指示だと思ってるのでは? 冷酷な方針を突き付ける主人に対し、捨て身の特攻ですよ。やだかっこいい。
>回復魔法をずっとかけ続けた。
>それを――やく三分。
一回の回復魔法を引き延ばしのか、何度も重ね掛けしたのかはよくわからん。さっきが一瞬(=0.36秒)で今度が約3分なので、単純計算で500倍。
>二人は包帯を剥がしていく。
>白い包帯に黄ばんだ体液がこびりついていたが、それを取った後に見えた肌は白く、綺麗なものだった。
>やけどが、治っていた。
ガン見すんな。
>過度の謙遜は嫌みになる――というじいさんの言葉を思い出した。
>命の恩人は言い過ぎとかじゃないと思ったから、俺は泰然とその感謝を受け取ったのだった。
『泰然と受け取る』とは具体的にどのような言動なのか? これでは食レポで『すごく美味しい』と言ってるのと同レベルではないか?
[一言]
タイトル変更履歴(既出ですが)
5/21 貴族の孫~権力者に溺愛される最強の人生
5/28 貴族の孫~魔法レベル9999で成り上がって無双する
5/29 溺愛される最強貴族のひたすら無双して成り上がる二度目人生
5/30 俺だけ使える魔法を極めたら、世界最高の権力者になっていた
5/31 異世界から人生逆転~どん底スタートだけど世界の頂点へ
6/1 報われなかった村人A、貴族に拾われて溺愛される上に、実は持っていた伝説級の神スキルも覚醒した
マテオの前世が『報われなかった』とも『村人』だったとも本文に記述無し。プロローグ終わって1章もそれなりに進んだ現時点以降で前世の報われない村人エピソード入れていくの? 構成下手か?
ただの『村人』ならともかく、『村人A』ってなんやねん。新聞記事にでもなったのか。報われなくて仕方なくやったんですってか。
積み上げた努力に見合った待遇が得られないのが『報われない』だとすれば、何もしていないうちから権力者に溺愛されるのも逆の意味で『報われていない』やろ。レオン的に言うなら依怙贔屓野郎。
現タイトルだと村人Aのままで拾われてるような印象。拾われたのは報われるもなにもない赤子やんけ。
伝説級の神スキルが何を指すのかは不明。回復魔法はスキルっつーか『古代魔法』やろ。古代魔法を次々に甦らせるのがスキルかい? 本文中に一度も『スキル』なんて言葉は出てきていないと思うけどね。
世界唯一の回復魔法使いの物語を、アルファで2作(クリフとヘラクレス)、なろうで1作同時連載するぐらいに回復魔法にご執心なのなんでなん?
作者は不治の病にでもかかったの?
エピソード14
[良い点]
毎日更新ありがとうございます。
楽しく読ませて頂いています。
[一言]
何故毎日作品名が変わるのかが、よく分からない
毎日更新ありがとうございます。
楽しく読ませて頂いています。
[一言]
何故毎日作品名が変わるのかが、よく分からない
エピソード14
[一言]
いつも更新をありがとうございます。
マテオとエヴァの可愛いさにキュンキュンしてますが、何よりローレンスおじいさまの孫溺愛っぷりがツボで、読み返して孫自慢に走った回数を統計しようかと思ってます。
そんなあったかいローレンスおじいさまのお屋敷で、屋敷内で死ぬなとばかりに、屋敷の仕事で大怪我を負った従業員を、追い出そうとしていたという事実が酷く悲しいです。
見つめ合って感じたものがあったとはいえ、何処の馬の骨とも分からない赤子をとことん育てようとしたローレンスおじいさまが、そんなことを許すはずはないと信じてます。
どうかこのモヤモヤに救いをくださると嬉しいです!
いつも更新をありがとうございます。
マテオとエヴァの可愛いさにキュンキュンしてますが、何よりローレンスおじいさまの孫溺愛っぷりがツボで、読み返して孫自慢に走った回数を統計しようかと思ってます。
そんなあったかいローレンスおじいさまのお屋敷で、屋敷内で死ぬなとばかりに、屋敷の仕事で大怪我を負った従業員を、追い出そうとしていたという事実が酷く悲しいです。
見つめ合って感じたものがあったとはいえ、何処の馬の骨とも分からない赤子をとことん育てようとしたローレンスおじいさまが、そんなことを許すはずはないと信じてます。
どうかこのモヤモヤに救いをくださると嬉しいです!
- 投稿者: Kamosuke4646
- 2020年 06月01日 19時14分
エピソード14
[良い点]
日間ハイファンタジー10位以下に下落し、逆転も難しいと思われますが、未だに更新を続ける敢闘精神は素晴らしいと思います。次回作のネタがないだけかも知れませんが。
[気になる点]
【14話】
内容について書くのはしばらく差し控えていましたが、今回だけは言わせていただきます。
回復魔法が失われていたというのは御都合主義だと思いますが、そこはとりあえず措くとしましょう。
しかしながら、
>「お医者様に見てもらうお金もなくて、明日にはもう屋敷から出て行くようにって」
>「ふむ」
とは何事か。アンナは主人公の屋敷で働いているメイドですよね? 労災などという概念は存在しない世界でしょうが、それでも使用人の面倒を見るのは主の義務のはず。回復魔法を使えるようになっていなかったら死体にして放り出すつもりだったのか。あまりにも下の者に対する配慮が無さ過ぎます。
「知らされていなかったんだから仕方がない」という弁護もあるかも知れませんが、使用人が死にかかっているのも把握できない主人とは何なのか。知らされていないということは、よっぽど頼りにならないと思われているということ。屋敷を預かる資格があるとは思えません。
[一言]
なろうのシステム上、タイトルであらすじが分かるようにするのは合理的と言えます。しかし本文に書いていない内容をタイトルにするのはいかがなものか。「報われなかった村人A」とは一体誰のことなのか。
日間ハイファンタジー10位以下に下落し、逆転も難しいと思われますが、未だに更新を続ける敢闘精神は素晴らしいと思います。次回作のネタがないだけかも知れませんが。
[気になる点]
【14話】
内容について書くのはしばらく差し控えていましたが、今回だけは言わせていただきます。
回復魔法が失われていたというのは御都合主義だと思いますが、そこはとりあえず措くとしましょう。
しかしながら、
>「お医者様に見てもらうお金もなくて、明日にはもう屋敷から出て行くようにって」
>「ふむ」
とは何事か。アンナは主人公の屋敷で働いているメイドですよね? 労災などという概念は存在しない世界でしょうが、それでも使用人の面倒を見るのは主の義務のはず。回復魔法を使えるようになっていなかったら死体にして放り出すつもりだったのか。あまりにも下の者に対する配慮が無さ過ぎます。
「知らされていなかったんだから仕方がない」という弁護もあるかも知れませんが、使用人が死にかかっているのも把握できない主人とは何なのか。知らされていないということは、よっぽど頼りにならないと思われているということ。屋敷を預かる資格があるとは思えません。
[一言]
なろうのシステム上、タイトルであらすじが分かるようにするのは合理的と言えます。しかし本文に書いていない内容をタイトルにするのはいかがなものか。「報われなかった村人A」とは一体誰のことなのか。
エピソード14
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