エピソード19の感想一覧
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[気になる点]
あ、あの。ロングソードが溶けて地面にこぼれ落ちた、ってありますが、ここって屋敷の来客用リビングですよね？地面むき出しのリビングなのでしょうか？？？
あ、あの。ロングソードが溶けて地面にこぼれ落ちた、ってありますが、ここって屋敷の来客用リビングですよね？地面むき出しのリビングなのでしょうか？？？
エピソード19
[一言]
自慢話をずっと聞かされてて、物語が進んでる気がしないかなぁ。スパンをおいて小出しにしたほうがいいかなぁ。
自慢話をずっと聞かされてて、物語が進んでる気がしないかなぁ。スパンをおいて小出しにしたほうがいいかなぁ。
エピソード19
[良い点]
全国壁愛護協会はとりあえず安堵していいと思う。
[気になる点]
【19】
>その日のうちに、じいさんは再びレイフをよびだした。
後述のとおり、レイフは爺さまに雇われているため、爺さまのいるロックウェル本家のある街在住と思われる。前回登場時（9話）は、前日（7話）に爺さま来てて、翌日の散歩後に登場。たぶん昼前ぐらい。この時もわりと急いで連れて来たっぽいけど、今回は更にバタバタ。孫可愛さゆえに周囲を振り回すのも程々にされてはどうか。
あと、移動時間的にマテオのいる街と本家のある街はそれほど距離はなさそう。それぞれの大きさや距離で世界の経済事情がある程度推し量れそう。例えば港湾都市と、そこからちょっと内陸にある街道の交わる交易都市だと近距離かつ両方栄えてる、なんてこともあるかもね。
>呼ばれてきたレイフは、急だったからか、前回のペッドは連れて来てなくて、代わりにソファーの上でウンコ座りをしていた。
ん？ ペッドフィリアがなんだって？（難聴）
>「うむ、あるものをみて欲しいのじゃ。魔法工学の専門家であるレイフの意見が聞きたくてのう」
>「そんな事で慌てて引っ張ってきたの？」
取り敢えず口頭なり書面なりで問い合わせればよかったのでは。それでレイフが興味持って直接確認するって流れならスッと腑に落ちるが、碌に説明もせずに専門家の仕事をほっぽり出させて引き釣り回すの、いわゆるパワハラ老害では？
>俺は座っている横に置いてあった例の剣を手にとって、鞘から引き抜いた。
『座っている』の収まりが悪いので再考を。また、『座っている』と『置いてあった』、更には『引き抜いた』の時制が整理されていないので違和感増してる。
>その光が膨らんで、刃が溶けて見えなくなった。
18話では『そして刃の部分の光がピークに達して――弾けた。』とあり。剣身の消え方が少々変わったかな？ 『溶けて』は固形物が液体に溶け込むイメージなので、まぁそんな感じなんだろう。弾けるのとは条件の違いがあるのかね？
>分かってないのか？ と思いつつ、無形剣――じいさんがつけた名前の、透明の刃でソファーの前にあるテーブルを斬った。
>ズバッ、とテーブルの角が斬りおとされた。
またそんな高そうなものを壊して……元庶民としてそれはやって当然の行為なんですかね。剣身が見えないだけで、重さも鋭さもそのまま。剣術スキルが向上するわけでもないのに、なんで六歳児がテーブルの角を切り落とすような熟練剣士ムーブが可能なのか？ そっちも驚くべきことやと思うんですけど。
>――ってその通りなのかよ！
>安直だと思ってたらそのままだった。
>じいさん……ブレないな。
心の中で爺さま小馬鹿にするだけでフォローする素振りすらない鬼畜ぶり。まぁこれだけ内面と外面に落差がある状態でおじいさまヨシヨシされてもキモいだけですけどね。
結果、爺さまのことは金づるとしか思っていない人でなしにならざるを得ないわけだが、このヘイト発生装置にしか見えん内面傲慢オッサン設定要るか？
>じいさんはもうそれどころじゃないっぽいから、俺がレイフに頼んだ。
>無理矢理いきなり来てもらって、それで何もさせないというのじゃ二重に悪い。
レイフはフォローするのに爺さまは放置。ホントさぁ……。
>「歴史上、オーバードライブを引き起こせたのは、聖魔戦争の時の天使連中だけだからね」
魔法以外に興味が無い某リアムと違って、マテオは『知識ってのは武器だ、武器は多ければ多いほどいい。』（2話）とぶち上げてるので、当然聖魔戦争について、オーバードライブに耐える条件について、副作用についてなども知りたがるはずである。
なお、前世オッサンは聖魔戦争も天使も知らない盆暗オブ盆暗の模様。
>キュピーン、って音が聞こえたような気がして、じいさんの目に精気が伸びた。
『精気』で『伸びる』だなんてイヤらしい！
>驚愕するじいさんの言うとおり、ロングソードは溶けていた。
>とけて、灼熱した鉄のどろどろとした感じになって、地面にこぼれている。
人体に大量に魔力を流し込むとどうなるのっと。
>「量産品じゃそもそも力にも耐えられないって事。オーバードライブに耐えられるのは、それだけで名工級、伝説級なの」
魔力に対する反応がどうかという点だと思われるんですけどね。都合よく柄を残して剣身だけ消えたりするのは、そうなるように設計され、適切に制作されたからではなかろうか。理論があり、素材を吟味し、最適化された構造に組み上げるような。
なので、オーバードライブに耐えるものは良い物だという図式は納得できるが、名工級、伝説級であれば何でも耐える、という風にはならないだろうな。
>「よし、マテオのためにもっと様々な者を集めるのじゃ！」
モノの話かと思いきや、広く人材を募るようです。
しかし
>「ほれ、これでこの屋敷のメイドは全員マテオの持ち物じゃ」（15話）
なんて素で言ってしまう爺さまのことなので、孫と友人意外にも基本的人権があるという認識はないんだろうな。
ところで最高の教師たるカール先生はどこで何してるの？
>新しい生きがいを見つけたじいさんは生き生きしてて。
>俺はますます、溺愛されそうだと予感したのだった。
やりたいことがハッキリしてる爺さま。それに対してマテオのやりたい事とは……？
[一言]
オーバードライブが魔力の過剰供給ならば、適切な供給が成されたマジックドライブ（仮称）とかもあるわけですね？
全国壁愛護協会はとりあえず安堵していいと思う。
[気になる点]
【19】
>その日のうちに、じいさんは再びレイフをよびだした。
後述のとおり、レイフは爺さまに雇われているため、爺さまのいるロックウェル本家のある街在住と思われる。前回登場時（9話）は、前日（7話）に爺さま来てて、翌日の散歩後に登場。たぶん昼前ぐらい。この時もわりと急いで連れて来たっぽいけど、今回は更にバタバタ。孫可愛さゆえに周囲を振り回すのも程々にされてはどうか。
あと、移動時間的にマテオのいる街と本家のある街はそれほど距離はなさそう。それぞれの大きさや距離で世界の経済事情がある程度推し量れそう。例えば港湾都市と、そこからちょっと内陸にある街道の交わる交易都市だと近距離かつ両方栄えてる、なんてこともあるかもね。
>呼ばれてきたレイフは、急だったからか、前回のペッドは連れて来てなくて、代わりにソファーの上でウンコ座りをしていた。
ん？ ペッドフィリアがなんだって？（難聴）
>「うむ、あるものをみて欲しいのじゃ。魔法工学の専門家であるレイフの意見が聞きたくてのう」
>「そんな事で慌てて引っ張ってきたの？」
取り敢えず口頭なり書面なりで問い合わせればよかったのでは。それでレイフが興味持って直接確認するって流れならスッと腑に落ちるが、碌に説明もせずに専門家の仕事をほっぽり出させて引き釣り回すの、いわゆるパワハラ老害では？
>俺は座っている横に置いてあった例の剣を手にとって、鞘から引き抜いた。
『座っている』の収まりが悪いので再考を。また、『座っている』と『置いてあった』、更には『引き抜いた』の時制が整理されていないので違和感増してる。
>その光が膨らんで、刃が溶けて見えなくなった。
18話では『そして刃の部分の光がピークに達して――弾けた。』とあり。剣身の消え方が少々変わったかな？ 『溶けて』は固形物が液体に溶け込むイメージなので、まぁそんな感じなんだろう。弾けるのとは条件の違いがあるのかね？
>分かってないのか？ と思いつつ、無形剣――じいさんがつけた名前の、透明の刃でソファーの前にあるテーブルを斬った。
>ズバッ、とテーブルの角が斬りおとされた。
またそんな高そうなものを壊して……元庶民としてそれはやって当然の行為なんですかね。剣身が見えないだけで、重さも鋭さもそのまま。剣術スキルが向上するわけでもないのに、なんで六歳児がテーブルの角を切り落とすような熟練剣士ムーブが可能なのか？ そっちも驚くべきことやと思うんですけど。
>――ってその通りなのかよ！
>安直だと思ってたらそのままだった。
>じいさん……ブレないな。
心の中で爺さま小馬鹿にするだけでフォローする素振りすらない鬼畜ぶり。まぁこれだけ内面と外面に落差がある状態でおじいさまヨシヨシされてもキモいだけですけどね。
結果、爺さまのことは金づるとしか思っていない人でなしにならざるを得ないわけだが、このヘイト発生装置にしか見えん内面傲慢オッサン設定要るか？
>じいさんはもうそれどころじゃないっぽいから、俺がレイフに頼んだ。
>無理矢理いきなり来てもらって、それで何もさせないというのじゃ二重に悪い。
レイフはフォローするのに爺さまは放置。ホントさぁ……。
>「歴史上、オーバードライブを引き起こせたのは、聖魔戦争の時の天使連中だけだからね」
魔法以外に興味が無い某リアムと違って、マテオは『知識ってのは武器だ、武器は多ければ多いほどいい。』（2話）とぶち上げてるので、当然聖魔戦争について、オーバードライブに耐える条件について、副作用についてなども知りたがるはずである。
なお、前世オッサンは聖魔戦争も天使も知らない盆暗オブ盆暗の模様。
>キュピーン、って音が聞こえたような気がして、じいさんの目に精気が伸びた。
『精気』で『伸びる』だなんてイヤらしい！
>驚愕するじいさんの言うとおり、ロングソードは溶けていた。
>とけて、灼熱した鉄のどろどろとした感じになって、地面にこぼれている。
人体に大量に魔力を流し込むとどうなるのっと。
>「量産品じゃそもそも力にも耐えられないって事。オーバードライブに耐えられるのは、それだけで名工級、伝説級なの」
魔力に対する反応がどうかという点だと思われるんですけどね。都合よく柄を残して剣身だけ消えたりするのは、そうなるように設計され、適切に制作されたからではなかろうか。理論があり、素材を吟味し、最適化された構造に組み上げるような。
なので、オーバードライブに耐えるものは良い物だという図式は納得できるが、名工級、伝説級であれば何でも耐える、という風にはならないだろうな。
>「よし、マテオのためにもっと様々な者を集めるのじゃ！」
モノの話かと思いきや、広く人材を募るようです。
しかし
>「ほれ、これでこの屋敷のメイドは全員マテオの持ち物じゃ」（15話）
なんて素で言ってしまう爺さまのことなので、孫と友人意外にも基本的人権があるという認識はないんだろうな。
ところで最高の教師たるカール先生はどこで何してるの？
>新しい生きがいを見つけたじいさんは生き生きしてて。
>俺はますます、溺愛されそうだと予感したのだった。
やりたいことがハッキリしてる爺さま。それに対してマテオのやりたい事とは……？
[一言]
オーバードライブが魔力の過剰供給ならば、適切な供給が成されたマジックドライブ（仮称）とかもあるわけですね？
エピソード19
[気になる点]
今までのランキング見てた人ならわかると思うけど
どんな人気作品でも、日ごとにポイントって変動するんだよね
ランキング1位だからってずっと6000ポイント以上維持してるわけじゃなくて、3000ポイント台だったり4000ポイント台だったり
日によってポイントが下がって順位をかなり落としちゃったり
そりゃそうだよね
話によって盛り上がったり次への布石だったり説明だったり、流れがあるし
それに一度ポイント入れた人は2回以上入れられないから、だんだん評価する人そのものが減ってくる
でも三木なずなはそうじゃない
このクソ不正小説のランキングを今後も見てればわかるけど、書籍が発売されるまではずっと1位を維持できる程度のポイントが毎日ほぼ固定で入るはず
（貴族転生で前科があり、しかもそれが半年間続いた）
もちろん、日によっては完結作品や超胸熱作品に1位を奪われる事もあるだろう
だが、取得ポイントが大きく変動することはない
もしそうならまず間違いなく、出版社や運営も絡んだ不正だよ
個人になし得る範囲を超えてるからね
[一言]
もともと黒い噂とかはあったけど、もはやなろうは信用に足る小説投稿サイトではないと思う
今までのランキング見てた人ならわかると思うけど
どんな人気作品でも、日ごとにポイントって変動するんだよね
ランキング1位だからってずっと6000ポイント以上維持してるわけじゃなくて、3000ポイント台だったり4000ポイント台だったり
日によってポイントが下がって順位をかなり落としちゃったり
そりゃそうだよね
話によって盛り上がったり次への布石だったり説明だったり、流れがあるし
それに一度ポイント入れた人は2回以上入れられないから、だんだん評価する人そのものが減ってくる
でも三木なずなはそうじゃない
このクソ不正小説のランキングを今後も見てればわかるけど、書籍が発売されるまではずっと1位を維持できる程度のポイントが毎日ほぼ固定で入るはず
（貴族転生で前科があり、しかもそれが半年間続いた）
もちろん、日によっては完結作品や超胸熱作品に1位を奪われる事もあるだろう
だが、取得ポイントが大きく変動することはない
もしそうならまず間違いなく、出版社や運営も絡んだ不正だよ
個人になし得る範囲を超えてるからね
[一言]
もともと黒い噂とかはあったけど、もはやなろうは信用に足る小説投稿サイトではないと思う
エピソード19
[良い点]
面白く読ませていただいています
[気になる点]
しいて言えば主人公頑張る→おじいちゃん甘やかす以外のパターンがないか気になります
面白く読ませていただいています
[気になる点]
しいて言えば主人公頑張る→おじいちゃん甘やかす以外のパターンがないか気になります
エピソード19
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