エピソード34の感想一覧
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[良い点]
奇想天外がこれでもかこれでもかと万歳で
三木ワールドですね!
こらから何が飛び出すのか楽しみにしています。
[一言]
三木ワールドはいつも本当に面白いのですが
次回作がもう終わりかと諦めたころにポップアップしてきたりで
ハラハラです。
特に ''S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。"の続きをお待ちしております!
奇想天外がこれでもかこれでもかと万歳で
三木ワールドですね!
こらから何が飛び出すのか楽しみにしています。
[一言]
三木ワールドはいつも本当に面白いのですが
次回作がもう終わりかと諦めたころにポップアップしてきたりで
ハラハラです。
特に ''S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。"の続きをお待ちしております!
エピソード34
[気になる点]
ドラゴンが水を引っ掛けたのを、その主人が止めたから褒美っていうのがわからん。
ドラゴンが水を引っ掛けたのを、その主人が止めたから褒美っていうのがわからん。
エピソード34
[一言]
陛下が可愛すぎてキュンとする
不意を突く混じりっ気なしの善意の言葉で多分キュンキュンしてるんだろうね(間違いなく恋してるね)
陛下が可愛すぎてキュンとする
不意を突く混じりっ気なしの善意の言葉で多分キュンキュンしてるんだろうね(間違いなく恋してるね)
エピソード34
[一言]
せっかくの海なのに入れないなんて、、、
大変よね
せっかくの海なのに入れないなんて、、、
大変よね
エピソード34
[良い点]
皇帝って女帝?
でもマテオくんは、幼いのでダメですよ?
皇帝って女帝?
でもマテオくんは、幼いのでダメですよ?
エピソード34
[一言]
陛下…『キュン』までイってるのに、なぜカミングアウトする為の『あと一歩』が出ない!?
まぁ、今さら出てしまったらエロい…もといエラい事になるだろうからなぁ(笑)
陛下…『キュン』までイってるのに、なぜカミングアウトする為の『あと一歩』が出ない!?
まぁ、今さら出てしまったらエロい…もといエラい事になるだろうからなぁ(笑)
エピソード34
[良い点]
いろんな避暑地の情報を見てたら旅に出たくなった。
[気になる点]
【34】
>「そうだ。余は毎年のこの頃になると、海の近くにある避暑地に向かい、そこで夏を過ごす。帝都の夏はいささか暑くてな」
海が避暑地かぁ。帝都は暑さの厳しい盆地とか?
現実世界でもドイツの避暑地は北のバルト海にあるリューゲン島。日本も仙台近くが三大外国人避暑地になってるので、特に寒流が流れる沿岸部なら有りえるのかな。フランスも海沿いに避暑地あり。パリよりだいぶ南、フランス南西部のスペイン国境付近が『避暑地』になってたりする。地理的に南でも、夏でも曇りが多く涼しい。逆に冬は嵐が吹きすさぶそうですが。
>つまりは別荘ってことか。
通常『別荘』は建物の事を指すが、さすがに皇帝陛下の避暑地ともなると地域一帯が天領になっているのではなかろうか。
>避暑地から別荘を連想したから、俺はてっきり、遊びにいくもんだと想像してた。
避暑地は遊びに行くところってのは誰の常識なんですかね。
>そうじゃなくて、避暑地でも宮殿にいるときと同じように執務ができる環境を整えてるのか。
主だった重鎮、あるいはその代理人もごっそり来てそう。帝都との連絡手段も限られるだろうし、反乱起こすには絶好の機会でもありそうですが。
>「うむ。ウォルフ卿に聞いたのだが、マテオを海に連れて行ったことはないそうだな」
>「うん、ないね」
なんでリンちゃんの爺さまにそんなこと聞くんですかね。あと、連れて行ってもらわずとも、エヴァに乗って飛んで行けるのでは? 帝国の空全部に対して責任ある立場なんですから、現場の把握はしておくべきかと。
>マテオになってから一度も海には行ったことない。
>前世でなら何回かあったけど。
帝都には行ったことがなく、しかし何回かだけ海に行くような人生ってどんなんだろう。報われなかったとの噂があるので、好き好んで行ったわけではないだろうな。遠方への移動が普通にできる世界かも不明だし。
>「であれば――どうだ、海は楽しいぞ」
そこは建前でもいいので仕事として連れて行く方便を用意しておけばマテオも断りづらいのでは。ゆうて学生さんよ? 出席足りずに留年とかになってもええんかね?
>ちょっと前までだったらなんの気兼ねなしにいけたんだけど、最近は「海」にフラグが立ちすぎてるから、ちょっとだけ迷う。
迷う理由そこ?
いや、地元でやるべきこととか、通学事情だとか、このタイミングで海に行ったらヤンの毛根がストレスでマッハとかはまるで無視?
>なぜか分からないけど、皇帝がシュンとしてるのを見ると罪悪感を覚えてしまう。
>皇帝ではなく、か弱い女の子かのような錯覚を受けてしまう。
『女の子かのような』⇒『女の子であるかのような』
オッサンから見れば若造に過ぎないマルチンがシュンとしてたのを見て何か感じるところはなかったのかな?
『女の子』になぞらえられる陛下の年齢いくつなんや。機密でもなんでもないと思うんじゃが。
>総勢1000人以上、長さでいうと数キロに及ぶものすごい行列が街道を進んでいた。
皇帝陛下の長期滞在ともなればこの大人数での移動である。その分、普段のお忍びぶりの異常さが際立つわけだが。こっそり護衛はいるという主張もあろうが、なら目の前で抜剣したり(20話)、ドラゴンの背に乗せて連れ去ったり(24話)しても無視する護衛ってなんなん?
>いってないから推測になるけど、皇帝が俺に会いに来る道も、こんな風に整備されてるんだろうな。
マテオ屋敷から馬車で移動したロックウェル本家屋敷(16話)とか、同じく馬車移動したはずの爺さま屋敷(22話)とかへの道はどうなのよ。爺さま屋敷への道なんて最優先で整備されてて然るべきルートじゃないか?
>皇帝の財布――つまり国庫から出た金で整備された街道は、きっと商人達はものすごくその恩恵を受けているとおもった。
皇帝の権力凄いな。しかし、国庫と個人資産とは分けて考えておかないとグチャグチャになるのでは? 特に皇族がいっぱいいて、それぞれが財を持っている状況ならば。
>そりゃ……屋敷の一つ二つ、全部持ちで改築もしてくれる話になる。
>意外な所で、俺はヤン達の行動に納得していた。
マテオ自身の努力はまるでその件に影響していないのに、改築してもらうことをそうやって自己正当化するのは分かりやすい子悪党ムーブですね。その内心を翻訳すると『俺は皇帝陛下と公爵様のお気に入りだぞ? これぐらいやってもらって当然だよなぁ?』になります。
>海辺にあるのは完全に街だ。
>俺は別荘みたいなのを想像してた。
>ものすごいでっかい屋敷、とかそういうのだ。
1000人超の行列時点ですぐわかるやん。それだけの人数を寝泊まりさせる場所。腹を満たす食べ物。必要な道具にサービス。しかも全部皇帝クオリティやで?
ここまでの道中も大騒動だっただろうに、マテオの想像力なさの方がすごいわ。
>「そっか、普通にしてても街くらいにはなるんだ」
数千人を夏の間だけ受け入れるには、それを下支えする人間はどんだけ必要かって話。偉い人の都合に振り回されるのは下々の悲哀であるはずなのに、前世仕事しねぇな。
>本にはこんな事は書いてなかった。
>皇帝の避暑――プライベートそのものの事だから、それを書いてる本がないのは当たり前なのかもしれない。
夏になると帝都から遠く離れた避暑地で過ごし、しかも護衛がわずか1000人程度しかいませんなんて、知れ渡ったらアカンやろ。軍船数隻で一気に制圧すれば帝国落とせるぞ。
>「うむ。この皇帝服を脱ぎ捨ててしまえば、余でもお忍びで街に出かけられる。それくらい、皇帝の権威は服に依存しているものだ」
まぁ素っ裸で権威がどうこう言われましてもね。
>「うむ、その通りだ。だから皆ちゃんとした服装や、場合よっては受けた勲章などをじゃらじゃらとつけていく」
つまり『マテオ貴様、余の授与した勲章をなぜつけておらぬのじゃ』と。
>「陛下が権威をぬ過ぎてたら、抑えてた美しさが出過ぎちゃって、困っちゃうかも」
『ぬ過ぎる』とは? 異世界ならではの言葉かな?
>曇ってなくて、日が燦々と照りっぱなしだから、暑さはうなぎ登りになって一方だ。
うなぎのいる世界。しかも割と身近に。うなぎって毒魚なんですけどね。
というか、とても『避暑地』とは思えないような……?
>そうこうしているうちに、エヴァが泳いで戻ってきた。
>波打ち際まで来ると、海から飛び出して、そのまま海に落下した。
つまりどういうことだってばよ。
(海中から)波打ち際まで来て、海から(岸の方向に向かってジャンプで)飛び出して、そのまま海に(ドボーンと)落下した。と読み取ったんだけど、位置関係がイミフ。後の展開を見るに、波が引いたところでジャンプして、着地する前に波が押し寄せたと言いたいのかね? しかしそれにしたって陛下海に近すぎだし、子犬がポチョンした程度でそんな水しぶき飛ぶか?
>氷の魔法。
>かかってきた水しぶきが、空中で凍ってとまった。
凍るまではまぁ受け入れるとして、なんで空中で止まるんですかね。慣性とか重力とか仕事放棄?
[一言]
マテオの攻撃系魔法は、カール大先生に師事したあと、爺さまに見せたお遊びレベルのから成長した明確な記述がないんだよな。
そもそも『モンスター』だって一体も出てきてない。(ドラゴンと精霊がそうだとは言われていない)
身体強化的なものも出てきていない。
現時点で、『マテオ優遇は納得できない。ドラゴン抜きで勝負しろ』とお堅い古参騎士から言われたら余裕で負けます。ロクに体を動かさずに読書に興じるモヤシっ子。壺発掘の手伝いすらしない。剣は……多少振った記述はあるが、訓練してる風でもない。ため込んだ知識を組み合わせて自発的に何か生み出すでもない。小説情報のキーワードから随分とかけ離れているような気がしてならない。
いろんな避暑地の情報を見てたら旅に出たくなった。
[気になる点]
【34】
>「そうだ。余は毎年のこの頃になると、海の近くにある避暑地に向かい、そこで夏を過ごす。帝都の夏はいささか暑くてな」
海が避暑地かぁ。帝都は暑さの厳しい盆地とか?
現実世界でもドイツの避暑地は北のバルト海にあるリューゲン島。日本も仙台近くが三大外国人避暑地になってるので、特に寒流が流れる沿岸部なら有りえるのかな。フランスも海沿いに避暑地あり。パリよりだいぶ南、フランス南西部のスペイン国境付近が『避暑地』になってたりする。地理的に南でも、夏でも曇りが多く涼しい。逆に冬は嵐が吹きすさぶそうですが。
>つまりは別荘ってことか。
通常『別荘』は建物の事を指すが、さすがに皇帝陛下の避暑地ともなると地域一帯が天領になっているのではなかろうか。
>避暑地から別荘を連想したから、俺はてっきり、遊びにいくもんだと想像してた。
避暑地は遊びに行くところってのは誰の常識なんですかね。
>そうじゃなくて、避暑地でも宮殿にいるときと同じように執務ができる環境を整えてるのか。
主だった重鎮、あるいはその代理人もごっそり来てそう。帝都との連絡手段も限られるだろうし、反乱起こすには絶好の機会でもありそうですが。
>「うむ。ウォルフ卿に聞いたのだが、マテオを海に連れて行ったことはないそうだな」
>「うん、ないね」
なんでリンちゃんの爺さまにそんなこと聞くんですかね。あと、連れて行ってもらわずとも、エヴァに乗って飛んで行けるのでは? 帝国の空全部に対して責任ある立場なんですから、現場の把握はしておくべきかと。
>マテオになってから一度も海には行ったことない。
>前世でなら何回かあったけど。
帝都には行ったことがなく、しかし何回かだけ海に行くような人生ってどんなんだろう。報われなかったとの噂があるので、好き好んで行ったわけではないだろうな。遠方への移動が普通にできる世界かも不明だし。
>「であれば――どうだ、海は楽しいぞ」
そこは建前でもいいので仕事として連れて行く方便を用意しておけばマテオも断りづらいのでは。ゆうて学生さんよ? 出席足りずに留年とかになってもええんかね?
>ちょっと前までだったらなんの気兼ねなしにいけたんだけど、最近は「海」にフラグが立ちすぎてるから、ちょっとだけ迷う。
迷う理由そこ?
いや、地元でやるべきこととか、通学事情だとか、このタイミングで海に行ったらヤンの毛根がストレスでマッハとかはまるで無視?
>なぜか分からないけど、皇帝がシュンとしてるのを見ると罪悪感を覚えてしまう。
>皇帝ではなく、か弱い女の子かのような錯覚を受けてしまう。
『女の子かのような』⇒『女の子であるかのような』
オッサンから見れば若造に過ぎないマルチンがシュンとしてたのを見て何か感じるところはなかったのかな?
『女の子』になぞらえられる陛下の年齢いくつなんや。機密でもなんでもないと思うんじゃが。
>総勢1000人以上、長さでいうと数キロに及ぶものすごい行列が街道を進んでいた。
皇帝陛下の長期滞在ともなればこの大人数での移動である。その分、普段のお忍びぶりの異常さが際立つわけだが。こっそり護衛はいるという主張もあろうが、なら目の前で抜剣したり(20話)、ドラゴンの背に乗せて連れ去ったり(24話)しても無視する護衛ってなんなん?
>いってないから推測になるけど、皇帝が俺に会いに来る道も、こんな風に整備されてるんだろうな。
マテオ屋敷から馬車で移動したロックウェル本家屋敷(16話)とか、同じく馬車移動したはずの爺さま屋敷(22話)とかへの道はどうなのよ。爺さま屋敷への道なんて最優先で整備されてて然るべきルートじゃないか?
>皇帝の財布――つまり国庫から出た金で整備された街道は、きっと商人達はものすごくその恩恵を受けているとおもった。
皇帝の権力凄いな。しかし、国庫と個人資産とは分けて考えておかないとグチャグチャになるのでは? 特に皇族がいっぱいいて、それぞれが財を持っている状況ならば。
>そりゃ……屋敷の一つ二つ、全部持ちで改築もしてくれる話になる。
>意外な所で、俺はヤン達の行動に納得していた。
マテオ自身の努力はまるでその件に影響していないのに、改築してもらうことをそうやって自己正当化するのは分かりやすい子悪党ムーブですね。その内心を翻訳すると『俺は皇帝陛下と公爵様のお気に入りだぞ? これぐらいやってもらって当然だよなぁ?』になります。
>海辺にあるのは完全に街だ。
>俺は別荘みたいなのを想像してた。
>ものすごいでっかい屋敷、とかそういうのだ。
1000人超の行列時点ですぐわかるやん。それだけの人数を寝泊まりさせる場所。腹を満たす食べ物。必要な道具にサービス。しかも全部皇帝クオリティやで?
ここまでの道中も大騒動だっただろうに、マテオの想像力なさの方がすごいわ。
>「そっか、普通にしてても街くらいにはなるんだ」
数千人を夏の間だけ受け入れるには、それを下支えする人間はどんだけ必要かって話。偉い人の都合に振り回されるのは下々の悲哀であるはずなのに、前世仕事しねぇな。
>本にはこんな事は書いてなかった。
>皇帝の避暑――プライベートそのものの事だから、それを書いてる本がないのは当たり前なのかもしれない。
夏になると帝都から遠く離れた避暑地で過ごし、しかも護衛がわずか1000人程度しかいませんなんて、知れ渡ったらアカンやろ。軍船数隻で一気に制圧すれば帝国落とせるぞ。
>「うむ。この皇帝服を脱ぎ捨ててしまえば、余でもお忍びで街に出かけられる。それくらい、皇帝の権威は服に依存しているものだ」
まぁ素っ裸で権威がどうこう言われましてもね。
>「うむ、その通りだ。だから皆ちゃんとした服装や、場合よっては受けた勲章などをじゃらじゃらとつけていく」
つまり『マテオ貴様、余の授与した勲章をなぜつけておらぬのじゃ』と。
>「陛下が権威をぬ過ぎてたら、抑えてた美しさが出過ぎちゃって、困っちゃうかも」
『ぬ過ぎる』とは? 異世界ならではの言葉かな?
>曇ってなくて、日が燦々と照りっぱなしだから、暑さはうなぎ登りになって一方だ。
うなぎのいる世界。しかも割と身近に。うなぎって毒魚なんですけどね。
というか、とても『避暑地』とは思えないような……?
>そうこうしているうちに、エヴァが泳いで戻ってきた。
>波打ち際まで来ると、海から飛び出して、そのまま海に落下した。
つまりどういうことだってばよ。
(海中から)波打ち際まで来て、海から(岸の方向に向かってジャンプで)飛び出して、そのまま海に(ドボーンと)落下した。と読み取ったんだけど、位置関係がイミフ。後の展開を見るに、波が引いたところでジャンプして、着地する前に波が押し寄せたと言いたいのかね? しかしそれにしたって陛下海に近すぎだし、子犬がポチョンした程度でそんな水しぶき飛ぶか?
>氷の魔法。
>かかってきた水しぶきが、空中で凍ってとまった。
凍るまではまぁ受け入れるとして、なんで空中で止まるんですかね。慣性とか重力とか仕事放棄?
[一言]
マテオの攻撃系魔法は、カール大先生に師事したあと、爺さまに見せたお遊びレベルのから成長した明確な記述がないんだよな。
そもそも『モンスター』だって一体も出てきてない。(ドラゴンと精霊がそうだとは言われていない)
身体強化的なものも出てきていない。
現時点で、『マテオ優遇は納得できない。ドラゴン抜きで勝負しろ』とお堅い古参騎士から言われたら余裕で負けます。ロクに体を動かさずに読書に興じるモヤシっ子。壺発掘の手伝いすらしない。剣は……多少振った記述はあるが、訓練してる風でもない。ため込んだ知識を組み合わせて自発的に何か生み出すでもない。小説情報のキーワードから随分とかけ離れているような気がしてならない。
エピソード34
[一言]
だから主人公の爺さんの名前は『ローレンス・グラハム・ロックウェル』だと他の人を含めあれほど言ってるのに……
作者は読者の感想を読む気や感想の間違いの指摘を聞き入れる気が無いんですかね?
ただ感想によるポイントが欲しいだけの卑しいポイントくれくれ民なんですかね?
前にも似たこと書きましたけど、主要キャラの名称を間違えるのは作品とか関係なく人としても致命的ですよ?
だから主人公の爺さんの名前は『ローレンス・グラハム・ロックウェル』だと他の人を含めあれほど言ってるのに……
作者は読者の感想を読む気や感想の間違いの指摘を聞き入れる気が無いんですかね?
ただ感想によるポイントが欲しいだけの卑しいポイントくれくれ民なんですかね?
前にも似たこと書きましたけど、主要キャラの名称を間違えるのは作品とか関係なく人としても致命的ですよ?
エピソード34
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