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[一言]
言葉に言い表せられない感情が今全身を駆け巡っています。
書いては消し、何度も文章にしようとしましたが私の表現力では表すことができませんでした。
ですがこの想いを作者に伝えたくて書かせていただきました。
他の小説も読ませていただきます。
執筆活動応援しています。
  • 投稿者: みかん
  • 2023年 02月28日 10時32分
コメントありがとうございます!


作品に興味を持っていただいただけでも嬉しいのですが、
このようにわざわざコメントを寄せていただけて、本当に作者冥利に尽きます。

他の作品も楽しんでいただけたら幸いです。

執筆活動がかなりマイペースですが、今後ともお付き合いくださるとありがたいです。




[一言]
小学生の頃、何気なくサーチボックスに「声 愛してる」と入れたらこの作品が出てきて、何気なく読み始めたらそれまでに読んでいたあらゆる少女漫画の雑誌を凌駕するほどの面白さだったことをはっきりと覚えています。その時点で本編は完結したため一晩で全話読破。翌日、掘り出し物を見つけたかのような熱量でこの作品を少ない友達全員に紹介してしまったほどです(笑)。この作品の中で作者様が紡がれる青春がそのまま私の憧れになり、いつかこんな恋ができたら、と夢想したものでした。
この作品が『小説家になろう』の連載小説だと知ったのはついさっきのことです。
数年越しにまたアキ君とチカの純愛を読みたくなり、サーチボックスにタイトルを検索してみて、初めて知りました。小学生の頃はどこに掲載されているかなんてどうでもいいんですよね(笑)。
作者様の描く、温かみもあればトゲも隠し持つような人間ドラマと、魅力的なキャラクターが大好きです。トオルさんとの決着から最終話までは何度読んでも号泣してしまいます。
今日改めて読み直して、どれだけの時を経ても褪せないドラマチックな世界観と、読む人の感情を揺さぶるものがこの作品にはあると思いました(どこから目線?って話ですが笑)。この作品は本当に、私の少女時代の憧れそのものです。
先生は今でも執筆活動を続けてらっしゃることもついさっき知って、すでに他作品も読む気満々です(笑)。これからもずっと応援していますので、お体に気をつけて頑張ってください!
  • 投稿者: 弾マリオ
  • 18歳~22歳 女性
  • 2018年 05月06日 09時12分
ご丁寧な感想を寄せてくださいまして、ありがとうございました。
どのお言葉も嬉しいものばかりで、作品を投稿してよかったと、改めて感じております。
『この作品の中で作者様が紡がれる青春がそのまま私の憧れになり、いつかこんな恋ができたら、と夢想したものでした。』
こちらのお言葉がなによりも嬉しかったです。
恋愛は楽しいことばかりではなく、時につらく悲しい思いをすることもあるでしょう。
それでも、「恋愛っていいな」と感じていただけることを目指して恋愛小説を書いている私にとりまして、本当に本当に嬉しいお言葉でした。

「声にできない“アイシテル”」は、小説をまともに書き始めた頃の作品ですので、今以上に至らない点が山盛りだったことと思います。
それでも一晩で読破され、しかも翌日にはお友達に紹介してくださるほど楽しんでいただけて、作者冥利に尽きます。

先述したように、恋愛に希望を抱いていただきたくて恋愛小説を書いているので、現実的にはちょっとありえないドラマティックな展開を盛り込むことがあります。
ですが、読者様が自分に置き換えて作品の世界を楽しんでいただけるよう、できる限りリアリティを持たせることを心掛けてきました。
そういった思いがキャラクターに反映していることを弾マリオ様におっしゃっていただけて、執筆を続ける励みになりました。
どうぞこれからも作品たちと京みやこを温かく見守ってくださいませ。
[一言]
凄く面白かったんですが…
チカがイギリスからアメリカに移ったところで、思いつきで移動出来る環境って…?と思ったり、徹くんのプロポーズにはいって答えたのに、その後の展開で…徹くんが優しい人って言われたらそれまでですけど、なんだかチカも徹くんもプロポーズを軽く考えてるというか、子供の恋愛みたいだなって少し冷めてしまいました…
読者目線で言うと、焦らされるというか、引っ張りすぎてるというか?徹くんのプロポーズにチカがはいって返事をするところまで書いてるせいで、その後のチカの気持ちが軽く見えるというか…
話しは凄く面白かったし、個人的な意見だから流して下さい!
面白かったからこそ、ついコメントしたくなったというか…
偉そうにすいませんでした!
コメントありがとうございます。

ストーリーの掘り下げと設定が甘いせいで、薄っぺらい作品になってしまい、
最後まで集中して楽しんでいただけなかったことをお詫びいたします。


作者の思いを読者様に上手く伝えられなければ、それは作者としての力量不足です。
偉そうだとは思いませんので、どうぞ気になさらないでくださいね。
しぉりん様が気になった点を正直におっしゃっていただけて、
とても勉強になりました。
ジレジレ展開が好きなのでついそういったストーリーになってしまいますが、
度を過ぎると盛り下がってしまいますよね。
その点も含め、今後の課題にいたします。


>面白かったからこそ、ついコメントしたくなったというか…

このお言葉をいただけて、嬉しくもあり、また、己の勉強不足を痛感いたしました。
しばらくは執筆活動を続ける予定ですので、さらに精進しようと思います。



[一言]
一日で全部読んでしまいました。すごく言いたいことが出来てしまったので失礼ですが言わせてください。

あらすじを読ませてもらって、びっくりしました。
僕が前に考えていた話と似ていたからです。
僕が考えていたのは主人公の両親が死ぬのではなくて、裏切り捨てられる。そして、女の子と出会いますが、その女の子が声を出せない子だったという話を考えていました。

僕は物語を頭の中で考えるのは好きなのですが、いざ、執筆しようと思って文章にすると、上手く表せることが出来なくて諦めてしまうことが多いのです。

それで、少し読ませてもらってまたもや驚きました。
晃くんが女の子を鬱陶しがるところです。僕も同じように主人公は女の子を鬱陶しがるように考えてました。なぜ、鬱陶しがるのかまで同じです。外見だけでしか自分を見ようとしないから。

すごく感動しました。自分が考えていた物語に似ているものがあったなんて。そして、僕なんかじゃ表せない完成度で。

最後まで読んで、この作品は本当に素晴らしいと思います。こんな恋愛小説が書けたらどんなに良いでしょうか。

いつかは分かりませんが、今度諦めていた物語を改めて考えて諦めずに書いてみようと思います。

本当に面白かったです。

ご丁寧なコメントをありがとうございます。
小説を書き始めて間もない頃の作品なので拙い部分が多々あったことと思いますが、楽しんでいただけたようで嬉しいです。

トマトケチャップ様がお考えになられたストーリーと重なる部分が多いとのこと。
こういった世界観が好きな方がいらっしゃって、安心しました。
好き勝手に文章を書き散らかしている作者ですが(苦笑)、同志がいるというのは心強いです。

頭の中で浮かんだ物語を文章化するのは、なかなか難しいですよね。
私は小説を書き始めて数年経ちますが、相変わらず、四苦八苦しております。
あくまでも個人的な方法なのですが、とにかく文章を書いて、書き癖をつける用にしています。
おかげで、以前よりは頭の中と手が連動するようになった気がします。

思いついたネタは、箇条書きでも、ワンシーンだけでも、セリフ一言だけでも、書きとめてみてはいかがでしょうか。


頭の中にある作品を、ぜひとも書き上げてみてくださいね。


今後とも、、みやこ作品を見守っていただけますと幸いです。





[良い点]
一気に読ませてもらいました。
最初は興味本位で少し見ようかなと思ったら
予想以上に面白く話に吸い込まれていきました。
やはり恋愛っていいですよね。

  • 投稿者: 幻影
  • 2015年 08月27日 02時11分
コメントありがとうございます。

まともに小説を書くようになった頃の初期に近い作品ですので、至らないところが多かったと思います。
当時の自分に出来る限りの力で精いっぱい書きましたが(苦笑)

楽しんでいただけたようで、作者としてすごく嬉しいです。

そして幻影様の「やはり恋愛っていいですよね」というお言葉が、本当に嬉しいです。
この思いを読者様と共有したくて、作品を書き続けているんですよ。

まだまだ未熟な点が多い作者ですが、今後も温かく見守っていただけますとありがたいです。



[一言]
こんにちは、みやこさま(*´∇`*)
完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。

チカちゃんの前向きな一途さと、アキ君のチカちゃんへの強い想いが、凄く凄く心にきました。

周囲の優しい人達が苦渋の想いで二人の間を裂こうとしたり、お互いを思い遣る気持ちですれ違ってしまった二人が、最後にハッピーエンドを迎えて本当によかったです。
途中、うぐうぐ泣きましたが、最後は嬉しくて泣きました♪

そして徹さんのシャルちゃん捕獲(笑
幸せになって本当に良かった♪
そんな篠宮は、小山くんかなり好きです≧▽≦
最終話、小山くんのその後を読ませて頂けて嬉しかったです!
小山くんは、大人になっても小山くんでほのぼのしました♪
素敵なお話を、ありがとうございました≧▽≦
コメントありがとうデス★

作者の予想以上に長編となってしまいましたが、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。

相手を思うがゆえに離れてしまったり、自分の想いを心の弱さゆえに見失ってしまったり等々すれ違ってしまったチカちゃんとアキ君でしたが、どうにか2人揃って幸せな方向に進むことが出来てホッとしました。

まだまだ未熟な作品ですが、涙を流していただけて作者冥利に尽きます。

徹さんも無事にシャルを捕獲できましたし(笑)
この2人も幸せになることでしょう。


そして。
意外と小山君の人気が高くて、ちょっと驚いております。
以前、「チカちゃんを泣かせたアキ君に殴りかかる小山君が見たい」といったようなご要望を頂きましたので、書いてみました。

友達思い、イトコ思いの彼らしいお話になったと思います。
殴られたアキ君には申し訳ないですが(苦笑)
[一言]
ちょっと、泣けてしまいました。シャルとトオル には、あの二人より、幸せになってほしい!!いつか、二人の子供ができ、両親は、いつまでも、どこででも、誰の前でも、いちゃいちゃするから、恥ずかしいて、言われるようになるといいです!

  • 投稿者: ヨンヨン
  • 2014年 03月06日 17時40分
コメントありがとうデス★

これまで苦労してきたシャルなので、とにかく幸せになってもらいたいと作者としても願っています。

トオルさんは確実にシャルを溺愛するようになりますから、ヨンヨン様が仰るとおり、子供の前でもいちゃいちゃするようになるはずです(苦笑)

[一言]
 やっと、徹さんも幸せになれそうで良かったです。
 読んでいるのが、電車の中だというのを忘れており、告白のシーンのさいに「よし!やった!」と言ってしまい隣のサラリーマンに不審がられてしまいました。危ない、危ない(^_^;)
コメントありがとうデス★

思わず声を出してしまうほど、作品の世界に入り込んでくださってありがとうございます。作者として、本当に嬉しい限りです。
みやこは森本さんの感想を読んで、思わずニマニマしてしまいました。
まわりに誰もいなくてよかった(苦笑)

もともとサブキャラの徹さんなのですが、彼に幸せになってもらいたいというお声が思いのほか多くて、ありがたい限りです。
徹さんとシャルのお話しも間もなくハッピーエンドで締めくくられるでしょう。
最後までお付き合いくださいませ。
[一言]
キャーキャー\(//∇//)\
優しいトオル君も良いけど、少しワイルドもイイわ~
コメントありがとうデス★

いつもとは違うトオルもいいでしょう♪
やっぱり、ここぞという時には少々強引になってもらわないと、男が廃るってもんですよ!
[一言]
徹さんが終わったら、チカちゃんのいとこの小山君の今も知りたいです!
コメントありがとうデス☆

意外と小山くんの今後が知りたいというお声が読者様から寄せられ、作者としては嬉しい限りです。
晃の友達として、そしチカちゃんのイトコとして、とても重要な存在なので、現在のトオルさんとシャルの話が落ち着いたら、何かエピソードをと考えています。

いつになるか分からないのですが、どうぞ気長にお待ちくださいませ♪
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