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[一言]
程良いヤンデレが素晴らしい……!
恋慕の対象を傷付けたり拘束したりMCしたり、相手を不幸にするヤンデレは苦手なんですが(相手が裏切った場合などを除く)、この作品はとてもいい塩梅でした
かじきまぐろEXⅡ様

素敵なご感想ありがとうございます。

私も男女問わず、相手を傷つけない程度のヤンデレ加減のキャラがすごく好きなので、それを目指して書いてみました。

気に入っていただけて大変嬉しく思います。

読んでいただきありがとうございました!
[一言]
すみません。前回の感想でこの小説が好きだとかなんとかぬかしながらチェルシーのセリフを間違えてました。正確には>>「……どうして?」 でしたね。ごめんなさい。半年ROMります。
  • 投稿者: 千佳
  • 2020年 06月24日 17時48分
千佳様

とんでもございません!
作者も「どうして…?」のところが一番のお気に入りなので、そこを気に入っていただけてめちゃくちゃ嬉しかったです。

改めまして、本当にありがとうございました。
ROMらないでください…!
[一言]
めちゃくちゃ面白いし何より好みの話だった! チェルシーが「……なんで?」ってやってた下り超好き!もっとやって!
そういえば前世のアイリーンがなぜ最期までチェルシーに友好的(?)だったのかわからなかったので気になる。
あとはレベッカがチェルシーと同じ相手を好きになるのは光と闇という関係上の必然? 属性が真逆なのでいっそ好みも正反対になるのではとも思えるが。
ヴァイオレットの能力や婚約者のとのその後も……まだまだ続きが読みたいよ……後日談とか、サイドストリーとか前世のはなしとかもろもろ……まあいつか投稿される日がくると信じて気長に待ってます! お疲れさまでした!
  • 投稿者: 千佳
  • 2020年 06月24日 16時41分
千佳様

嬉しいご感想、ありがとうございます。


前世のアイリーンは特にチェルシーに友好的ではないという設定です。

前世のアイリーンは感情が壊れたままですので、「ローズデール家以外に行く当てがない」「いじめ、嫌がらせなら慣れている」ということで、「仕事だから仕方ない」と割り切って対応してた感じですね。

むしろチェルシーが誰よりも自分に従順なアイリーンを途中から少しずつ可愛がるようになっていました。前世でも多少はアイリーンを贔屓しています。

アイリーンが最後までチェルシーの面倒を見たのは、長年の付き合いから生じた多少の情があったのと、自業自得とはいえすべてを失ったチェルシーに対する同情の気持ちも少しはあったからですね。

…前世のアイリーンはたぶんブラック企業でどんな理不尽なことにも耐え抜いて幹部に昇進しちゃうようなタイプの人ですw


レベッカは前世では自分から王子が好きになっというよりも、王子のアプローチに落とされた感じですね。

レベッカと王子の簡単な馴れ初めは先ほどいただい別の感想の返信でちょっとだけお伝えしていますので、宜しければ読んでいただけると嬉しいです。


…つ、続きは正直、何も考えていませんが…何か思いついたら投稿を検討して‥みます?

最後まで読んでいただいてありがとうございました!
[良い点]
とても面白かったです。昼から出かける予定だったのに、中止して一気に読んでしまいました。
評価★5入れておきましたので次回作も早めにお願いします!(笑)
[気になる点]
一度目のマリーとメイソンの話も気になります。
ヘタレでマリーをNTRれたはずのメイソンが、なぜチェルシー相手にはドS覚醒していたのかとか…w
  • 投稿者: Any-key
  • 2020年 06月24日 16時03分
Any-key様

嬉しいご感想、本当にありがとうございます。
…じ、次回作は正直、何も考えていないのですが、いろいろと考えて…みます?

マリーとメイソンの前世に関しても一応ラフな裏設定がありますので、簡単にご紹介しますね。


マリーは元々ずっと理性5%、感情95%で生きてきた破天荒なお姉さん

前世では4年前にマリーがメイソンに一目惚れし、付き合うことに

時間が経って、徐々にメイソンとマリーは結婚してどこかに定住することを視野に入れるようになる

ローズデール家の私兵にならないかという話が届く

ちょうど良い機会なので、二人の意見が一致してローズデール家からのオファーを受ける

でもマリーにはローズデール家での毎日は平和すぎてつまらない

マリー、プロポーズを受けたわけでもないのに段々「私、一生この人と一緒にここで暮らす感じで良いのか?」とマリッジブルーのような状態に。

酒場でイケメン冒険者と出会い、浮気。自分の感情に素直なマリーは、長年付き合った心休まるパートナーであるメイソンよりも、燃えるような新しい恋を選ぶ

メイソンと別れる


チェルシー相手にドS覚醒したのは、「チェルシーが喜ぶから」というのが主な理由で、「チェルシーから滲み出るドMオーラがメイソンの性癖を捻じ曲げてしまった。」と考えていただければと思いますw

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
[良い点]
努力が実って皆幸せになれた点。
チェルシーの愛してもらおうとする頑張りや、常識的故に戸惑いつつも誠実なメイソンがとても魅力的でした。
[気になる点]
前世でのチェルシー達の死後の顛末。
[一言]
前世浮気野郎の王子やレベッカが意外とまともだった事から考えると前世の主人公は相当酷かったのだろうなと想像はできるのですが、それはそれとして前世での浮気者達に対する報いを知りたいと思いました。
家同士の確執があるとはいえ力業でどうにでもできそうな兄姉カップルと違って、チート無し味方無しの身分差恋愛はきっと前途多難でしょうし。
  • 投稿者: alt
  • 2020年 06月24日 15時44分
alt様

素敵なご感想ありがとうございます。

前世における王子とレベッカの馴れ初めや二人の将来は、ラフな感じの裏設定ではありますが一応考えてはいましたので、簡単にお伝えしますね。


王子は学園入学の時点で、すでにそれまでのチェルシーの言動に愛想を尽かしていて、レベッカとの出会いがなくてもいずれ婚約を破棄するつもりでいた。

レベッカに惚れた王子は積極的にアプローチすることになるが、レベッカは婚約者がいる王子のアプローチを最初は断固拒否していた。

それなのにチェルシーによるレベッカへの過激な嫌がらせが始まり

レベッカも段々「こんな理不尽な女が相手なら遠慮する必要なんかないのでは?」と思うようになる。

王子とレベッカが恋仲になる。

チェルシー追放、死亡

元々は政治的にカイル王子のもっとも強力な味方だったローズデール家は完全に敵にまわる。

なかなか婚約を認められなかったが、二人は諦めず。

最終的にまわりが二人に根負けする。

裏仕事専門のヴァイオレット家の協力で、王子とレベッカは表向きには事故死したことになってどこかの田舎で平民としてひっそりと二人で暮らすことに。


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
[良い点]
楽しかったです。

次回作が楽しみです。
エットちゃん様

ご感想ありがとうございます!
楽しんでいただけたとのこと、大変嬉しいです。

…次回作は今のところ全くの未定ですが、いつかはまた何か書くと思いますので、そのときはぜひよろしくお願いいたします。

読んでいただき、ありがとうございました!
[良い点]
誰も不幸になってない
[一言]
アラサーの女騎士だが、12歳年下の王子に求婚されている件
是非みたいのでご検討をー
BrainOfKeios様

ご感想ありがとうございます!

誰も不幸になってないところは、作者の個人的なこだわりの一つでもあったので、そこを褒めていただけてすごく嬉しく思います。

あ、アラサーの女騎士のお話は…ぜひ検討させていただきます…。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
[良い点]
ハッピーエンドで良かったです。
[気になる点]
正直、この作品にそこまでのチートや天才は果たして必要なんですか?
兄と義姉以外、わざわざ天才と凡人でなければならない要素も見当たらないのですが。
作者さん周囲に天才がいるかどうかは分からんですが、自分の隣にはいます。一応幼馴染の友人でした。
自分から友人をやめましたけど。
その性格まで非のない天才の隣に、いるだけでも十分苦痛なのに、持つものが持たないものに対して、「あなたは十分頑張っただろう、それは十分ではないか」という慰めをもらった時ほど、惨めなことはありませんでした。
天才は凡人との共存は不可能ではありません。
それは天才と凡人の活躍する場所が違う時だけが成立するものです。自分にはそれに恵まれていません。天才の友人とは中学校から大学の学科まで同じ何ので、ずっといき苦しかったです。ずっと天才の舎弟、おまけみたいなものでした。だから友人をやめたのです。
別にこれは性別とか関係ありません。事実、天才と距離を置いた友人たちは変えて天才といい関係になりました。彼の近くにいる友人たちはみんな自ら離れました。大学時代の天才の彼女も、同じ学科では長く持たなかった。別の学科の彼女は結構円満な関係で一緒にいるのです。一応自分の友人であり、ごく普通の女の子です。
何を言いたいというと、人には、自分だけのプライバシーの所が必要です。それは心の最後のより所であり、それを侵されると、誰だって弱くなります。そして、人は他人に必要されるだけでは生きられません。それは生かされるだけです。自分は自分を必要でなければ、生きると言えません。
天才と一般人の恋愛小説でよくある欠点はまさにこれ、愛の元に、一般人のより所まで奪うのです。その上に、「あなたがいるだけで十分です!」という謎の理論で物語を強引で終わらせ、モヤモヤだけを残ります。正直ここまで来ると、愛の一番の要、「あなたでなければならない」はどこに行ってるだろう。残念ながら、この作品も例外ではありません。だから、天才でなければならない理由を質問しているのです。
[一言]
結構辛口のコメントですが、作品の構成自体は結構気に入ります。天才キャラを除いて成立できれば、まさに傑作だとも言い切れると思います。
次回の作品を期待します。
  • 投稿者: lain3333
  • 2020年 06月22日 15時47分
lain3333様

ご感想をいただき、誠にありがとうございます。

ご指摘いただいた点に関しましては…すみません、正直に申し上げるとそこまで深く考えて設定を作りこんでいません。

なにせ本作はド素人の作者がコロナの影響で一時期仕事が暇になったときに「時間もあるし、日頃の妄想を文字にしてみよう!」と、ノリと勢いだけで書き始めた作品ですので…。

天才やチートがキャラが多かったのはおそらく作者自身が凡人であることからくる漠然とした憧れが理由だと思います。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
[一言]
依怙贔屓した事は割と棚上げで先輩メイドを退職に追い込んだ主人公さんも大概荒ぶっておられる。
本質は前世から変わっていないご様子。
  • 投稿者: 悲恋
  • 2020年 06月21日 20時57分
悲恋様

ご感想ありがとうございます。

はい、本質の部分は変わってないですし、むしろ一人の男への執着という面では前世より悪化している部分もあったり…?

読んでいただきありがとうございました!
[一言]
とっても面白くて、一気読みしてしまいました。ありがとうございました。
そして文末のブクマ&評価のお願いが、何気にツボでした。カワイイ!
  • 投稿者: FM
  • 2020年 06月21日 18時07分
FM様

ご感想ありがとうございます。
一気読みしていただいたとは…嬉しい限りです!

読んでいただきありがとうございました。
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