エピソード107の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 Next >> 
[良い点]
キャラクター同士のやり取りが心地よい。地の文章がシンプルなのでそれぞれのキャラクターの個性が分かりやすい。良い厨二感。
[気になる点]
ないです
[一言]
読み終わりました。ありがとうございました
たしかに、しっかり最強物なので、厨二感もありますね。
  • 氷純
  • 2020年 10月15日 00時00分
[一言]
完走おつかれさまでした。
新作読ませていただきますm( )m
ありがとうございます。
今やっているタイムリープ物は二日に一回の更新なのでのんびりお付き合いください。
  • 氷純
  • 2020年 10月06日 20時44分
[良い点]
気づいたら全部読んでしまってた……
[一言]
スッキリ爽快読みやすかったです。
完結お疲れ様です!

  • 投稿者: たぴ
  • 2020年 10月02日 20時23分
楽しんでいただけたようで何よりです。
  • 氷純
  • 2020年 10月04日 00時53分
[一言]
素直に面白かったです。良作だと思いました。

トールと双子のその後が気になりますね。
特に三人の序列と、双子の通り名が。
  • 投稿者: 相馬弦
  • 2020年 09月25日 18時23分
三人の序列はエピローグでも言われている通り殿堂入りです。
後日談で補足するのもありでしょうけど、まだ考えてはいないです。
  • 氷純
  • 2020年 09月25日 20時38分
[一言]
お疲れ様でした。今、読み終わりました。
  • 投稿者: mukade
  • 40歳~49歳
  • 2020年 09月24日 10時40分
ありがとうございます。
最後まで読んでいただけて良かったです。
  • 氷純
  • 2020年 09月25日 20時37分
[良い点]
とても氷純先生らしい作品でした。
構造としてキロを思い出しますし、メカががっつり出てきたり、転生領主的な理科系の蘊蓄を利用するのも毎度お馴染みですね。
ただ、思考の繋がった双子ヒロインというのはかなり新鮮でした。欲を言えば、最終戦間近でやっていたような、設定を生かした風変わりなイチャイチャをこそもっと沢山見てみたかったですね。
……それにしても、さしたる葛藤もなくセットでお得な恋愛しやがって……ハーレム爆発しろ。

次回作も楽しみにさせていただきます。
メカメカしさはマジックパンクや動物サイボーグが書きたかったのもあります。
双子の設定といい、改めて振り返ると私が書きたいモノばかりで構成されてますねw

次回作も頑張ります。
  • 氷純
  • 2020年 09月25日 20時37分
[良い点]
面白かったです。
メインキャラもサブキャラも各々キャラ立ちしていて、性格も気持ちよく、素敵でした。
[気になる点]
結局序列がどうなるのかが気になっちゃいます。
トーマが序列外で双子が1位(永久欠番)とかになるんでしょうか。
[一言]
完結お疲れ様でした。
楽しく読ませていただきました。
いつもきちんと完結されていて、本当にすごいです。
トールも双子も殿堂入りですね。
世界を救うなんてそう何度もあることではないですから(フラグ
  • 氷純
  • 2020年 09月23日 18時20分
[良い点]
お気に入りの作者のブクマから飛んでみたら、またお気に入りが増えてしまうという典型例でハマりました。
で、よくよく他の作品も見てみたら転生領主の作者さんで、少し驚きました。雰囲気が過去作よりいい意味で変わってたので気づかなかったです笑

主人公の強さやヒロインの地球産知識と天才さそのものに焦点を当てすぎて、「主人公たちとその付属品の物語」といったバランスの悪いものになるということがなく、丁寧で上手な世界観のなかすごく微妙なバランスで纏めておられると感じました。また三者の心理も想像しがたくも納得のできる人情味のあるもので惹かれました。
[気になる点]
双子のイメージが最初はロリっけのありつつも、聡明さのある顔つきをした低身長16歳って感じだったのですが、酒を飲める事を考えれば18くらいはあるのかな……となかなかイメージが定まりにくいです……
[一言]
完結お疲れさまです。新作も読ませていただきます。
作者は自分がその時に読みたいものを書こうとするので、作品ごとにジャンルや傾向が変えちゃいます。

お酒は早いところだと16歳からでも飲んでたりしますね。文化や水事情が理由にありますが。
お察しの通り、双子は16~18くらいのイメージで書いています。

新作もよろしくお願いします。
  • 氷純
  • 2020年 09月21日 21時11分
[一言]
面白かったです、素晴らしい出来でした。
ありがとうございます。
次回作も頑張ります。
  • 氷純
  • 2020年 09月20日 06時20分
[良い点]
物語の構成が素晴らしかったです。
[気になる点]
思考を共有する双子とはいえ、別の人格があるのですから、やはり恋人を共有した場合、うまくいかないこともある気がします。
トールの双子に対する気持ちが、淡白だった気がします。二人の人間と同時に恋愛することに対しても、もう少し葛藤がある気がします。
[一言]
とても面白かったです。一気読みしてしまいました。
化学や科学は興味はありませんが、説得力がありました。トールはそういえば、雷の神さまですね。なるほどと気づいたのは最終決戦前でした。それだけ夢中で読んだという話です。プロットを詰めることの大切さを思い知らされました。とても勉強になりました。ありがとうございました。
第五章の十四話にある通り、双子は恋人を共有するのが一番うまくいくという結論になっています。
トールの方は恋愛感情ではあるものの仲間の延長上の域をまだ脱していないのと、双子の姉妹喧嘩を理由と共に察していると葛藤をすっ飛ばしてます。そこで葛藤すると双子の精神に多大なダメージがあるからですね。

トールの名前はいざ本文を書きだしてから、雷使いということで変更したちょっと小ネタでした。
元はまるで違う名前でしたけど、やっぱりトールの方がしっくりきますね。
  • 氷純
  • 2020年 09月18日 21時10分
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 Next >> 
↑ページトップへ