エピソード27の感想一覧

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[良い点]
男前だなぁ✨
  • 投稿者: 104
  • 40歳~49歳
  • 2024年 01月04日 12時55分
[良い点]
素直に主人公がかっこいい!
  • 投稿者: raider
  • 2021年 06月18日 10時08分
最強物なので結構魅せ方を色々考えました。
  • 氷純
  • 2021年 07月19日 12時58分
[一言]
1番良い方法は冒険者ギルドの撤退で氾濫しても無干渉なんだけどな
次点がより上に報告だな
商業ギルドの妨害で攻略出来ませんってストライキも併用すれば万全w
責任問題にして吊るし上げ幹部が総異動か通達の撤回をさせる
ダンジョン攻略は3番目
1番目とコレは炭酸ポーションの為にこの町で積み上げたものがゼロになるけど全撤退より平和的で良いね(笑)
  • 投稿者: seba
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 06月28日 13時12分
現在の更新分まででは情報が出そろっていませんが、その三番目が実は一番誰にも被害がいかない選択です。
  • 氷純
  • 2020年 06月28日 19時36分
[良い点]
いらんことしなかったら他の街に移動して再出発する時間もあっただろうに。一気にダンジョン攻略で需用がなくなるとどうなるかな?
  • 投稿者: 嬉々
  • 2020年 06月28日 12時01分
その日の夜のうちに逃げに入ったハッランたち並に素早く逃げていれば……。
  • 氷純
  • 2020年 06月28日 19時33分
[一言]
これが藪をつついて臥竜を出す って奴か
野生のポケモンってレベルじゃねーぞ
  • 投稿者: drydog
  • 2020年 06月28日 09時11分
最初に伝説ポケモンが飛び出してくるレベル。
  • 氷純
  • 2020年 06月28日 19時31分
[良い点]
主人公ムーヴが決まったぁ!
これは惚れる(仲間として)
[気になる点]
商業ギルドもそうだけど新参が抜いてくとクリアに向けて頑張ってる?冒険者からも恨み買いそう
もしかしてわざと攻略遅延してたりしたら…やっぱり恨みを買いそう
[一言]
もう次話の冒頭ではクリア後みたいな安心感…いや流石になさそうですけど
トールくんと既存のフラーレタリア冒険者とどのくらい力の差があるかも気になりますが、双子が完全なおんぶにだっこにならずに相応の力を見せられるか、気になります
流石に「攻略し――ました」工法はしませんw
  • 氷純
  • 2020年 06月28日 19時29分
[一言]
フラーレタリアの不幸はこの三人が揃った状態でケンカを売ってしまった事だな。
ダンジョンを攻略にあらかじめ備えておかなかったのが不幸の始まり。
自業自得いえばそれまでですね。
  • 氷純
  • 2020年 06月28日 19時26分
[良い点]
キャラの掛け合いはとても好き

[気になる点]
ダンジョン完全攻略は恨まれる割合が多少気になるかな
寸止めして警告の方がまだ収まりがつきそうだとは
まぁ知ったことか!でもいいっちゃいいけど
  • 投稿者: ブラム
  • 2020年 06月28日 01時54分
第十話で恨まれる可能性について、第二章最終話で恨まれるか否かについてが明かされます。
  • 氷純
  • 2020年 06月28日 19時24分
[一言]
「フラーレタリアのダンジョンに人手を取られ過ぎている」
すみません、前話のこの流れを完全に読み飛ばしていました。
現状で各地にダンジョンの出現しているならば1つのダンジョンに拘らず、攻略ペースを上げて速やかにダンジョンを封印、次のダンジョンへ向かうという形を確立しないといけないですね。
今後は一字一句逃さない気持ちでシナリオを追いたいと思います。大変申し訳ありませんでした。
かなりさらっと書いてますからね。
五章へつながる情報を含むのでわざとさらっと書いたんですけど。

謝る必要はないですよ。
改善点の指摘と改善案、改善案が成り立たない条件を挙げつつ、改善案を推す理由も書かれていてきちんとした批判になっていました。
前回も書いている通り、批判が来るのは想定済みです。
誹謗中傷ならいざ知らず、批評批判は構いません。

ただ、作者さんによっては折れちゃう人もいるので、そのあたりの見極めは慎重にお願いしますね。
  • 氷純
  • 2020年 06月28日 19時22分
[良い点]
新作、楽しく読ませて貰っています。
トールとユーフィとメーリィの掛け合いが小気味よく、敵役(やられ役)も単なるモブではない所が好ましいですね。
個人的には16話のウェンズ視点の話が男気を出していて面白かったです。
[気になる点]
ダンジョンを封印する展開についてですが、現状で問題が発生していないなら封印せず資源の採取地として維持していくべきではないかと思いました。(別の方の作品でそういった利用法をとっているものもいくつか拝見しました)
もちろんこの先モンスターの氾濫が発生する予兆があったり維持が不可能になる何らかの可能性があるのならば早急に封印すべきだと思いますが、今現在それが無いのに封印を強行するというのはダンジョンで生計を立てている冒険者も含めて、街全体に悪影響しか及ぼしません。
炭酸ポーションを普及させるだけならば設備さえ用意すれば別の街でも可能なわけですし、「旧文明が滅んだ原因だから」という漠然とした理由では封印をおこなう根拠として不十分な気がしました。
昨今の異世界小説でダンジョンが無限資源扱いされていることは承知の上で、今作は設定からして別物のダンジョンにしてあります。
この設定自体は第五章のメインであり、最終章にもつながる部分なので詳細は伏せます。
この手の批判が来ることも想定しており、それへの回答は第二章十話と第二章最終話に含まれています。

大前提として、ダンジョンは封印すべきものとして位置付けており、作中でもその旨が説明されています。
また、前の話でも触れている通り、冒険者はすでに人手不足です。
フラーレタリアの支部長がせっつかれる程度には問題になっています。
つまり、フラーレタリアのダンジョンをそのまま維持し続けるのは人手の問題で不可能なわけです。
加えて、商業ギルドの対応はフラーレタリア経済を人質に取った恫喝ともなっており、文明に対する背信行為でもあります。
  • 氷純
  • 2020年 06月27日 22時24分
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