感想一覧

この二人は地球からの転生や転移ではないですね。
勉強家な落ち物マニアです。
まぁ、中身は奇妙奇天烈摩訶不思議な状態ですが。

百合気質ではありませんね。
まぁ、かなり変わりものですけど。

学ぶのが楽しいと感じる子たちですからね。
世が世ならネット中毒まっしぐらです。

この設定をどうしてもやりたくて双子ヒロインになりましたｗ

お久しぶりです。
しばらくカクヨムで遊んでいたりLINEノベルから出版してたりしました。

世界樹完結から三年経ってるんですね。時の流れが怖いぞい。

努力を怠ると割とあっさり死ぬ世界です。
努力してても案外さくっと死ぬので、主人公はかなり運に恵まれてます。

トール君の本名は戦闘スタイルから作者が付けてます。

身体的な差異があるのなら姉妹や兄弟でよいのじゃ。
身体的な差異がなく、精神に差異があることこそが一卵性双生児の魅力なのじゃよ。
もちろん、巨乳妹にコンプレックスを抱く貧乳姉のボーイッシュさに当てられる巨乳妹の魅力は否定せぬ。これはこれでよいモノじゃ。
スポーツマン系がっしりめの兄に対抗してオシャレに気を使うも同じ土俵では戦えないことを無意識に認めているが故の行動と気付いて煩悶するチャラ男な弟に、初恋真っただ中の兄がオシャレについて相談する展開もまた、良い味があるのじゃ。
しかし、だからこそ言いたいのじゃよ。
外見が一緒だからこそ時折入れ替わって見抜けるかどうかで愛を確認する展開は一卵性双生児特有のものじゃと。
自分だけを見てほしい可愛らしさといじましさが同居した意地悪なこの行動こそが魅力を表しているのじゃ。


と、ひとしきり気持ち悪い駄文を垂れ流したところで、本編の双子ですが容姿を含めて作者がとある展開を書きたいがためのものです。

本作も俗に言うなろう系ではありますけどね。

「なにやってんだよ、団長！」

なお、襲撃者の召喚には失敗した模様。