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[一言]
探してる方々の胃が心配ですw
あと頭痛薬もいるか?
ご感想ありがとうございます。

胃薬や頭痛薬もですが、娘を助けてもらったのに
その娘が下僕として扱ったというかなりやばい借りを作ってしまった
方々の髪もやばいかもしれないので、毛生え薬が必要かも・・・

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「魔王軍にさらわれていた娘が、帰ってきただとそれは良かった。何故そこで娘はを含めみな辛そうな顔をしてるんだ」

「父上、私はとんでもないことをしてしまいました。」

「助かるためにやってことであればしょうがない。なに、その辺はわしが頭を下げればいいならいくらでも・・・」

「そうではないのです。うわーん」

娘は泣き出し会話にならない。

娘を連れてやってきた魔王討伐軍所属の騎士
「閣下、気を落ち着けて聞いてください。この後正式な発表はありますが、魔王が討伐されました。」

「それは素晴らしい!さすが魔王討伐軍だな。」

「いえ、それが違うのです。」

「何が違うのだね?」

「魔王を討伐したのは勇者なのです。」

「勇者は例の件で行方不明であったのでは?」

「それが単身魔大陸に渡り、たった一人で魔王城に乗り込み魔王を退治なされたのです。」

「・・・」

「そして魔王城の地下で氷の彫刻に加工されていた娘たちの解放に尽力くださったと」

「そうか・・・それは大きな貸しを勇者に作ったな・・・」

「それで話が終われば良かったのですが・・・」

「何か問題が起こったのか?」

「勇者様は自分の身分を隠され、その・・・」

「いったいなんだ?」

「どこにでもいる平凡な顔の若者で、安物の剣しかもっていなかったので勇者の下で働いている下男と思われ・・・」

「・・・」

「捕まっていて解放されたのが全て貴族の子女でそのため下男扱いで、我ら魔王討伐軍が魔王城近くに着くまで、奴隷のようにこき使われていたそうです。」

「ま・・・待ってくれ、まさか?」

「そうそのまさかです。閣下のご息女も同じように・・・」

「魔王を倒した勇者、それも自分たちを救ってくれたものを下男として奴隷のようにあつかったのか?」

「はい・・・」

「それで、わしはどうすればいい、責任を取って爵位と領地を返上し、この首を差し出せば許されるか?」

「それについては、閣下がそれをなされてしまうと、他の前例となり、それだけ多くの貴族の方が失われると国家が成り立たなくなるため、陛下からは待てと」

「陛下?そういえば、第三王女も見せしめに魔王軍にさらわれていたのだったな」

「はい、第三王女殿下も今回助けられたのですが・・・」

「皆まで言うな、そう言うことなんだな」

「ただでさえ、偽勇者に騙され、大司教名義の回状がきたとはいえ、追放刑に処すとのお触れを流した上に、これか・・・」

「陛下からは、皆の者に責任はない、我が全て責任を取ると・・・」

って感じの話が裏で・・・
[一言]
真・勇者がただひたすらに善良&自己評価が低いだったからこその結果だよね。
わずかでも負の感情あったら終わってたわw

吟遊詩人などに戻ってきて系の歌はやらせて、子供でも歌うようになればなんとか耳に入って気が付くか?
ご感想ありがとうございます

ええ少しでも負の感情があれば終わってますね

それでこれそういえばオチを書いてなかったので
オチを見ればその辺わかるようになるので
少しお待ち下さい