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[良い点]
3話目の甘さ。糖度の高いラブラブっぷりですねw ごちそうさまでした!

中華風ハンバーグは、種が余った時にうちも良くやります。○覇などの中華だしを使った甘酢あんも合うんですよね。

うちは家族が二食続けて同じものを食べたがらないので自然とアレンジが増えた気がします。
ホワイトシチューがグラタンになったりw
[一言]
プリン味のパウンドケーキはとても美味しそうですね! 今度作ってみます。
  • 投稿者: うどん
  • 2020年 06月08日 13時57分
うどんさんこんばんはー!
感想いただきまして嬉しいです。

>3話目の甘さ。糖度の高いラブラブっぷりですねw ごちそうさまでした!

油っこい感じの食事が続いたので、三話目はデザートになりました。
確かに、これは甘かったですねぇ……

作者「ぐぬぬ、イチャイチャしおって!」 ←w

>中華風ハンバーグは、種が余った時にうちも良くやります。

おぉっ、素晴らしいです。
余すところ無く使って、美味しく。工夫することが料理の楽しみでもありますしね

>○覇などの中華だしを使った甘酢あんも合うんですよね。

ウェ○パーw 
あれは最凶、いえ最高の中華味が出来ますね。
怖いほどに(汗

>うちは家族が二食続けて同じものを食べたがらないので自然とアレンジが増えた気がします。
>ホワイトシチューがグラタンになったりw

なるほどーw
すごくよくわかります。
いわゆる「リノベーション料理」というやつですね。
シチューがグラタンは親戚みたいな感じで自然ですよね
マカロニ増量してチーズを載せて……。うん、美味しそうです。

>プリン味のパウンドケーキはとても美味しそうですね! 今度作ってみます。

おおっ、これは意外と美味しいです。
プリンを失敗しないと出来ないわけじゃなくてw
カラメル風味をいれるだけでも、それっぽくなります★

感想、ありがとうございましたっ!
[良い点]
既婚者おっさんです。
よくわかるボタンを押したい。ガッツンガッツン押しまくりたい。

そう、よく食べてきたメニューに謎の食材が入っていることは、ままあります。
いろいろ事情があるんだろうな、と黙って食べてますが、あえてそこを突っ込むスタイルがいいですね!

中学時代から餌付けされていた事実と照らし合わせると、彼が発見した調理ミスとは、実は奥さんが彼を試していたのかもしれなかったり!?
――ないかw
  • 投稿者: 海水
  • 男性
  • 2020年 06月08日 09時12分
既婚者おっさんです。
よくわかるボタンを押したい。ガッツンガッツン押しまくりたい。
海水さんこんばんは!
感想ありがとうございます★

>そう、よく食べてきたメニューに謎の食材が入っていることは、ままあります。

ありますよねw
あるんです。
ですが……そのまま食べるのが男の甲斐性でしょうか(涙

>いろいろ事情があるんだろうな、と黙って食べてますが、

素晴らしい。奥様への愛、そして男気を感じますw

>あえてそこを突っ込むスタイルがいいですね!

脳内でツッこんでいるだけで、甘理さんには言っていないのがミソですねw

>中学時代から餌付けされていた事実と照らし合わせると、彼が発見した調理ミスとは、
>実は奥さんが彼を試していたのかもしれなかったり!?
>――ないかw

案外そうかも知れません。
「未来の旦那様は私の料理を何でも食べてくれる人がいい」と
思っていた、ということなのでしょう★

ありがとうございましたっ!


[良い点]
今度は過去話ですか。
それにしても甘理さん、料理作りというか応用力が高すぎるというか……。
「名は体を表す」とも言いますが、『甘理』、『天理』それから『甘利』と読者の方も翻弄して下さいますね。
流石の舌先探偵も、その事実には気付いていないことでしょう。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
六件報告しました。

[一言]
①本格的な手作りプリンは、作ったプリン液を型に入れて、オーブンで150度。→…プリン液を容器(or|器《うつわ》)に入れて、… でも可。
②それらは俺が食べた「想い出のパウンドケーキ」にも使われた。→…使われていた。 でも可。
③オーブンの音が俺の脳髄を弾いた。→…を揺さぶった。 or…を殴った。 でも可。
④だとしたら、俺は失敗の片棒を担がされていた……!?→…失敗隠蔽の… でも可。
⑤証拠を消す役目を、共犯としての役割を、知らずしらずのうちに被っていたのか。→…担っていたのか。 でも可。


葛城遊歩さまこんばんは!

三話で完結の短編でしたが、葛城さんから頂いた感想が大変励みになりました。

1万文字で三話ぴったり。いいバランスで書けたかな、と自負しております。
(これで推理ジャンルが許されるか……はさておきw)

>今度は過去話ですか。
>それにしても甘理さん、料理作りというか応用力が高すぎるというか……。

三話目は甘いスイーツで、と決めておりました。

甘理さんは結構失敗してはいますが、それをバネに着実に腕を磨いているようです。
「しくじり」をひらめきに変え、そこから逆転していく。

バトル作品なら、追い詰められてピンチに陥っても
機転を利かせて逆転するタイプですねw

>「名は体を表す」とも言いますが、『甘理』、『天理』それから『甘利』と読者の方も翻弄して下さいますね。
>流石の舌先探偵も、その事実には気付いていないことでしょう。(笑)

すす、すみません(汗
せめて名前は一発変換できる、普通の名前がいいですね。
改めて思い知りましたorz

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>六件報告しました。

毎度お手数をおかけしております…

>①本格的な手作りプリンは、作ったプリン液を型に入れて、オーブンで150度。→…プリン液を容器(or|器《うつわ》)に入れて、… でも可。

容器ですね

>②それらは俺が食べた「想い出のパウンドケーキ」にも使われた。→…使われていた。 でも可。

訂正します

>③オーブンの音が俺の脳髄を弾いた。→…を揺さぶった。 or…を殴った。 でも可。

揺さぶった、をいただきますね

>④だとしたら、俺は失敗の片棒を担がされていた……!?→…失敗隠蔽の… でも可。

隠蔽を加筆しますね

>⑤証拠を消す役目を、共犯としての役割を、知らずしらずのうちに被っていたのか。→…担っていたのか。 でも可。

なるほど、ここは担うですね

ご指摘感謝です★。
ありがとうございましたっ!
[良い点]
なんだか二話目にして『舌先探偵』から『小姑探偵』へと堕ちているというか……。
やはり夫婦円満の秘訣は、適度な秘密があることなのでしょうね。
それにしても、何故に餃子がワンタンになったのか!?
真相は藪の中ですね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
七件報告しました。
[一言]
①夕暮れの外はしとしと小雨が降っている。→…しとしとと小雨が… でも可。
②台所の窓越しに見える西の空はすでに暗く、街灯が点りはじめている。→…既にほの暗く、… でも可。
③水溜まりを飛び越え、でんでん虫をみつけては立ち止まる。→…を跳び越え、… でも可。
④これが探偵小説なら密室が準備され、完全犯罪がきますよ、でも死んでません。→これが推理小説なら… でも可。
⑤甘理も最初から「こうするつもりだった」と自分を納得させている。→…と自己欺瞞をしている。 でも可。(笑)

葛城遊歩さまこんばんはー!

>なんだか二話目にして『舌先探偵』から『小姑探偵』へと堕ちているというか……。
>やはり夫婦円満の秘訣は、適度な秘密があることなのでしょうね。

小姑www
気の弱い旦那というか、心優しい夫といいますか……
夫婦間の揉め事になるのを恐れて、気を使っています(汗

>それにしても、何故に餃子がワンタンになったのか!?
>真相は藪の中ですね。

すみません、ちょっと伝わりにくかったですが
ギョウザを包むことに失敗して、嫌になったのです。
中身はハンバーグに、皮はスープに。

なかなかの暴挙ですがw

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>七件報告しました。

お手数をおかけしました(汗

>①夕暮れの外はしとしと小雨が降っている。→…しとしとと小雨が… でも可。

と 加筆します

>②台所の窓越しに見える西の空はすでに暗く、街灯が点りはじめている。→…既にほの暗く、… でも可。

ほの 加筆しますね

>③水溜まりを飛び越え、でんでん虫をみつけては立ち止まる。→…を跳び越え、… でも可。

跳び箱 あっそうか

>④これが探偵小説なら密室が準備され、完全犯罪がきますよ、でも死んでません。→これが推理小説なら… でも可。

うっw 確かにそれが自然ですね

>⑤甘理も最初から「こうするつもりだった」と自分を納得させている。→…と自己欺瞞をしている。 でも可。(笑)

ちょっと妻に厳しいですかねぇw

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
多めに作った肉じゃがを翌日カレーにするのはうちもあるあるですね。
餃子のたねでハンバーグ、美味しそう!
プリン味のパウンドケーキも美味しそう、と思いました。

失敗した食材を無駄にしないように「リメイク」するのにはそれはそれで技術がいりますよね。
新婚だけど20年の付き合い、というこの夫婦の関係が素晴らしいと思いました。
津月あおいさま、こんにちは!
感想、ありがとうございます★
嬉しいです。

>多めに作った肉じゃがを翌日カレーにするのはうちもあるあるですね。

ですよねw
うちではほかにコロッケの具に……というのもありますがw

>餃子のたねでハンバーグ、美味しそう!

これは、ニラを入れてしまった場合、
「これ……ギョウザの具じゃね?」とすぐバレます(汗
小説のようには優しくないです・・・

>プリン味のパウンドケーキも美味しそう、と思いました。

これは、いがいとイケます
といってもリアル嫁の体験談をもとにしたのですがw

>失敗した食材を無駄にしないように「リメイク」するのにはそれはそれで技術がいりますよね。
>新婚だけど20年の付き合い、というこの夫婦の関係が素晴らしいと思いました。

思いつきを、形にする。それも「しくじった」段階からのリメイク
実は甘理は料理ができる子、なのかもしれませんね。

あとはおっしゃるとおり、夫婦間の信頼(というか、七味くんが気を利かせすぎw)によるところが大きいですね。

大変嬉しい感想、ありがとうございましたっ!
(津月あおいさまの作品にもお邪魔させていただきますね)
[一言]
 いかに"失敗作"であっても、出すタイミング如何では"思い出の味"となるわけですね。それが、美味しければなおのこと(笑)

>甘理

 なんのかんの言っても料理を作ることに関して、ちょっとおっちょこちょいなだけで、実は結構できる人じゃないかな。
 味がそこそこ整っていたらいい者にとっては、"失敗作"であってもほぼ”完全犯罪ww”にする腕前があるかと(火暴)

>思い出のパウンドケーキ(笑)

 もし今作っても、普通のパウンドケーキにしかならない気が(^^;a
 だって今作ったら、甘理の"あの日の完全犯罪ww"が白日の下に晒されるわけで、さすがに彼女もそれは避けたいでしょうしねぇ……(^^;a

>共犯者

 まぁ、七味は被害者のような気もしますが、彼女の”完全犯罪ww”に気付いても知らんぷりしている時点で彼も"共犯者"になるのか……。
 さらに彼女が犯した”完全犯罪ww”の証拠を彼の腹の中に分っていながら”隠滅ww”しているのだから、そういった意味でも”共犯者”になり得るかも(笑)

 では、今回はこれにて。
 短い間ですが、楽しませていただきましたm(..)m
酔勢倒録さまこんにちはー!


>いかに"失敗作"であっても、出すタイミング如何では"思い出の味"となるわけですね。
>それが、美味しければなおのこと(笑)

空腹は最高の隠し味w
というか、中学生ぐらいで餌付けされたら、そりゃ美味いでしょう(汗

>甘理
>> なんのかんの言っても料理を作ることに関して、ちょっとおっちょこちょいなだけで、
>実は結構できる人じゃないかな。
> 味がそこそこ整っていたらいい者にとっては、"失敗作"であってもほぼ”
>完全犯罪ww”にする腕前があるかと(火暴)

不器用なれど、繰り返して上手くなるタイプなのでしょう
(プリンも徐々に失敗しなくなりました)
なので「しくじり」も上達の過程の工夫のようなもの。

敵に一度破れても、修行してパワーアップする、みたいなw


>思い出のパウンドケーキ(笑)

> もし今作っても、普通のパウンドケーキにしかならない気が(^^;a
> だって今作ったら、甘理の"あの日の完全犯罪ww"が白日の下に晒されるわけで、
>さすがに彼女もそれは避けたいでしょうしねぇ……(^^;a

はいいw
まさにそのとおり!
まさにそういうところなのですよねぇ

だから甘理は「すぐに出来ないよ」と焦ったw
まぁシンプルなものを作っても七味は「美味い」と言って心にしまい込むでしょう

>共犯者

> まぁ、七味は被害者のような気もしますが、彼女の”完全犯罪ww”
>に気付いても知らんぷりしている時点で彼も"共犯者"になるのか……。

実際、これを指摘したところで

甘理「で……? 美味しかったの? どうだったのカナ、カナ?」

七味「美味しかった……です」

ということで黙認して終わりでしょうかw

> さらに彼女が犯した”完全犯罪ww”の証拠を彼の腹の中に分っていながら”隠滅ww”
>しているのだから、そういった意味でも”共犯者”になり得るかも(笑)

ですよねぇ
まぁこれが夫婦の(あるいは仲良しだった友達への)愛情なのかもしれません。

> では、今回はこれにて。
> 短い間ですが、楽しませていただきましたm(..)m

こちらこそ、大変励みになりました。

自分の作品の至らない点を見直すきっかけなども頂き、感謝です

ではまた★
ありがとうございましたっ!
[一言]
>追記

 たまり殿の返信を見ながら考えたのですが、"肉団子の酢豚風"より"中華ハンバーグ"の方がドラマとしては面白い気がしました。
 やっぱり"中華→中華"より"中華→洋食"の方が甘理の"焦りっぷり"と七味の"違和感"がより分かるように思います。

 真面目な話、ごくありふれた料理を"失敗"として崩し、フォローという名の"ごまかし"で"再構成"し別の料理として出すという発想には頭が下がる思いです。
 そのまま出してもいいようなものを、敢えて崩して新たなものにしていく作業は結構大変だと思いますが、最後まで走りきってもらいたいなと思います。では。
酔勢倒録さまこんばんはー!
嬉しい感想、ありがとうございます☆

>たまり殿の返信を見ながら考えたのですが、"肉団子の酢豚風"より"中華ハンバーグ"の方がドラマとしては面白い気がしました。
> やっぱり"中華→中華"より"中華→洋食"の方が
>甘理の"焦りっぷり"と七味の"違和感"がより分かるように思います。

なるほど、さらっと書いてしまいましたが「ハンバーグでいいじゃん」説ですねw

中華材料なので、確かに肉団子、ビック餃子w 
という手もありますがあえて、平たくしてハンバーグ風に焼いたのがポイントですw
実際、甘理はバレてもいいや、と思っているのでしょう。
夫婦間の信頼があればこそ。

名探偵と永遠のライバル(怪盗)の掛け合いのような。

>真面目な話、ごくありふれた料理を"失敗"として崩し、
>フォローという名の"ごまかし"で"再構成"し
>別の料理として出すという発想には頭が下がる思いです。

おおおっ(汗
過大な評価を頂き、身が引き締まる思いです。

>そのまま出してもいいようなものを、敢えて崩して新たなものにしていく作業は結構大変だと思いますが、最後まで走りきってもらいたいなと思います。では。

ありがとうございます。
実は「メシテロ杯2」企画向け作品なのですが
1万文字という制限もあり、次話(三話)で完結を考えています。

ですが今日は間に合いませんでしたw

突っ走りますがゴールは目の前です
最後までお読みいただけたら幸いです。
ありがとうごじあましたっ!
[一言]
 まぁ、どうでもいいことではあるけど、何故”中華風ハンバーグ”なのだろうか。
 今回は”餃子”の失敗なのだから、餡を2cmほどの球形ににして素揚げし、甘酢あんをかけて”肉団子の酢豚風”にした方がよりバレにくいのではないだろうか。

 これを書きながらふと思ったのですが、甘理は餃子の餡を作ろうとするつもりが間違えてハンバーグの材料を入れてしまったのか、それとも餡を作る過程で失敗したためにハンバーグの材料入れてフォロー(誤魔化し)しようとしたのかどちらなのだろうか?
酔勢倒録さまこんばんはっ!
感想いただきまして感謝です。

> まぁ、どうでもいいことではあるけど、何故”中華風ハンバーグ”なのだろうか。
>今回は”餃子”の失敗なのだから、餡を2cmほどの球形ににして素揚げし、甘酢あんをかけて”肉団子の酢豚風”にした方がよりバレにくいのではないだろうか。

ああうっw
七味くんが「ハンバーグ好き」だったから……ということで。

たぶん、細かく丸めるより2個にするほうが楽だったのでしょう。
肉団子よりはハンバーグのほうが。

> これを書きながらふと思ったのですが、甘理は餃子の餡を作ろうとするつもりが
>間違えてハンバーグの材料を入れてしまったのか、
>それとも餡を作る過程で失敗したためにハンバーグの材料入れてフォロー(誤魔化し)しようとしたのかどちらなのだろうか?

これも描写不足でしたね。
実は「包むのに失敗した」ということなんです。
めんどくさくなって、皮はスープに、中身はハンバーグに・・・・

本文内で説明しなくてはなりませんね(汗
うーん、反省。

ご指摘感謝です☆
ありがとうございましたっ!

[良い点]
新作の投稿開始、お疲れ様です。
和風カレーが肉じゃがの成れの果てだったとは……。
葛城の場合、肉や野菜を煮込んだ段階で、カレーにしようかシチューにしようか悩む場合がありますね。
そう言えば、数日前に読んだニュースで料理の隠し味にしたらきを使用するというものがあったような……。
確か……、たこ焼きだったかと。
以前、山の上で食べたたこ焼きには、蛸は入っておらず蒟蒻だけだったことがありましたっけ。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
まえがき
①だが、天理は調理の「しくじり」を巧みなテクニックでカバーし、違う料理へと作り変える達人だった。→…、甘理は…
本文
九件報告しました。
[一言]
まえがき
①食卓にならぶ料理に隠された謎のレシピ。その謎に、自称「舌先探偵」こと七味(ななみ)が挑む……!→…こと七味が… でも可。(初出ではないので)
本文
①甘理は柔らかな笑みを浮かべ、スプーンに乗せたカレーを口に運ぶ。→…スプーンに載せた… でも可。
②同い歳で同級生。→同い年で…でも可。
③自分を誉める自己肯定感の塊のような甘理に、適当に相づちをうちながらカレーを口に運ぶ。→…自己陶酔感の… でも可。
④気がつけと言う方が無理だが、気づかないと不機嫌になるから困ったものだ。→…が無謀(or無理難題、無茶)だが、… でも可。
⑤箸に持ち替え、イワシの横腹に突き刺し、切る。→スプーンを箸に… でも可。
⑥肉じゃがを作る材料。それはカレーの材料と被っているのだ。→…と大部分が被って… でも可。
⑦ドーン、と雷鳴と指弾し、事件の真相を明らかにしてやりたいところだが――
『指弾』の部分が意味が取れず。orz
指弾 : 非難すること。つまはじき。
⑧相も変わらぬツンデレ幼なじみ。そんな甘理に免じて、ここは終幕ということにしておこう。→…、ここは幕引きと… でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!

>新作の投稿開始、お疲れ様です。

お読みただき、ありがとうございます!

今回は新ジャンル、現代を舞台に、夫婦をメインに据えた
キャラクターミステリーというやつを書いてみたかったのです。
(あっ、粘菌探偵という前例はありますが、あっちは学園ものですし)

短編~中編程度だとおもいます。
(エルリアルドの新章も大幅リファインした企画で進行中ですw)

>和風カレーが肉じゃがの成れの果てだったとは……。

ものは言いようで「最初からそのつもりだった」と逃げることも出来ますがw

>葛城の場合、肉や野菜を煮込んだ段階で、
>カレーにしようかシチューにしようか悩む場合がありますね。

なにぃ、それは考えつきませんでした。
気持ち的にカレーかな、いやしかしシチューもいいな……その結果
「カレー風味のシチュー」になったら、それはそれで面白いかもww

>そう言えば、数日前に読んだニュースで料理の隠し味に
>したらきを使用するというものがあったような……。
>確か……、たこ焼きだったかと。

マジっすか。確かに検索すると出てきますねw

>以前、山の上で食べたたこ焼きには、蛸は入っておらず蒟蒻だけだったことがありましたっけ。(笑)

それはもはやタコ焼きではないのでは(汗
まぁ昭和の時代のテキヤのたこ焼きも似たようなものでした

>誤字・脱字等の報告
>まえがき
>①だが、天理は調理の「しくじり」を巧みなテクニックでカバーし、違う料理へと作り変える達人だった。→…、甘理は…

あっ!?(汗

>本文
>九件報告しました。

見直したつもりでしたがorz
お手数をおかけしました。

>①食卓にならぶ料理に隠された謎のレシピ。その謎に、自称「舌先探偵」こと七味(ななみ)が挑む……!→…こと七味が… でも可。(初出ではないので)

そうですね、訂正します!

>①甘理は柔らかな笑みを浮かべ、スプーンに乗せたカレーを口に運ぶ。→…スプーンに載せた… でも可。

載せた にしますね

>②同い歳で同級生。→同い年で…でも可。

これ、毎度間違う(涙

>③自分を誉める自己肯定感の塊のような甘理に、適当に相づちをうちながらカレーを口に運ぶ。→…自己陶酔感の… でも可。

ここは「自己肯定」がいいなと思いましてw

>④気がつけと言う方が無理だが、気づかないと不機嫌になるから困ったものだ。→…が無謀(or無理難題、無茶)だが、… でも可。

無理難題、にしますね

>⑤箸に持ち替え、イワシの横腹に突き刺し、切る。→スプーンを箸に… でも可。

なるほどです

>⑥肉じゃがを作る材料。それはカレーの材料と被っているのだ。→…と大部分が被って… でも可。

体部分が、にしますね

>⑦ドーン、と雷鳴と指弾し、事件の真相を明らかにしてやりたいところだが――
『指弾』の部分が意味が取れず。orz
>指弾 : 非難すること。つまはじき。

すみません。
全面改稿します

 ドーン、という雷鳴を背に「事件の真相はこうだ!」と、名探偵よろしく全てを明らかにしてやりたいところだが――


⑧相も変わらぬツンデレ幼なじみ。そんな甘理に免じて、ここは終幕ということにしておこう。→…、ここは幕引きと… でも可。

幕引き、頂きますね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
 家庭持ちであるたまり殿だからできる、"日常系卓上ミステリー"開幕!
[一言]
 まぁ、"本格的なwwミステリファン"からすると「なにこれ? くだらね」となるかもしれませんが、人と人が向き合うとそこには確実にある種の”駆け引き”が発生するわけで。
 ここでは料理の失敗を隠そうとする甘理と、そこから感じる違和感を解消するために真実を暴こうとする七味との静かだけども妥協を許さぬ夫婦間バトルが始まるのですよね。
 その中で、失敗をなんとか穏便にごまかそうとする甘理の”焦燥”と真実を暴きたいとは思うものの妻の心情に配慮する七味の”葛藤”がまさに家族・友人といった親しいものが起こした犯罪を目の前にした者が起こすジレンマを見ることができるでしょう。

 これから甘理がどんな料理を失敗して、それにどんなフォロー(ごまかしww)をするのか、またそれを目の当たりにした七味の”葛藤”が楽しみですね。では。
酔勢倒録さま、こんばんはー!
感想、ありがとうございます☆

>良い点
> 家庭持ちであるたまり殿だからできる、"日常系卓上ミステリー"開幕!

うほっ(照れ
嬉しいです。
そんなふうに言われると照れちゃいますが、リアル生活と本作は無関係ですぅw

>一言
> まぁ、"本格的なwwミステリファン"からすると「なにこれ? くだらね」となるかもしれませんが>、人と人が向き合うとそこには確実にある種の”駆け引き”が発生するわけで。

はい、ふと日常で疑問に思ったことが、「小さなミステリー・謎解き」なので
必ず人が死ぬ必要は無いと思っております。

>ここでは料理の失敗を隠そうとする甘理と、そこから感じる違和感を解消するために
>真実を暴こうとする七味との静かだけども妥協を許さぬ夫婦間バトルが始まるのですよね。

そうなのです。
でも、バレても別にいい、というところがミソです。
多分笑って終わり……なのですが

>その中で、失敗をなんとか穏便にごまかそうとする甘理の”焦燥”と
>真実を暴きたいとは思うものの妻の心情に配慮する七味の”葛藤”が
>まさに家族・友人といった親しいものが起こした犯罪を目の前にした者が起こす
>ジレンマを見ることができるでしょう。

そう言われるとなんだか凄い感じがしますが、
実にせせこましい、卓上ミステリー(使わせていただきます)なのです

>これから甘理がどんな料理を失敗して、それにどんなフォロー(ごまかしww)をするのか、
>またそれを目の当たりにした七味の”葛藤”が楽しみですね。では。

ありがとうございます!

おそらく、短編~中編作品ぐらいのボリュームだと思いますが
暖かく見守っていただけたら幸いです。

とても励みになりました!
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