エピソード12の感想一覧

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[一言]
これは約束破ったのでは?w
雨乃時雨さん

ええっと…むにゃむにゃ…(誤魔化すw)
  • 糸加
  • 2021年 09月28日 02時25分
[一言]
あれ?指一本触れないと誓ったのでは…?

いさまるさん、ナイスツッコミです!!いさまるさんと同じツッコミを先の方でされます笑 ルードルフ様。
  • 糸加
  • 2020年 10月18日 11時49分
[一言]
『エルヴィラが育てていた『乙女の百合』は偽物だった』と言うのが、偽聖女断定の理由でしたが、ナタリアの育てた“本当の『乙女の百合』”が存在せず、エルヴィラのものを「ナタリアが育てました」って、言うからには花壇植えでなく鉢植えなんだろうけど、その鉢って「聖女認定用の特別なもの」=関係者がみれば、それはエルヴィナのものと分かるんじゃないですかね?

聖女候補全員に球根渡すなら、他の候補から盗む輩も出てくるので、鉢(球根)と個人を結びつけるもの(名札とかの取替え可能なものではなく、それこそ魔術的な刻印――はなくても、こっちなら鉢に血を垂らして、位は儀式的にあり)を準備してないのですかね?

聖女について、今のところ分かってるのが、「とある百合が通常は黄色い花を咲かすが、“聖女”が育てると白い花弁と青い花粉となる」「聖女がいると土地が落ち着く」の二点ですが……。

聖女が国から出ただけで理不尽な天変地異が起きるなら、“外交で他国に赴くことも多い”王妃って、元々無理じゃないですかね?

元々「60年に一回咲くか咲かないか=聖女が生存してない期間もある」し、地滑りはともかく、風もないのに船が動くとなると、「聖女がいなくなったことで加護が消えた」と言うより、「聖女を蔑ろにしたことに対する神からの怒り」っぽいですが……。

白百合が咲かない他国なら未だしも、白百合が咲く王国で教会(神話の逸話が、ただの伝説ではなく現実の話であることを引き継ぎ聖女を守る団体)の“王家担当”がアレ――まぁなぜか、騎士のことを王より“知って”ますが(王が無知無能すぎると言ってはいけない)――で、それを教会本部が把握すらしてない時点で、腐敗も末期ですね
「聖女をないがしろにした神の怒り」
その通りなんですよ。「聖女の加護」って書き方は紛らわしかったですよね…。すみません。
  • 糸加
  • 2020年 06月11日 16時34分
[良い点]
ここで

「たまたまが今だったんだろ、それだけだ」

のアレキサンデル様の言葉がまさに予言となって
跳ね返ってくるのですね。

およそ60年周期でトゥルク王国に聖女の加護が
切れて天変地異が起きやすくなる時期があるとして
その時に聖女や王から民に至るまで祈りをささげる
ことで地が豊かになる。
豊かな時期だけを繰り返してきたトゥルク王国に
おいては「何も変わらない」のと同じであったと。

この周期に当たっていないときに偽聖女を
作るようなことをしても大きな問題がなかったから
アレキサンデル派の暴挙に出たと推測しました。

それでも恐らくはすり替えた本物の聖女に
国外逃亡を許すようなヘマをしたのが
アレクサンデル様が初めてであったので
このようなことになったのかな。

[気になる点]
ルードルフ様はなんだって、
「亡国の暗愚な皇帝」への道筋を
時速100Kmオーバーのロードローラーで踏破するような
言動を…

・まず、人が話をするときは「お前の話なんか聞きたくない」と言うのを辞めましょう
・説明してくれる人を固定化するのはまさに佞臣や外戚がはびこる原因です
・説明してもらってる最中に先回りして「俺の方が知ってるぜ」と専門家相手に知識自慢するのは辞めましょう。

…たぶんと言うか間違いなくエルヴィラ様以外の誰かが
ルードルフ様に対して話を遮ったり知識自慢をやりだしたら

「いつからこの国は皇帝(皇太子)の話を遮るなんて暴挙がゆるされたのだ?(ドヤァ)」

と皇帝家と帝国の国力でのマウント取るんだろうなあ…なんて考えてしまいました。

ルードルフ様に対して
何度でも説明してあげるし、作中最強美女(聖女)とのノロケシーンを
前にしても「俗っぽい話はやめてよ」と
切って捨てる度量と見識をもったエリック様は
得難い人物なので見捨てられたりしませんように…
[一言]
この世界が乙女ゲーム転生か、エルヴィラ様が
攻略対象フラフラ系逆ハーヒロインであったらば
エリック様の目が輝いて
「私ならエルヴィラ様をもっと…」なんて
いうシーンが入りそうなんて思ってしまいました。
  • 投稿者: Alex
  • 男性
  • 2020年 06月10日 21時22分
Alexさんのルードルフ評がいつもすごく面白くて…笑
ほんと、もっとがんばってほしいですよね!
いつもありがとうございます!
  • 糸加
  • 2020年 06月11日 16時32分
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