エピソード34の感想一覧

[一言]
ダニエルさん、お疲れ様でした（遠い目
デザイナーさんも泣いたでしょうが、これ、お針子さんも相当泣いたんじゃなかろうか（汗
ついでに言うと刺繍って結構重いんですよね。
特に束というか、面になると。しかも金糸。
ナタリア頑張ったな。お疲れ様。

[一言]
自業自得とはいえナタリアがちょっと可哀想になってきた…

[一言]
小林・ナタリア・幸子が爆誕した。メガナタリアとかやってくれそう。

[良い点]
この場でアレキサンデルが
「真・寝室の愛に目覚めた！　俺はナタリアと婚約破棄して、エルヴィラと婚約する！」
を言うかと思ったんですけど、表面上は無事に
終わりましたね（主役二人がしらけきっていたともいう）

苦労人ヤツェクが説得したか、小狡い担当の神官が
何か入れ知恵したか。

一つためが入った分、次の爆発が楽しみです（笑）
[気になる点]
小林幸子で来ると予想したら美川憲一だったでござる（笑）

ナタリアさんもエルヴィラのドレスをみて
「ふっ、帝国なんて言っても華やかな式場で
そんな地味なドレスを着るなんて、貧相で
マナーもなってない国なんですね（勘違い笑）」
の謎の勝利宣言をするかと思っていましたが
そんな余裕もなくなるぐらいに「誰も自分を
チヤホヤしてくれない」ことに気が付いたのでしょうか。
[一言]
今更気が付いてしまったのですが、現代の庶民の
私たちでもちょっとしたお金持ちならウェディングドレスと
お色直しドレスは別に着て、そっちは多少肩を出したり
（さすがに乳を出すのはあり得ないですが）
派手な色合いのものをつけるのもアリですが…

お色直しドレスまでアレキサンデルにねだらなかったのは
そこが庶民上がりの限界だったのかも。

[一言]
「金色？」
「ありえませんわ……」

ナ「ふ、ゴールデン・ナタリアとでも言いましょうか」
エ「そんな、まさか初見で色物だなんて」
ル「落ち着くんだ。今の君のドレスでは戦闘力（ゴージャス度）が足りない。この場は彼女に譲るしかないよ」

[良い点]
結婚しちゃいましたねぇ
さて、これからどうなりますやら
[気になる点]
話の途中で視点が突然変わったので、戸惑いました

水平線を引くとか、もう少し工夫された方がよろしいかと