エピソード46の感想一覧

[一言]
本人も言う通り、
ナタリアに「災害鎮静の祈りを・・・」
と言われてもねえ・・・。

仕事(祈り)もしないで楽しいお茶会、
イケメンを見つければすり寄って色目を使う。(王妃なのに)
「頭がお花畑」(尚、百合は咲かない)

こんな聖女が祈ったところで「火に油」とかなりそうで。

[気になる点]
なーんぞ企んでる風ではあるんだけど…
生臭坊主と聖女（爆笑）の策が泥縄、って言うか穴だらけにしか思えないんだが…ここで、多少ポイント稼いでも、今までのマイナス分がチャラになるほどじゃないだろうし…
キーパーソン中のキーパーソンが、手の内に無いどころか半ば敵対関係にあるってのに…強硬手段にでれば、戦争→亡国への一本道だってわかってるよなぁ？流石に…
土下座してでも助力を請うべきだろうに…
阿呆なのかなぁ。阿呆なんだろうなぁ。

[一言]
例え一時的に手柄を盗った所で時間が経ったら同じ事なんだけど
定期的にエルヴィラを呼びつけでもするつもりなんだろうか？

[一言]
ナタリアが祈って更に頂が崩れなきゃいいですね？

[一言]
これはアレかな？

先であろうと後からであろうと、それで災害が止まればナタリアの成果になりますよね？

さらに災害が収まらなければエルヴィラのせいにするんじゃないだろうか？

[一言]
大神官は必ずしもナタリアと一蓮托生で
聖女であるようにごまかしつづけることはないのかも、と私は考えます。

エルヴィラの方はもう、王国のことはしらないという
決別をしてるので、ナタリアの祈りで王国が
収まるのであればそれはそれでOKでしょう。

むしろ「ナタリアじゃダメ！エルヴィラ様は王国の
ために祈り続けて！」と成果を出すとともに
力で拘束するか情に訴えるかはわかりませんが
引き留め工作から切り抜けることが重要になりそうです

[一言]
ナタリアが先に祈らないと『聖女』じゃないとバレちゃうもんね、大神官必死だね。

ルードルフ様、『聖女』サマが祈りを捧げているうちに、急用が…とか言ってエルヴィラ連れて帰国しよう！
また後日来ればいいのさ。
じゃないとエルヴィラの祈りの効果を、ナタリアの手柄にされちゃうーーー！

[良い点]
エルヴィラ聖女としての立場を理解して大神官（）とナタリア様（）にズバッと言っててかっこいい！男前すぎる！（女性だけど）

[一言]
聖女を追い落とした偽物が祈りに来なかったからこそ未だにこの国が無事だったのでは？

まあ今回は偽物が祈った後に本物に祈らせて成果は偽物の物にとか更に喧嘩売るような事を考えているのかも