エピソード81の感想一覧
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[良い点]
こちらでもお邪魔致します。番外編ゴチです。
色なし恋無し情けあり。それでいて魅力的なお話が書けるなんてすご過ぎです。何より男臭いやり取りを上手く表現されています!
・ユリウス氏
リシャルド兄様の騎士になる前にはこんな葛藤が。元は同じ主君に仕えていただけにヤツェクやロベルトと通じるものがあります。書籍では主君に対しても物怖じせずズケズケ言う所がお気に入り。
・ユゼフギルド長
働きすぎだよおじさんwwハンナの語った過去を知ると幼少期?のエルヴィラ様を認めて信じるに至った経緯がよく分かります。本編ではアレキサンデル陛下とナタリア王妃を引きずり下ろすのに一役買ってるし。
・ハンナおかみww
全部彼女の妄想だったけど文字を書ければ恋愛小説で一儲け出来るかも!ww恋バナ好きだなー。
[一言]
>コロポテ先生が描いてくださるユゼフが好きすぎて幸せです。
なんだあのラスボス感、というより敵に回したくないオーラ満載です。港に来ていたアレキサンデル陛下やその側近達と比べても迫力が違いすぎです。本編でも戦闘シーンはないのに。
こちらでもお邪魔致します。番外編ゴチです。
色なし恋無し情けあり。それでいて魅力的なお話が書けるなんてすご過ぎです。何より男臭いやり取りを上手く表現されています!
・ユリウス氏
リシャルド兄様の騎士になる前にはこんな葛藤が。元は同じ主君に仕えていただけにヤツェクやロベルトと通じるものがあります。書籍では主君に対しても物怖じせずズケズケ言う所がお気に入り。
・ユゼフギルド長
働きすぎだよおじさんwwハンナの語った過去を知ると幼少期?のエルヴィラ様を認めて信じるに至った経緯がよく分かります。本編ではアレキサンデル陛下とナタリア王妃を引きずり下ろすのに一役買ってるし。
・ハンナおかみww
全部彼女の妄想だったけど文字を書ければ恋愛小説で一儲け出来るかも!ww恋バナ好きだなー。
[一言]
>コロポテ先生が描いてくださるユゼフが好きすぎて幸せです。
なんだあのラスボス感、というより敵に回したくないオーラ満載です。港に来ていたアレキサンデル陛下やその側近達と比べても迫力が違いすぎです。本編でも戦闘シーンはないのに。
エピソード81
naimedさん
うひゃーーーーー!!!ありがとうございますーーーー!!そう言ってもりえてめちゃ嬉しいです!!
>色なし恋無し情けあり。
語呂がいい!素敵なフレーズですね!ユリウスは回を重ねるごとに成長するキャラなので書きやすいです。ユゼフさんは確かに働きすぎですよね笑 休みは休んで!( ´∀`)
そうそう!コロポテ先生のユゼフのラスボス感!!最高ですよね!
頼りになるオーラ出まくりです!!でも休みは休んで!(二回言った)
書籍共々読んでくださってありがとうございます!
うひゃーーーーー!!!ありがとうございますーーーー!!そう言ってもりえてめちゃ嬉しいです!!
>色なし恋無し情けあり。
語呂がいい!素敵なフレーズですね!ユリウスは回を重ねるごとに成長するキャラなので書きやすいです。ユゼフさんは確かに働きすぎですよね笑 休みは休んで!( ´∀`)
そうそう!コロポテ先生のユゼフのラスボス感!!最高ですよね!
頼りになるオーラ出まくりです!!でも休みは休んで!(二回言った)
書籍共々読んでくださってありがとうございます!
- 糸加
- 2021年 10月30日 23時15分
[良い点]
過去を捨てることなんてできない、できるはずがないと
自ら世捨て人のようになってしまったヤツェクと、
短い期間ながらも港で働くことで王宮詰めの騎士では
知ることのない経験や市民との交流を経て、新しい人生に
踏み出したユリウス…
とても対照的なその後ですね。
このお話もいつかイラスト化されるといいなあ…
[気になる点]
ユリウスの父親がそっけないですが、Web版では自分たち
王宮の騎士は、ルードルフが連れてきたゾマー帝国軍も
いたとはいえ、ルストロ公爵家やシルヴェン伯爵家の私兵に
城を落とされたようなものですからね…
「俺だって、お前みたいに自由に人生を選びたいよ」と
何処かでぼやきたかったのかも。それができないのが
大人になることかもしれません。
ユリウスの他に騎士になってる兄弟などがいれば、それこそ
自分の道を自分で選べるユリウスにかまってられなくなりますし
[一言]
本編の連載時から、私が勝手に考察していたのですが
エルヴィラの父のルストロ公爵が宰相ではなかったことや
シルヴェン伯爵が騎士団長などのトゥルク王国の重職に
ついてなかったことを見ると、アレキサンデルの父の
クシュトフ1世は自身が王になった時に、国外にまで
強い影響力を持つ大貴族のこの二家を排除して、
ヤツェクの実家のリーカネン家やユリウス実家のマエンバー家を
重用していたのかも…
そして、クシュトフ1世が死期を悟った時には、アレな長男も
出来の良い次男も「ワシのように大貴族を排除しての国の
運営は無理だ」として、ルストロ家やシルヴェン家の
取り込みに自分の息子たちを使ったように見えるのです。
(特にルストロ公爵家に関しては兄も妹も周辺諸国が縁組み
をしかけていましたし)
エルヴィラと言う聖女やルードルフという強大な隣国がなくとも、いつか大貴族の揺り戻し的なクーデターは起きていた… なんて恋愛カテゴリーの小説で考えてしまいました(笑)
過去を捨てることなんてできない、できるはずがないと
自ら世捨て人のようになってしまったヤツェクと、
短い期間ながらも港で働くことで王宮詰めの騎士では
知ることのない経験や市民との交流を経て、新しい人生に
踏み出したユリウス…
とても対照的なその後ですね。
このお話もいつかイラスト化されるといいなあ…
[気になる点]
ユリウスの父親がそっけないですが、Web版では自分たち
王宮の騎士は、ルードルフが連れてきたゾマー帝国軍も
いたとはいえ、ルストロ公爵家やシルヴェン伯爵家の私兵に
城を落とされたようなものですからね…
「俺だって、お前みたいに自由に人生を選びたいよ」と
何処かでぼやきたかったのかも。それができないのが
大人になることかもしれません。
ユリウスの他に騎士になってる兄弟などがいれば、それこそ
自分の道を自分で選べるユリウスにかまってられなくなりますし
[一言]
本編の連載時から、私が勝手に考察していたのですが
エルヴィラの父のルストロ公爵が宰相ではなかったことや
シルヴェン伯爵が騎士団長などのトゥルク王国の重職に
ついてなかったことを見ると、アレキサンデルの父の
クシュトフ1世は自身が王になった時に、国外にまで
強い影響力を持つ大貴族のこの二家を排除して、
ヤツェクの実家のリーカネン家やユリウス実家のマエンバー家を
重用していたのかも…
そして、クシュトフ1世が死期を悟った時には、アレな長男も
出来の良い次男も「ワシのように大貴族を排除しての国の
運営は無理だ」として、ルストロ家やシルヴェン家の
取り込みに自分の息子たちを使ったように見えるのです。
(特にルストロ公爵家に関しては兄も妹も周辺諸国が縁組み
をしかけていましたし)
エルヴィラと言う聖女やルードルフという強大な隣国がなくとも、いつか大貴族の揺り戻し的なクーデターは起きていた… なんて恋愛カテゴリーの小説で考えてしまいました(笑)
エピソード81
Alexさん
お読みくださりありがとうございます!
相変わらずAlexさんの考察は深い!
そうですね、ルストロ公爵家は力がありすぎて色々と足を引っ張られがちでしたし、シルヴェン伯爵家も国外にも領地があるくらいかなり大きい家なので(本編でちらっと出てきた設定を覚えていてくださってありがとうございます!)アレキサンデルパパがアレキサンデルに似た思考回路で最初は排除しようとしたことは十分考えられます!親子だなあ……
でも息子たちの婚約者にそれぞれの家を選んだということは、アレキサンデルに比べてまだマシだった……のか?
>このお話もいつかイラスト化されるといいなあ…
そう言ってもらえてうれしいです!私もみたい!笑
お読みくださりありがとうございます!
相変わらずAlexさんの考察は深い!
そうですね、ルストロ公爵家は力がありすぎて色々と足を引っ張られがちでしたし、シルヴェン伯爵家も国外にも領地があるくらいかなり大きい家なので(本編でちらっと出てきた設定を覚えていてくださってありがとうございます!)アレキサンデルパパがアレキサンデルに似た思考回路で最初は排除しようとしたことは十分考えられます!親子だなあ……
でも息子たちの婚約者にそれぞれの家を選んだということは、アレキサンデルに比べてまだマシだった……のか?
>このお話もいつかイラスト化されるといいなあ…
そう言ってもらえてうれしいです!私もみたい!笑
- 糸加
- 2021年 10月26日 18時32分
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