エピソード16の感想一覧
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[良い点]
息苦しい展開だ……
せっかく上手く行っていたのに……
息苦しい展開だ……
せっかく上手く行っていたのに……
- 投稿者: 妹小路ヘルヴェティカ
- 2021年 10月14日 13時08分
エピソード16
ここまでクラスアート活動も順調でしたからね。
物語としては、ここからクライマックスに向けて展開が加速していくところですので、よろしくお願いします。
物語としては、ここからクライマックスに向けて展開が加速していくところですので、よろしくお願いします。
- 木立 花音
- 2021年 10月15日 21時20分
[良い点]
元々高かった主人公の好感度が爆上がりしました。
バドミントン部を選んだのですね。自分もこの間までバドミントン部だったから、練習が意外と厳しいという点は激しく同意です。
そして、さらに進展していくキャラ同士の関係性。個人的には、徹と稔の関係性もいいなと思いました。そう、キャラがみんな立ってるのです。嫌味なキャラのセリフの解釈一つとってもハッとさせられます。一章でも抱いた感想なのですが、キャラの感性が小中学生とは思えない。いや、小中学生だからこそなのだろうか。
[一言]
翔は、茉莉のことだけが見える。いろんな意味で、見えるからこそ盲目になってしまうのかな、なんて考えてしまったり。
これは最後まで読むしかないですね。
元々高かった主人公の好感度が爆上がりしました。
バドミントン部を選んだのですね。自分もこの間までバドミントン部だったから、練習が意外と厳しいという点は激しく同意です。
そして、さらに進展していくキャラ同士の関係性。個人的には、徹と稔の関係性もいいなと思いました。そう、キャラがみんな立ってるのです。嫌味なキャラのセリフの解釈一つとってもハッとさせられます。一章でも抱いた感想なのですが、キャラの感性が小中学生とは思えない。いや、小中学生だからこそなのだろうか。
[一言]
翔は、茉莉のことだけが見える。いろんな意味で、見えるからこそ盲目になってしまうのかな、なんて考えてしまったり。
これは最後まで読むしかないですね。
エピソード16
なるほど、バドミントン部だったのですね。一般的なイメージとはかけ離れていて、かなりガチというか、ハードなスポーツなんですよね。私の息子二人も高校時代バドミントン部所属だったので、ルールやら色々知り尽くしています笑。
配球やステップの踏み方を見るだけで、強いかそうでないか、ということも雑感ながらわかります。
まあ、それはさておき、体育会系ではっきり「イイ奴」の徹と、地味で皮肉屋ながら、「実はイイ奴」の稔で対照的な友人像を描いてみました。もうちょっと子どもらしく書けばいいような気もするんですが、あんまり得意じゃないというかなんというか……笑。ちょっと達観してるかな~とは思っています。
『恋は盲目』という冒頭の言葉は、色んな所に掛かってきます。
茉莉しか見えないからこそ盲目になってしまう。そういう解釈もできますね。
今気づきました(←おい)
配球やステップの踏み方を見るだけで、強いかそうでないか、ということも雑感ながらわかります。
まあ、それはさておき、体育会系ではっきり「イイ奴」の徹と、地味で皮肉屋ながら、「実はイイ奴」の稔で対照的な友人像を描いてみました。もうちょっと子どもらしく書けばいいような気もするんですが、あんまり得意じゃないというかなんというか……笑。ちょっと達観してるかな~とは思っています。
『恋は盲目』という冒頭の言葉は、色んな所に掛かってきます。
茉莉しか見えないからこそ盲目になってしまう。そういう解釈もできますね。
今気づきました(←おい)
- 木立 花音
- 2021年 04月01日 18時20分
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