エピソード7の感想一覧
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[良い点]
かなしみ……
かなしみ……
- 投稿者: 妹小路ヘルヴェティカ
- 2021年 10月13日 15時33分
エピソード7
出る杭は打たれるとでも言いますか、色々目立つことが残酷ないじめを呼び込んだのかなと。
ここから舞台が変わり、いよいよ本編?ともいえる中学生編に突入していきます。
ここから舞台が変わり、いよいよ本編?ともいえる中学生編に突入していきます。
- 木立 花音
- 2021年 10月13日 23時21分
[良い点]
相変わらずの安定感のある文章に物語と思う。
綺麗にまとめられている木立さんらしい作品と感じた。
[一言]
個人的な趣味の問題とは思うのだが、たまには期待を裏切って欲しい気もする。
たぶん、私のこれまで読んだ木立さんの作品の展開から予測すると、紆余曲折は多少あれど、この二人は結ばれて良好な関係が感じとれるラストになるんじゃないかと思う。
たぶん学区が同じだろうから、中学も徹と稔も一緒なのだとは思う。たぶん登場し続ければという条件付きではあるが、最終的にもこの二人とは良い友達のまま終了する気がする。
何度も言うが木立さんの作品には安定感がある。ただし三作目ともなると飽きが出る。
なにかこちらを良い意味で裏切ってくれる意外性がほしくなるところ。
相変わらずの安定感のある文章に物語と思う。
綺麗にまとめられている木立さんらしい作品と感じた。
[一言]
個人的な趣味の問題とは思うのだが、たまには期待を裏切って欲しい気もする。
たぶん、私のこれまで読んだ木立さんの作品の展開から予測すると、紆余曲折は多少あれど、この二人は結ばれて良好な関係が感じとれるラストになるんじゃないかと思う。
たぶん学区が同じだろうから、中学も徹と稔も一緒なのだとは思う。たぶん登場し続ければという条件付きではあるが、最終的にもこの二人とは良い友達のまま終了する気がする。
何度も言うが木立さんの作品には安定感がある。ただし三作目ともなると飽きが出る。
なにかこちらを良い意味で裏切ってくれる意外性がほしくなるところ。
エピソード7
地辻夜行様。
感想ありがとうございました。安定感のある文章と褒めていただき、ありがとうございます。
指摘点については自分でも薄々思うところで、ポイントが全ての価値を決めるウェブ小説のなかで数字を取れない(読まれるだけで入れてもらえない)自分の作品の「至らなさ」を言語化すると、そういう部分なんだろうな、と。
全体的に「良い人」で終始する登場人物が多く、よい意味での「裏切り行為」をする人物(ようは立ち位置を変える人間ですかね)は少ないように感じます。
その部分を次作品以降の反省点とするとともに、今後、既存作品の改稿を行うさいの糧としたいと思います。
感想ありがとうございました。安定感のある文章と褒めていただき、ありがとうございます。
指摘点については自分でも薄々思うところで、ポイントが全ての価値を決めるウェブ小説のなかで数字を取れない(読まれるだけで入れてもらえない)自分の作品の「至らなさ」を言語化すると、そういう部分なんだろうな、と。
全体的に「良い人」で終始する登場人物が多く、よい意味での「裏切り行為」をする人物(ようは立ち位置を変える人間ですかね)は少ないように感じます。
その部分を次作品以降の反省点とするとともに、今後、既存作品の改稿を行うさいの糧としたいと思います。
- 木立 花音
- 2021年 07月02日 06時42分
[一言]
小学生編まで読ませていただきました!テーマに沿って進むのとはまた別に随所に刺々しい展開もあり、この時点で既に先が気になりました。時間があればまた続きを読んでいきたいと思います!
小学生編まで読ませていただきました!テーマに沿って進むのとはまた別に随所に刺々しい展開もあり、この時点で既に先が気になりました。時間があればまた続きを読んでいきたいと思います!
エピソード7
感想ありがとうございました。
小学生編は自分の中であまり自信のない部分なのですが、そう言って頂けると励みになります。
水瀬が見せた一連の不可解な言動が、後々展開のなかで活きて来ます。二人の恋の行方を、見守ってくださると幸いです。
小学生編は自分の中であまり自信のない部分なのですが、そう言って頂けると励みになります。
水瀬が見せた一連の不可解な言動が、後々展開のなかで活きて来ます。二人の恋の行方を、見守ってくださると幸いです。
- 木立 花音
- 2021年 06月29日 00時11分
[良い点]
俳句のような、想像の膨らむタイトルに惹かれて開いてみるとすごく素敵な物語が待っていてびっくりしました。
どこか暗い過去を持っていそうな相貌失認の少年と花が大好きな少女。何を食べたら浮かんでくるのだろうか。
そして、主人公である翔の感性や着眼点が好きだなって思いました。
そんな翔と茉莉だからこそ物語が適切に(こういう言い方が適切かは分かりませんが)進んでいくんだろうなと。
動物と植物が好き→ 人間嫌い。のような逆説的な解釈にはハッとさせられるばかりです。
[一言]
最新話まで読んでから感想を描こうと思ったのですが、次が中学生編ということで我慢ができず。
ここからどんな物語が待っているのか楽しみで仕方がありません。
面白いお話をありがとうございます。
俳句のような、想像の膨らむタイトルに惹かれて開いてみるとすごく素敵な物語が待っていてびっくりしました。
どこか暗い過去を持っていそうな相貌失認の少年と花が大好きな少女。何を食べたら浮かんでくるのだろうか。
そして、主人公である翔の感性や着眼点が好きだなって思いました。
そんな翔と茉莉だからこそ物語が適切に(こういう言い方が適切かは分かりませんが)進んでいくんだろうなと。
動物と植物が好き→ 人間嫌い。のような逆説的な解釈にはハッとさせられるばかりです。
[一言]
最新話まで読んでから感想を描こうと思ったのですが、次が中学生編ということで我慢ができず。
ここからどんな物語が待っているのか楽しみで仕方がありません。
面白いお話をありがとうございます。
エピソード7
うわ、早速感想を頂きまして、ありがとうございました。
一章においては、主人公の立ち位置を病の関連性についてはっきりさせ、水瀬との出会い⇒そこから発展しそうで発展しない関係、を描くことのみに注力しています。
本編はむしろ、新キャラ交えて始まるクラスアート編以降でしょうか。二人の関係がどのように進展していくのか、追いかけて頂けると幸いです。
一章においては、主人公の立ち位置を病の関連性についてはっきりさせ、水瀬との出会い⇒そこから発展しそうで発展しない関係、を描くことのみに注力しています。
本編はむしろ、新キャラ交えて始まるクラスアート編以降でしょうか。二人の関係がどのように進展していくのか、追いかけて頂けると幸いです。
- 木立 花音
- 2021年 04月01日 18時10分
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